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コメント

(あらすじ)
1887年、ペルーのカヤオを出発した船が、難破船と衝突、沈没した際に、4人が小型ボートで脱出。

少ない水と食料で8日間漂流した末に生き残った最後の一人エドワード・プレンディックが、ハワイ行きの商船に拾われ、同乗者のモントゴメリーの手当てにより助かる。

が、プレンディックは船長に反発したために、遭難しかけた元の小型ボートに乗せられ、水も食料もなしに海上に打ち捨てられる。

途中下船し、檻に入った動物たちを乗せたヨットで目的の島に向かうモンゴメリーに、再び助けられる。

着いた島では、生物学者のモロー博士が、動物を人間のように歩いたり話したり出来るようにする、動物実験を行なっていた。

(感想)
人間に憧れ、崇拝し、人間のように生きたいと願う動物たち。

時間とともに少しずつ人間性を失くし、本能に目覚め、己の欲望に忠実になり、欲望を満たすために行動にうつす動物たち。

ダーウィン提唱の『進化』とは真逆の『退化』に焦点が当てられている作品。

1896年刊行の本作品が図らずも予知・警鐘を鳴らした100年後の現代では、もしかすると動物に近づいている退化した人間が見られるかもしれない。

読者

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文芸

コロナ黙示録

コロナ黙示録

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みつちや

図書館メインで海外ミステリ、時代…

バチスタシリーズで コロナの医療現場ををどう書くのか と思っていたら 痛烈な安倍政権の批判でたまげた 一部は事実と知り、呆気に取られたけど コロナの医療現場を書きたかったのか 安倍政権の批判を書きたかったのか 一刻も早く現状を伝えたい熱意は伝わったが 医療寄りなら 情報が揃ってから熟考してほしかったし 政治寄りなら バチスタシリーズにする必要はないと思う 引き込まれて読んだのも確かですが ドキュメントでもノンフィクションでもない 小説と考えると あまり考えすぎない方がいいかな

約2時間前