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コメント

テンカラは釣り方が十人いたら十通りの釣り方があり、まさに十人十色で「ten color(テンカラー)」なんて冗談があったりする。
この本は名人4人のテクニックを記したもの。時に対立する意見をのせている所が信用できる。ある程度、テンカラをやった人が読むと参考になると思う。

読者

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ノンフィクション

謎のアジア納豆: そして帰ってきた

謎のアジア納豆: そして帰ってきた

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

同じ作者のアフリカ納豆の本があまりにも面白かったので手にとってみた。書かれた順序としてはこちらが先でミャンマーの奥地でゲリラの取材をしている時に現地で卵かけ納豆ご飯を振る舞われたことに衝撃を受けた作者がアジアにおける納豆を追い求めた作品。本作で取材しきれなかった韓国の納豆がアフリカの納豆本に収録されているので網羅性を求めるのであれば両方読む必要がある。本作品ではタイ、ミャンマー、ネパール、中国と日本の一部が取材されている。学術研究ではなくいきなり現地に飛び込みで行って納豆作るところを見せてくれ、という形だったりゲリラ取材で知り合った人などのツテをたどってやはり製造現場に乗り込んでしまうところが面白い。よほどの緊急時を除いて諸外国では納豆はいわば出汁や味噌のような使われかたをしておりそのまま食べるところは殆どないらしい。日本でも江戸時代くらいまでは納豆汁がそれこそ全国で食べられており、西日本ではそれがいつしか味噌に取って代わられたのであろう、という推理も楽しい。非常に興味深い作品で納豆が嫌いな人もたぶん楽しく読めると思う。おすすめです。

約2か月前

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デリヘルドライバー

デリヘルドライバー

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にんざぶろー

20代、基本文庫本

9人の「デリバリーヘルス」に勤めるドライバーのインタビューをまとめた作品。 ドライバーたちそれぞれの人生はもちろん、デリヘルに勤める女性たちの一面も垣間見ることができた。 世間一般ではいわゆる水商売に対し偏見を持つ人が少なくないけれど、果たしてその視点で一人一人の『人間』をみることができるのか、その人生を簡単に否定してしまえるのかと考えるとともに、自分の中にも存在するであろう様々な物への偏見を省みる必要がある。 言うまでもないが、9人それぞれの人生をなぞるだけでも十分に楽しむことができた。

2か月前

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