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自分は誰とも一体になれないのか。-狂人と健常者の狭間に身を置き、他者を求めながらも得られずに自ら死を選ぶ男の狂気を内側から描いて、現代人の意識に通底する絶... 続き

コメント

福武書店版で買い直し、再読中。函装を外した中の表紙絵がとにかく素晴らしい。装丁・菊地信義、装画・有馬忠士。小説のモデルとなった画家による『有馬忠士画集(飛鳥新社)』探しています。

「自分は生きるに値しない。それを記せば身も蓋もない、のだから嫌になる。生きるに値しないのが、生きないわけにもいかない。」

色川作品の中では笑いも少なく、ずっと抱いてきたテーマを真摯に掘り下げた作品。最後の主人公の台詞が、みっともなく切なくて、もう。

読者

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色川武大の本

アンソロジー カレーライス!!

アンソロジー カレーライス!!

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blue_moon

読書好きです

御節にもそろそろ飽きてきて、ああ、カレーライスが食べたいな、と思いながら、ふと手にとった本。 中の紙までカレー色で、33人の方の書いた、いずれもカレーにまつわるエッセイは、トータルで、まるで沢山のスパイスを使うカレーのようなハーモニー、美味しく頂きました。

約3年前

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明日泣く

明日泣く

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towa

1982年生まれ。

将棋師の芹沢博文を書いた「男の花道」、かつての悪友二人の行く末を書いた「男の旅路」が良かった。色川武大の文章はいい。

4年前