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忽然と出現した修行僧の屍、山中駆ける振袖の童女、埋没した「経蔵」…。箱根に起きる奇怪な事象に魅入られた者-骨董屋・今川、老医師・久遠寺、作家・関口らの眼前... 続き

コメント

京極作品は魅力的なキャラクターと論理的な謎解き、レトロな雰囲気で長い作品も一気に読ませてしまいますが、もう一ついいのは取り上げられたテーマについて概略がつかめるところ。
民俗学に興味があればたまらない時間が過ごせると思います。
本書は少し志向を変えてテーマは禅。おすすめです。

百鬼夜行シリーズでも一番のお気に入り。

読者

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京極夏彦の本

虚談

虚談

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リトル

小説も漫画も絵本も読みます

9話からなる短編集 タイトルのごとく 各物語の最後に嘘という言葉が使われるのだけど 嘘と言われると逆にホントに?と疑いがわいてくるような…

21日前

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京極夏彦の妖怪えほん (4) とうふこぞう

京極夏彦の妖怪えほん (4) とうふこぞう

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さすらいのアリクイ

兵庫の山の中で暮らしています

おばけを怖がる少年のところに、豆腐を持つおばけが出てくるという絵本。おばけが出てくるまで、少年が布団の中でおばけを想像して怖がって泣く場面、見ていて子供のころの自分を思い出しました。得体の知れないものに底なしの不安を感じてしまう、あの懐かしい感じが絵本の中にあるなと。後半、おばけを怖がる少年のところについにおばけが。読んでいてこちらも感じる絶望感。しかしやってきたおばけは豆腐を持つことぐらいしかできない。話しかけると喋るし、おばけの顔を触ってもおばけは怒らない。絶望からハッピーエンド(?)に至るまでの展開が面白い絵本。

2か月前

ヒトごろし

ヒトごろし

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

本の分厚さに、手が腱鞘炎になりそうだった。 過去最高じゃないかな? 「ヒトごろし」という言葉が何十回もしつこいほど登場する。 土方歳三は、「人を殺すのはどんな理由があったとしても許されない事」と言っている。だから、「人を殺したい」と思う自分の事を人外と呼んだ。 これは、まともな正論ではないのか? 戦争は「人を殺す」事を褒められる。こちらの方が異常なのではないのか。 其々の正論をぶち上げ、敵とみなし殺す。それが「正義」だと拍手喝采される幕末。そして死にたがる侍。 作者の声が土方の怒号となって聞こえて来る。 みんな馬鹿野郎だと。 人の心はオセロの石だ。だから、悩んだり迷ったり不安になったり自分を責めたりする。 土方歳三は、「ヒトを殺したい」自分も「ヒトを殺す」自分も反省したりしない。碁石の黒!潔し。

3か月前

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さむけ

さむけ

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柿川清修

Blog

有名作家9人によるホラーアンソロジー。 内容は幻想的なものから猟奇的なもの、サスペンス等々……読み応えある短編集でした。 本当は怪談を期待していたのですが、裏切られつつも楽しめて良かったです。笑

6か月前

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