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ぬぬに 非ワカモノです |
読書家あるあるマンガの第四弾。
「何かを褒めるとき、最初に落としてから持ち上げるパターン、やめたほうがいいよ」
ド嬢(町田さわ子)の一言が刺さる。やりがちだなー、これ。
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ぬぬに 非ワカモノです |
読書家あるあるマンガの第四弾。
「何かを褒めるとき、最初に落としてから持ち上げるパターン、やめたほうがいいよ」
ド嬢(町田さわ子)の一言が刺さる。やりがちだなー、これ。
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銀河の死なない子供たちへ(下)
電車の中で読んでいて「これヤバいやつだ!」と悟って自宅でじっくり読む(号泣中)。 生に終わりの無い不死者の哀しみと、終わりある命を生きる人間の矜恃。スタンダードなテーマに真っ正面から取り組んだ名作ですね。 |
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銀河の死なない子供たちへ(上)
文明崩壊後の地球で、不死の姉弟が、人間の赤ん坊を拾う。永劫を生きる存在と、死すべき定めの者との共同生活。 冒頭の10ページで、姉の不死性、永劫性を説明的な台詞なしで表現してるページがあっていきなり痺れる。センス凄い。 施川ユウキは『バーナード嬢曰く。』しか読んだことなかったけど、他の作品も面白いね。
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バーナード嬢曰く。(5)
一巻では全然本読んでなかった町田さわ子が、今ではちゃんと本読んでる衝撃(笑 今回のツボ ・ハリポタVSダレン・ジャン ・トンデモミステリと言えばあのレンガ本 ・すっかりド嬢にデレてる神林
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バーナード嬢曰く。 3
町田さわ子(ド嬢)の読書に対する自由さに、じわじわメンタルを侵食されている神林がイイ!本読むのはこれくらい自由で良いんだよね。
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