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コメント

旅に飽きた旅好きのための本。どうしたらこんな素敵な語彙が浮かぶんだろう。。大好きな一冊です。

よその国に着いて初めて目にする、プラグのソケットも、浴室の蛇口も、ジャムの瓶も、空港の案内板も、デザイナーが意図した以上の事を私たちに伝える。僕の人生は、きっとじつに美しく、じつに詩的で、じつに雄大で、じつに愛に満ちたものになるはずだと夢見ていたのに、ほかの皆と変わらないものに成り果てるんだろうよ。ーーー単調で、分別があって、愚鈍な代物にさ。
それはなぜだ?人間の欲や恐れが皆同じにさせているのか。そういう意味では、旅は自由に1番近くなれるのではないか。

読者

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人文

短編ミステリの二百年1

短編ミステリの二百年1

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

創元推理文庫には江戸川乱歩編の「世界推理短編傑作集」というものがあるらしいのだけどそれに続くアンソロジーとして編纂されたものらしい。二百年間に出た短編ミステリの名作・傑作を全六巻に集約するという一大プロジェクトということでミステリ好きとしては見逃せない感もあって手にとってみた。一作目ということで1800年代から1900年代はじめに出た古典が中心。作家としてはビアス、スティーヴンスン、デイヴィス、サキ、モーム、ラードナー、フォークナー、ラニアン、ウォー、ウールリッチ、コリアというところ。初期ということもあってこれがミステリ?というのもあったりするところがおもしろい。アンソロジーということで編者との相性で楽しみが大きく左右されるのだけどとりあえずは意見保留で2巻目を読んでみたいと思う。それにしても解説というか編者のあとがきというか解説が長い。個人的には編者が作品以外のところで自己主張するのはあまり好ましくないと思うので二作目以降も同じことが無いように祈っています。

約15時間前

ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。

ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。

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umeshuuta

紙でもkindleでもオーディオ…

自分も親になれる時が来たらこんな親になりたいな。大好きなゲーム「MOTHER2」に出てくる主人公ネスのパパとママもこんな感じ。子供をちゃんと1人の人格だと認めた上で、自分=大人の価値観で子供の行動を勝手に決めちゃったり、動かそうとしたりしない。親のゴールは子供の「自立」だから、親がいつかいなくなる時が来ても子供が1人で歩いて行けるように、自分が渡せる物を限りある時間で渡せるだけ渡したいって気持ちが伝わってくる。「嫌な人にどう対処したら良いか」の所は自分自身にとってもすごく参考になった。写真もとても素敵な1冊。

1日前

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