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ピアシング、拒食・過食、あるいは性。本来なら、ひとを癒し快くする行為が、身体への攻撃として現象している今。わたしたちは、なにか身体に深く浸透しているはずの... 続き

コメント

今やカラダはアウトソースする時代。
医療から性にいたるまで、金で解決する。
でも、そこに自分はあるのか?

読者

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鷲田清一の本

じぶん・この不思議な存在 (講談社現代新書)

じぶん・この不思議な存在 (講談社現代新書)

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さすらいのアリクイ

兵庫の山の中で暮らしています

高校生の頃に読んだことがあり、最近読み返してみました。著者は哲学者の鷲田清一さん。ご自身の思考や実際に起きたことを材料にしながら現代社会の人間が持っている「自分」という感覚、意識に迫る本。読むと自分の中に自分や他人への窮屈な意識を持っていることに気付いてしまう。そしてこの本には自分への意識をどうすれば良いのか、楽になるのかといった明解な答えが書いてないような感じがします。なんとなくこういう感じがいいのではという提案は出てくるのですが。明解な答えを出していないからダメな本ではないです。簡単に出せない答えに近づくために色々思考、アプローチをしなければならないんだという著者の姿勢が見える。

13日前

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臨床とことば

臨床とことば

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Wataru Ono

本に読まされてる

対談本は「読んで学ぶ」というより「体験する」という感覚に近い。 本書に限った話ではないが、「普遍性と個別性」や「イニシエーション/モラトリアム」などの対談に対して、能動的に二人の対談から答え探しをするのではなく、受動的に答えのない多くの問いに好奇心を刺激されながら読むのが、本書を楽しめる読み方だと思う。

約1年前

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