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ねむ なにかを考えているって顔をして生… |
大なテーマとか雰囲気は好きでした。
でもこれから先読み返すことはないだろうなと思います。
本屋さんに置いてある時のポップも少し過大評価しすぎなのかも、と思いました。
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ねむ なにかを考えているって顔をして生… |
大なテーマとか雰囲気は好きでした。
でもこれから先読み返すことはないだろうなと思います。
本屋さんに置いてある時のポップも少し過大評価しすぎなのかも、と思いました。
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Mika Yamasaki kobe |
本屋店員オススメ!のpopにつられ読んでみた!後半は流れが読めたけど、それでも面白かった。
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歴生 人生意気に感ず だから気の向くま… |
記憶を消すことは正義か悪か。
このテーマに関しては些か考えさせられた。
ただし、文章の構成や表現には重みが足りていないように感じ、全体を通して
「かっるいなー」
としか思えなかった。
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sora@あろす 屁理屈、眼鏡、本の虫、珈琲好き、… |
泣けるホラーというキーワードが気になり購入。
弁護士とお手伝いのくだりが一番良かった。そこから下り坂。そして、正体が読めちゃって残念。あまり頭を使って読んでる訳じゃない僕に看破されてはダメだ、なんて思ったり。
記憶を消すことへの是非、これはSFで出てくる哲学じみてて好きだった。
2015/12/13 読了
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なのはな 好きな本はとことん大好き |
一気に読んでしまう
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42人 |
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響野怪談
春希の周りでは怪奇現象が日常茶飯事だけれど、恐怖より兄達とのほのぼのとした関係の方に気持ちが持っていかれる。 この家族は、不思議な怪しいものを感じとる一家だ。 冬理兄は、ほんと不思議だし。。。 次々と語られる怪談話にのめり込み、ズブズブとあやかしの世界に踏み入れたのではないかと、不安になる。 その不安が恐怖に直結することを、つい忘れて、油断してしまう。これでは、春希と一緒じゃん。怖い怖い。 次回作待ってます。
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だから見るなといったのに: 九つの奇妙な物語
アンソロジーものは新たに好みの作家を見つけるのにとても良いです。
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黒野葉月は鳥籠で眠らない
中島梨絵さんの装画が素晴らしい!いつもの感じと少し違う雰囲気ですね。 |