|
うっちー 自動車業界勤務のひよっこ生産技術… |
世の夫は必読。2020年 19冊目
|
うっちー 自動車業界勤務のひよっこ生産技術… |
世の夫は必読。2020年 19冊目
![]() |
shuto 興味・目的を持ったインプットの為… |
・「女性は会話の中で解決を求めているのではなく、ただ共感を求めている」と言うのは、理解はしているつもりだったが、今までの日常会話の中でつい言ってしまっていた。
しかし、この本を読んだ後から頭に浮かんだ解決案を口に出さずに留め、共感の言葉に置き換えられるようになった。
・あえて「ありがとう」などの自分の気持ちをしっかり伝えられるようになった。
これらだけで喧嘩が大分減った。
日常の夫婦間の改善に、オススメの本です。
|
おなかすいた 2019から、とりあへずマイペー… |
とりあへず実践
|
nebe 本好き |
タイトルからして興味をそそる。
女性脳は"共感"のプレゼント
男性脳は"問題解決"のプレゼント
今までのやりとりに納得!
即実戦!笑
![]() ![]() ![]() |
39人 |
![]() |
息子のトリセツ
私も息子の母になれてよかったと思えた。 育児書としてではなく、脳科学者の温かい子育てのストーリーを聴かせてもらったような気分。 子育ては大変なことも多いし、これからもっと大変なことが待っているかもしれないが、おおらかに息子に接していきたい。二度とない、今、この瞬間を大切にしたいと思えた。 |
![]() |
娘のトリセツ
確かに、この世で一番深い男女の関係かも。 その気づきが、娘と妻との接し方を変える。 勉強は何のためにするのか →ものの見方を豊かにすること 「こうなりたい」を目標にしてはいけない。 「こうしたい」を目標に。 そして‥ 娘への愛は、無条件でなくては意味がない。そこに娘がいるだけで愛おしい。その気持ちを、ただ、ことばや態度にすればいい。 娘と父親の関係は、ドラマや周りの話からとっても難しい先入観が邪魔をするけど、答えはきっとシンプルなんだと。 まだ8歳の娘。 してあげれることがいっぱいある。 楽しみだ! |
![]() |
女と男はすれ違う!
今まで著者の本を何冊が読んできたが、今までの内容の復習のような感じの一冊だと思う。 |
![]() |
ヒトは7年で脱皮する
人の気持ちの移ろいや物事の流行り廃りは7年ごとに変化がおとずれる。28年経てばすれば真逆になり56年経てばもとに戻る。同じことを7年間続けると飽きがくるが、それもそのはずとこの本を読んで妙に納得してしまった。 |