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ぐーるど 半世紀、本を読んでる |
僕が読んだのはちくま文庫でだ。宮沢は劇作家・演出家。なぜ、それほど人をひきつける魅力があるのか、4つの代表作を劇作家の眼で、演出家の眼で解釈する。チェーホフを読んで、舞台を観て、この本を読む、実に楽しい冒険だ。
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ぐーるど 半世紀、本を読んでる |
僕が読んだのはちくま文庫でだ。宮沢は劇作家・演出家。なぜ、それほど人をひきつける魅力があるのか、4つの代表作を劇作家の眼で、演出家の眼で解釈する。チェーホフを読んで、舞台を観て、この本を読む、実に楽しい冒険だ。
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時間のかかる読書―横光利一『機械』を巡る素晴らしきぐずぐず
0121 2019/06/21読了 短編をじっくり読んだの初めて。 さらっと過ぎたところも作者の読み込み方でみると、確かにひっかかるところだったり。 国語の授業をじっくりじりじり受けてるような感じだった。 設定も時間経過も謎が多い…。 |
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考える水、その他の石
読了。 |
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長くなるのでまたにする。
宮沢先生のエッセイが好きだ。エッセイなのかもよくわからないが好きだ。何を書いてるんだこの人は…という混乱に陥るのもまた面白い。 |
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モンティ・パイソン正伝
『ジョン・クリーズ自伝』読了からの流れで冒頭軽く読み直しその2。 |