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ある時は珍獣アカマダラタガマモドキの捜索隊員、ある時は松茸狩りの案内人、ある時は新薬実験モニター、そしてある時は戦隊ショーの怪人役――いっぷう変わったアル... 続き

コメント

凄惨なことが起こらない推理小説。

主人公も探偵と自分では決して言わないし、その場に居合わせて、事件を解決する探偵の役割を担うただのアルバイト。

ふらふらとニヤニヤとその場の状況を楽しんで、さらりと事件を解決してしまう。

不思議なのは辛いことや悲しい事件のインパクトがなくても十分面白いこと。

猫丸先輩のような人と事件に出会えたなら、世の中はきっと今よりも面白く、みんな朗らかに暮らせるはず。

悲しいニュースや複雑なことが現実で多いからこそ、ゆるい事件を気楽に読むのもたまにはいいんじゃない?

読者

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倉知淳の本

夜届く

夜届く

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おひさま

活字中毒の書店員

日常に起こる事件というほどではないけどなんだか気になるモヤモヤを猫みたいな先輩が謎解きする短編6編。 どれもとても奇妙な出来事が、ほんとか嘘かはわからないけど聞いてみれば「なーんだ」という結論を猫丸先輩が導きだします。 読んでみれば面白いけれど身近にはいて欲しくないタイプの先輩ですね(笑)

1年前

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不条理な殺人

不条理な殺人

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アルテシマ

本と本棚好き。

不条理な殺人のアンソロジーなため、読後感が不条理でいっぱい。法月さんの『二の悲劇』の原型も収録されております。法月さん好きなので、この原型を読めただでも購入した価値がありました。

約2年前

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星降り山荘の殺人

星降り山荘の殺人

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アルテシマ

本と本棚好き。

このネタで書きたかったのね、という感じですが....うーん、最終章の幾つかの伏線というか、話題というかの説明が無いなぁ。気になるなぁ。キャラクターにもあまり共感できず。ただ、ミステリーとしてこのパターンも確かにあるなぁ、とは思うので、ミステリー好きは読んでもいいかも。

2年前

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幻獣遁走曲

幻獣遁走曲

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まこと

二児の父親

テレビでカズレーザーが絶賛していたので読んでみた本。 様々なアルバイト先で起こるちょっとした事件を、とても三十歳には見えない不思議な童顔の小男、猫丸先輩がサラッと解決していく、という話。 ゆる〜い推理小説の短編集といった趣で、肩肘張らずに読める。個人的には最後の松茸を取りに行く話が好き。

2年前

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