9784041083321

発行元から

手術室で行われた前代未聞の連続殺人「バチスタ・スキャンダル」。
被疑者の担当となった新人弁護士・日高正義は、
有罪率99.9%を誇る検察司法の歪みに、正義のメスを入れる!

医療と司法の正義を問う、リーガル×メディカル・エンタテインメント!

「私が絞首台に吊されるその時、日本の正義は亡びるのです」

新人弁護士・日高正義が初めて担当する事件は、2年前、手術室での連続殺人として世を震撼させた「バチスタ・スキャンダル」だった。被疑者の黙秘に苦戦し、死刑に追い込めない検察。弁護をも拒み続ける被疑者に日高正義は、ある提案を持ち掛けた。こうして2人は、被疑者の死刑と引き換えに、それぞれの戦いを開始する――。(「氷獄」)

『チーム・バチスタの栄光』のその後を描いた表題作を含む、全4篇。
待望のシリーズ最新作。田口・白鳥も登場!

◆収録作
「双生」……医師・田口公平のもとで研修に励むすみれ・小百合の桜宮姉妹。外来患者の夫の異変に気付いたすみれは、ある斬新な治療法を提案する。
「星宿」……十字星を見たい――。看護師の如月翔子は、手術を拒否し続ける少年・村本亮の願いを叶えるため、便利屋・城崎を呼び出し――。
「黎明」……末期癌の妻が入所した東城大学医学部付属病院のホスピスは、治る希望を捨て、死を受け入れるという方針だった。夫・章雄は反発するが……。
「氷獄」……新人弁護士・日高正義は「バチスタ・スキャンダル」の被疑者のもとを訪れる。弁護の拒否を続ける被疑者に、日高正義はある提案を持ち掛けて……。

海堂尊の本

コロナ黙示録

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みつちや

図書館メインで海外ミステリ、時代…

バチスタシリーズで コロナの医療現場ををどう書くのか と思っていたら 痛烈な安倍政権の批判でたまげた 一部は事実と知り、呆気に取られたけど コロナの医療現場を書きたかったのか 安倍政権の批判を書きたかったのか 一刻も早く現状を伝えたい熱意は伝わったが 医療寄りなら 情報が揃ってから熟考してほしかったし 政治寄りなら バチスタシリーズにする必要はないと思う 引き込まれて読んだのも確かですが ドキュメントでもノンフィクションでもない 小説と考えると あまり考えすぎない方がいいかな

3か月前

フィデル誕生 ポーラースター3

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とぅるる

ジャンル問わず

キューバとカストロ親子二世代の話。まるで本人が書いているような文体は臨場感があって良い。ゲバラ漂流は中南米の歴史ばかりで難しかったが、フィデル誕生は主人公たちが中心なので読みやすかった。

1年前

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