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コメント

ライブの物販で売っていたので購入。
量的には少ないのに、読むのにかなり苦労してしまいました。作詞の才能と小説を書く才能は別です。
悲しみロックフェスティバルはとても素敵な曲だと思います。
このお話を読んでもその曲の良さが(良くも悪くも)変わることはないと感じました。

読者

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文芸

生者と死者に告ぐ

生者と死者に告ぐ

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

邦訳が出るたびに手にとっているドイツの人気ミステリシリーズ。貴族階級の男性と同僚の女性刑事が主人公で舞台はフランクフルト近郊の街。まぁドイツに行ったことないからどんな感じかは分からないのだけど。本作ではライフルを用いた狙撃による連続殺人が発生、被害者は誰にも恨みを買いそうにない人たちで関連もなかなか見出せず無差別連続殺人への恐怖で市民に動揺が広がり…という話。地道な捜査で被害者間の関連性を見つけ出し…と言いたいところだけど犯人からのコンタクトがあってそこからヒントを見出していく展開。だからだめかというとそんなことは全くなくてむしろ天才的な閃きや偶然に頼ってない分リアリティがあるような気がした。連続殺人だけに登場人物も多く際どいところでストーリーの破綻を防いでいる印象。むしろこれだけの風呂敷をよく畳んだな、という感じ。犯人を犯罪に導いた動機を作った事件も醜悪でけっして読後感は良くないけども展開が気になって読まされてしまった感じ。やはり上手い作家。面白かった。

約3時間前

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舟を編む

舟を編む

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giorgio7

読書を楽しめるようになってきたの…

辞書編集部というあまり光の当たらない世界の青春物語。 辞書の言葉遣い、紙の性質、語彙の選定。 それら全てに意味がある。分かっているけど改めて気がつかされることの多いことが多々。 言葉も生き物で変化がある。 最近の学生は【下駄箱】と使わないらしい。 【靴箱】なんだそうな。 そんな小さなことだけど時の流れを感じた。 きっとそのようなことが重なって生きていく。 このようなところで生きて主人公は幸せ者だ。 馬締くんのキャラクターも好きだけど、荒木、松本先生、西岡、岸辺さん、佐々木さん。 読み終われば皆好きになってる。楽しめました。

約13時間前

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名もなき人たちのテーブル

名もなき人たちのテーブル

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もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

主人公である11歳のマイケルが、父を亡くし旧セイロンからイギリスの母の元に渡るためたった一人客船オロンセイ号で21日間の旅をする。 その中で起こるさまざまな事件と、陸の生活では決して出会えない人々。 ある人は彼に盗みを教え、ある人はスリルと冒険の思い出話を語り、ある人は恋する気持ちを、そして彼はこの旅でかけがえのない友人を得る。 この旅は、彼の心にその後の人生の在り方を決定付けるさまざまな種を植え付けた。 しかしその種は必ずしも美しい花を咲かせるとは限らない。 出会いは選べない、しかしその残酷さと偶然の作り出す模様の美しさに読者は圧倒されるのだ。

1日前

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いまさら翼といわれても

いまさら翼といわれても

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ぬぬに

非ワカモノです

古典部シリーズ六作目。六編のエピソードを収録。 「箱の中の欠落」 生徒会選挙の不正投票にまつわるエピソード。 ホータローと里志の関係性がよくわかる。 里志のこれからの方向性を決めてしまったかも知れない一作。 「鏡には映らない」 摩耶花はどうしてこんなにホータローに敵対的なのか?物語序盤からの謎がこのエピソードで判る。 ホータローは、「言わない」ことで、被害者も守ったけど、実は犯人も守ってる。 「わたしたちの伝説の一冊」 重苦しい展開が続く摩耶花の漫研話。 『クドリャフカ〜』から読んでると、かなりの胸熱展開。 表題作はその後が、気になります!だね。 古典部シリーズも来年でなんと20年!  当時からの読み手は年寄りになったけど、登場人物はまだまだワカモノで、なんだか不思議

1日前

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