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milkyismamanoaji 今年で社会人5年目 2019.2… |
死体蹴り。「女文士」というタイトル、というかそれ以前にこの人を題材にした本を発表した林真理子に皮肉すら感じちゃう。
2020.7.5(1周目)
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milkyismamanoaji 今年で社会人5年目 2019.2… |
死体蹴り。「女文士」というタイトル、というかそれ以前にこの人を題材にした本を発表した林真理子に皮肉すら感じちゃう。
2020.7.5(1周目)
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決意とリボン
久しぶりに林真理子さんを手に取ってみましたが バブル時代のなごりのある書き方というか そんな過ごし方考え、があるものの、一般人の感覚もありどんな年代に向けてかいてるのかな とおもった。 本人のエッセイ日記みたいなもの。 本からあかるさパワー元気さが伝わってきました 林さんは何冊かよむと隣りの身近な人ってかんじが 受けるのでしょうか、わかりません |
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コスメティック
広告代理店でAEをしている北村沙美は仕事がうまくいかなくなり、人生を考えながらのフランス旅行の真っ只中。フランスにいる友人上田加奈子のすすめで化粧品会社のエステサロンを訪れる。スタッフとうまくやりとりができず困惑していると、関係者と思しき男性が助けてくれる。その男性は、日本支社の広報担当ディレクターだった。彼との出会いが沙美の人生を大きく変えていくのだった。 キラキラとドロドロが混じり合った世界観が最高♡ キラキラしたものに囲まれて泥臭く生きていく、そんな世界線で生きてみたい そんな風に思いました。 キラキラ世界に憧れている人にはやみつきになる作品だと思います。
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美女入門
「手抜き一分、イメージ一生」 |
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綴る女
映画でしか内容の知らない作家だが、不幸な出自を題材にしながらも優れた文才のある人だったよう。読んでみようか。
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