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もちもち 食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意… |
生き方と死に方は表裏一体で、生きて築いてきた関係性とか社会との関わり方とかが最期の選択肢を増やしたり減らしたりする。
本書には主体的に死に方を選びたい患者と周りに委ねたい患者が登場するが、どちらも主治医である著者に出会えたことで自分の生き方を貫けたように見えて少し羨ましい。
今の日本では、信頼できる医師や医療従事者を見つけなければ自分の死に方はなかなか実現できない。
改めて、死に方を考えることから、生き方を考えなければと思う。
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もちもち 食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意… |
生き方と死に方は表裏一体で、生きて築いてきた関係性とか社会との関わり方とかが最期の選択肢を増やしたり減らしたりする。
本書には主体的に死に方を選びたい患者と周りに委ねたい患者が登場するが、どちらも主治医である著者に出会えたことで自分の生き方を貫けたように見えて少し羨ましい。
今の日本では、信頼できる医師や医療従事者を見つけなければ自分の死に方はなかなか実現できない。
改めて、死に方を考えることから、生き方を考えなければと思う。
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5人 |
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なぜ僕らは今、リノベーションを考えるのか
アセットマネジメントとしてのリノベーション。 20年やり続けて、やっと社会が追いついてきたとは、途方もない。 どんな事業も事業者が先に飽きてしまうというのはまとを得ている。 本題に関係ないかもしれないけれど、海外留学って大事かもなーーと思った。 |
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ビジネスエリートが知っている 教養としての日本酒
382冊目読了 |
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世界でいちばんおいしいお米とごはんの本
日本人に生まれたからには、おいしいご飯を食べたい! 五つ星お米マイスターの女性米屋が教えてくれる 世界一おいしいごはんの炊き方 お米の世界 お米が主役の食べ方 自分の身近にありすぎて、普段何も考えずに口にするごはん。実はかなり奥深い。 とりあえずコシヒカリ。から脱却してこだわりの銘柄見つけだけでも楽しい。 この本を読見終わったら、最高のごはん生活が待ってる。
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感染症の日本史
NHKでお馴染みの磯田さんによる、感染症の日本史。江戸期にも隔離施策はあったけど、主目的は藩主や天皇の感染を防ぐためというのが第一義になっているのが面白かった。 定額給付金も、ロックアウトもこんなに古くからあったとは。 国内で45万人の死者を出したスペイン風邪については多くの紙面を割いている。政治家や、文豪、庶民の女性まで、幅広く当時の世相を拾っていて、感染症蔓延期の雰囲気が生々しく伝わってくる。
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