Btn appstore Btn googleplay
15208356

コメント

この人の別の本をさがしてましたがなくて。

料理評論家の死にゆく人の周りの人、物、などさまざまな反応を短くつづりながら、主人公の至福の味なんだったっけさがし。心境や周りの人たち、たべものや過去のことも無駄なくまとめています
  
個人的には目新しさはありませんでした
日本人の死生観がよみたくなったくらい

しぬときまでに答えをみつけたいから
名声やキャリアはわきにおき、自分がなにが好きか
本質的なものをかんじ心を解放してくれるものを
必死でさがしている

フランスの著者らしく、神に近づくには自分の好みを考えて自分なりの答えをみつけろといっている

自分も死を意識してまわりじやなく自分の内面にフォーカスしていくのも大事だとおもった

読者

9805639c 282a 481a 9558 500d6aed1923

文芸

教室が、ひとりになるまで

教室が、ひとりになるまで

60729d69 c811 4eed a64c f6dc1a34a835

ぬぬに

非ワカモノです

「私は教室で大きな声を出しすぎました。調律される必要があります」同じ文面の遺書を残し自殺した三人の高校生。 彼らは本当に自殺したのか? 個人的に大好きな、学校で起きる不思議な事件系のお話。苦味成分強めなのも良いですね。 恩田陸の『六番目の小夜子』的なお話が好きな方には合うと思います。

約1時間前

あのこは貴族

あのこは貴族

Tommycoccinella1 normal

とみー

Una design

東京って何?ある人にとっては幻想、ある人にとっては現実。経験を重ねると共に、虚構やその世界の小ささを、どこにいても越えられる力を付けていける。与えられた名前、振る舞い、ブランドを脱ぎ捨てて。はじめの部分は、華子の未熟さがあるからなのか、表層的な情報ばかりで感情移入しにくいが、情緒に素直な美希のおかげで、やっと視点に寄り添い始めることができた。キャラ設定などしっかりできていることがいい点だろう。

約13時間前

4714e3c6 f8f1 42a0 86bf 6363689cd0b2D098a374 81f5 4ced 83d3 8a4aa51572c475427b58 3ff0 4cf6 bf64 ff9bbfba28e9
あつあつを召し上がれ

あつあつを召し上がれ

Tommycoccinella1 normal

とみー

Una design

食べる行為は生きることの基本。幸福だからこそ、ただただ満たされたり、別れる人の前で居辛いからこそ、骨の微細な部分にも集中したり、いつも飲んでいるものに気を緩ませたり、亡くした人をおもって丁寧に作られたりして、色んな場面に全く違った料理で色んな体感を残す。食べなきゃ生きらない。寂しくても、悲しくても、嬉しくても、私たちは食べる。別れ、出会いを7つの短編で追体験。「親父の豚めし」でほんわかしたり、「こーちゃんのお味噌汁」や「季節はずれのきりたんぽ」で祈りを感じたりと、節々を見せてもらいました。

約14時間前

Cbe4537b 81b6 402b 9c03 6d41bfb1f9d27d89b672 c708 4144 b5ce f389c132b3963eb36d0a f62d 4fd9 aee9 92d0728ef705 34
おやすみ、東京

おやすみ、東京

Tommycoccinella1 normal

とみー

Una design

吉田篤弘さんの描く夜には、寂しさと寂しいからこその暖かさが静かに、魔術的に隠されている。またも、よつかどで交差する、姉と弟(きっと、彼は彼?)、タクシードライバーと電話相談室のオペレーター、探偵シュロに、小道具屋さん。銀幕の父の面影。食堂のハムエッグ。東京の午前1時に起こる奇跡の宝石箱。

約14時間前

Aae83795 9de1 449f b18c 88e93fb9a15d4916be49 74bf 4e25 9f77 54bb653d97dd4714e3c6 f8f1 42a0 86bf 6363689cd0b2 13