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ぬぬに 非ワカモノです |
単に中国怖い!酷い!という話に終始していない。
監視社会の可能性はどこの国にもある。プライバシーと代替に利便性を得ること。日本でも監視カメラが激増している背景にはそのジレンマがある。
西洋の市民革命以来の権利概念と、東洋の徳に基づく統治の理念。
便利なんだからいいじゃない。そんな功利主義が優位になると、人々は監視社会も普通に受け入れるようになるのかもしれない。
思っていたよりも噛みごたえのある良書でした。
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ぬぬに 非ワカモノです |
単に中国怖い!酷い!という話に終始していない。
監視社会の可能性はどこの国にもある。プライバシーと代替に利便性を得ること。日本でも監視カメラが激増している背景にはそのジレンマがある。
西洋の市民革命以来の権利概念と、東洋の徳に基づく統治の理念。
便利なんだからいいじゃない。そんな功利主義が優位になると、人々は監視社会も普通に受け入れるようになるのかもしれない。
思っていたよりも噛みごたえのある良書でした。
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世界 美しい聖地とパワースポットをめぐる旅
「聖地を写真に収めた」というのですと、既にいろいろありますが、この出版社は世界中の聖地を網羅しているので、価値があると思います。もちろん聖地という観点に立たなくても、きれいで聞いたことないような箇所の写真がたくさん掲載されている…というのを眺めるだけでも、十二分に楽しめます(私自身がそういう読者です)。 |
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自己信頼
自分と完全に友達になる。そして、信頼する。神本降臨。
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「育ちがいい人」だけが知っていること
マナーとは基本相手が不快な思いをしない事。 個人的には育ちがいいっていうのは、 いい物を見抜く目や伝統が染み付いている所作、素直さや自分の芯がたおやかにある人だと思っている。 憧れているので(笑)手に取った本。 育ちが良く見えなくていい場面も人生にあるよねとか、皮肉れて読んでいたけど。 この社会で権力を持った人タチがこれが「育ちのいい人」と判断するのなら必要な知識。
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なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない
自分の心がわからなくなったとき、スピリチュアルに走らずにこの本を読んで欲しい。
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