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銀行マンとして社会人デビューした伊藤羊一さんですが、当時は「傍観者」のようだったそう。日々の出来事から少しでも多くのことを学ばなければ、自分は「死んだように生きてしまう」と気づき、取り入れたのが「振り返りの習慣」でした。
「1行日記」は、
・メタ認知が高まる
・思考の癖を把握できる
・情報のドットがつながる
・行動の改善につながる
とのこと。
新社会人だけでなく、マネージャーになった人、役割が変わってとまどっているという方にもおすすめの一冊です。