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「ロリータ、我が命の光、我が腰の炎。我が罪、我が魂。ロ・リー・タ。…」世界文学の最高傑作と呼ばれながら、ここまで誤解多き作品も数少ない。中年男の少女への倒... 続き

コメント

ロードムービー

どこまでも背徳的な愛を描く不朽の名作。

ロリコンの語源になった本て事で読んでみたけど、全体的に淡々とした雰囲気の中にずっと狂気を感じる一冊で面白かった。

『ロリータ』現在も使われているこの言葉の語源になった作品ですね。

“世界文学の最高傑作とも呼ばれながら、誤解多き作品”
まさしくそうだと思う。

主人公のハンバート氏は、9歳から14歳までの少女にしか好意を抱けない小児愛者です。
そんなハンバート氏が見付けた天使、ロリータ。

中年男の少女に対する異常な愛には多くの読者が嫌悪を覚えると思う。

そして、少女はいつまでも少女ではいられません。
これが救いなのか、それとも。

ミステリーでありロードノヴェルであり、そして、愛の物語である。

色んな側面から興味深く、面白く読めました。

読者

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ウラジーミル・ナボコフの本

淡い焔

淡い焔

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saoriii

東京の片隅生まれ。偏頭痛持ち

メモ:宇多田ヒカルの愛読書とか。

1年前

ディフェンス

ディフェンス

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kasa

旅行や食に関する本、 海外文学、…

ナボコフによる前書き。 私がルージンに与えたのは私のフランス人女家庭教師と、私の携帯用チェスセット、私の優しい気質、それに我が家の壁に囲まれた庭で私がもぎ取った桃の種であった。 チェスが分かればさらに楽しめただろうけど、一気読みしたくなる作品。 音楽になぞらえて行われたチェスの試合は素晴らしいものだし、時折叙情的な風景が浮かぶきれいな文章もこの本の大きな魅力(さすが若島正さん)

1年前