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有り体にいえば雑談である。しかし並の雑談ではない。文系的頭脳の歴史的天才と理系的頭脳の歴史的天才による雑談である。学問、芸術、酒、現代数学、アインシュタイ... 続き

コメント

文理の知の巨人の対談は、対立というよりも共感の連続。自分の好きを貫けば、別の好きを貫いた人に自然と出会えるような気がして励まされた。

非常に示唆に富む内容で、半世紀を経た現在でも刺激的な普遍性。何度も読み返したい。

「まず日本人が小我は自分ではないと悟ってもらわないと。なぜ日本人にそういうことを言うかと言いますと、イギリス人の歴史家が沖縄へ行ってみて「神風」の恐しさは見たものでないとわからないと言っているのです。ものすごい死に方をしている。善悪は別にして、ああいう死に方は小我を自分だと思っていてはできないのです。」(119ページより)

小林秀雄月間
こういう対話を実際に体験したい

帯に書いてあるように、史上最強の雑談。200ページに満たない文庫本に、実は感動した。岡潔氏と小林秀雄氏は僕が最も尊敬する人間。

“知の巨人”同士の対談
分かるようで分からない。本当の意味では分からない。きっと何年経っても、二人の対談の共感地点までは辿り着けそうにない。
のほほんと生きて、ありふれた思考時間を過ごしていては、到底、到達できない所にいる人間同士の対談話だった。
思考し続けた人間には専門は違えど共感する所があると思うが、その思考力がかけ離れ過ぎていて、圧倒され、そんな考えにまで及ぶのかと感嘆する内容もしばしば。
もちろん、出会えて良かったと思える本。
いつか再読した時に今よりも二人の共感地点に近付いていたいと思う。

まだよくわからなかった笑
けど近現代の知の巨人の対談は一見の価値あり。もう一度読みたい一冊。

読者

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オヅケイ

小津景

ドストエフスキーの人物像が気になったので読んでみたら、面白いこと。ロシアの文化の一側面と文豪の波乱に満ちた人生を体験できる。 やや、作者の側面が強いがそれは個人差かと

1年前

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名古屋で本屋『ON

「本当にうまく質問することができたら、もう答えは要らないのですよ」

約5年前

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