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たか 小説が好きです |
恋愛脳を読み、読んでみようと思ったのですが、子育て前に読みたかった。ただ、あながち私の子供に対する接し方は間違っていなかったと少し安心しました。
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息子のトリセツ
私も息子の母になれてよかったと思えた。 育児書としてではなく、脳科学者の温かい子育てのストーリーを聴かせてもらったような気分。 子育ては大変なことも多いし、これからもっと大変なことが待っているかもしれないが、おおらかに息子に接していきたい。二度とない、今、この瞬間を大切にしたいと思えた。 |
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娘のトリセツ
確かに、この世で一番深い男女の関係かも。 その気づきが、娘と妻との接し方を変える。 勉強は何のためにするのか →ものの見方を豊かにすること 「こうなりたい」を目標にしてはいけない。 「こうしたい」を目標に。 そして‥ 娘への愛は、無条件でなくては意味がない。そこに娘がいるだけで愛おしい。その気持ちを、ただ、ことばや態度にすればいい。 娘と父親の関係は、ドラマや周りの話からとっても難しい先入観が邪魔をするけど、答えはきっとシンプルなんだと。 まだ8歳の娘。 してあげれることがいっぱいある。 楽しみだ! |
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女と男はすれ違う!
今まで著者の本を何冊が読んできたが、今までの内容の復習のような感じの一冊だと思う。 |
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ヒトは7年で脱皮する
人の気持ちの移ろいや物事の流行り廃りは7年ごとに変化がおとずれる。28年経てばすれば真逆になり56年経てばもとに戻る。同じことを7年間続けると飽きがくるが、それもそのはずとこの本を読んで妙に納得してしまった。 |