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150日間、僕たちは深い森の中で、ひたすら耳を澄ました――。広大なアマゾンで、今なお原初の暮らしを営むヤノマミ族。目が眩むほどの蝶が群れ、毒蛇が潜み、夜は... 続き

コメント

ブラジル原生林の奥地、狩猟民族ヤノマミの一族を随行取材したテレビクルーの記録。移動式の円形住居、森の精霊を間近に感じる暮らし。

べらぼうに面白かった。次はレヴィ=ストロースの『悲しき熱帯』読みたい。

想像以上に面白かった。アマゾンの原住民の話だと、他にピダハンも読んだがこちらの方が読みやすかった。ピダハンもこのヤノマミも独自の文化をもっているので、そこを対比して読むとさらに深く読むことが出来た。

狩猟、農耕を中心に、病気の際は祈祷と、現代の文明社会とはかけはなれた生活を送っている現存の民族を追ったドキュメンタリー。
あまりに非科学的な生活に、つい見下したような視点に陥りがちだが、この本というレンズを通して見ると現代社会の弊害や、本当に必要なもの、大切な事は何かと考えさせられる。
バランスよく生きていきたいものです。

ヤノマミ族に150日間滞在、生活を記したドキュメント。

一番印象的(衝撃的)なのは、やはり「精霊か人間か」の場面。特に「ローリの出産」は著者を夜尿症にするほどの、僕らが生きている世界では遭遇しない過酷な場面だった。
彼らの世界を知り、考えるだけでもこの本を読んだ価値があると思う。

嘘みたいな未知の世界が、同じ地球上に存在している。面白すぎて何度も読みたい一冊です。

読者

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