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外国語のなかには、他の言語に訳すときに一言では言い表せないような各国固有の言葉が存在する。本書は、この「翻訳できない言葉」を世界中から集め、著者の感性豊か... 続き

コメント

いろんな国の(っていうか、これはどの国の言葉?っていう言葉も)いろんな表現。
どの表現も、その国に背景を持っているから、いつかその国でその言葉を聞いてみたい。
日本語も入ってます。

このアプリで見かけて探してたらなんと学校の図書館にあった!笑
この本の素晴らしいところは何より作者のコメント。感性に満ち満ち溢れているって感じ。つまりは訳も素晴らしい。
こういう本、増えてくれないかなあ。
2016/06/05

トナカイが休憩なしで疲れず移動できる距離だとか、シャツの裾を絶対ズボンの中に入れようとしない人だとか、言葉の定義にその言葉を使う人たちの文化が現れているのがすごく楽しい。
言葉って文化の中で生まれてるんだなーと思う。

友達や家族と読むと、実生活で覚えて使ってみよう!となるので楽しいです。
日本語から選ばれてる言葉たちも興味深かった。
やっぱ言葉から認識できる世界は広がって行くのだなあと思うばかり。

この本を読んだ後はすごく優しい気持ちになります。
普段私たちが話している言語は気持ちの半分も表現できていないのではないかと考えさせられました。
また、イラストや色使いも鮮やかでとても綺麗です。
大切な人へのプレゼントに最適ではないかと思います。

翻訳出来ないというよりは、日本語にはその意味を持つ単語が無い。くらいの意味かな。

ムルマ(ワギマン語)
足だけを使って水の中で何かを探す

ピサンザブラ(マレー語)
バナナを食べる時の所要時間

イクトゥアルポク(イヌイット語)
だれか来ているのではないかと期待して、何度も何度も外に出て見てみること。

といった感じ。

日本語からは、
木漏れ日、ぼけっと、積読、侘び寂びが採用されている。

特に気になったのがサウダージという言葉、言わずと知れたポルノグラフィティの曲のタイトルにもなっています。
これからは聞くたびに「哀愁とも違う物悲しさ」をイメージすることになりそうです。

私はLuftmensch

言葉って、その人たちが住む環境や、積み重なった歴史や、大切にしてきた伝統から作られるんだなぁと再確認。
トナカイが休まずに1回で進める距離を表す言葉とか、月の光が水面に映って作る光の道を表す言葉とか、すごく好き。

タイトルに惹かれて手に取ってみた。作者はイラストレーターで作品の分類としては絵本になるのかな。なのですぐに読めてしまうのだけど味わい深くて何度も手に取ってみたくなる、まさにそんな感じの作品。タイトルどおり、なかなか翻訳しにくい言葉についてどういう意味なのかを簡単な解説とイラストで一ページで表現してあって見開きのもう片方には作者の所感がこれも簡単に添えられている、そういう作品。日本語では「ぼけっと」「こもれび」「わびさび」の三つが取り上げられていて「ぼけっと」には「日本人が何もしないことに名前をつけているのは素敵だと思います…」という所感が添えられている、と書けばだいたいの雰囲気は想像頂けるだろうか。イラストもかなり良い感じで何度見ても飽きないというか。ちなみに怖かったのはドイツ語の「ヴァルムドゥシャー」で「ぬるいシャワーを好むように生温い環境に甘んじる奴」みたいな意味らしい…。いやいやほんとに飽きないです。これは面白かった。

翻訳版も素敵だし、原書もこれまたステキでした。2冊持って読み比べるのも。

この本に出会わなかったら、この言葉たちを知らずに死ぬところでした。どうにかして使いたい。この言葉たちを。

世界はまだまだ知らない言葉が多い

イラストもすごくかわいいし、なぜか胸がときめく言葉に出会える。
私は
"片方の手の平にのせられるだけの水の量"
"トナカイが休憩なしで、疲れず移動できる距離"
"悲しいベーコン"
がすきでした。

知人から紹介されて、読みたいと思っていてやっと読めた。

絵本みたいな作風で見開きで一つの単語を紹介してくれています。

日本語も含まれていて「木漏れ日」とか「わびさび」とか「積読」とかが紹介されています。

概念を理解しやすい様に、なんかポップな絵がついているので理解しやすいです。

息抜きに「他の国にはこんな概念を表現する単語があるんだ」も気楽に考えながら読むとすごくリラックした時間が過ごせました。

面白かったです。

おしゃれな大人の絵本です*\(^o^)/*とっておきの時に使いたくなる言葉 言葉って不思議で素敵です。

イラストレーターさんによる本ということで、絵柄も著者ってところがいい。アーティストブックのようですね。日本語バージョンはご本人の手によるものではないので、いつか原語の本も見てみたいです。

こもれび。

ドイツの恋に対する言葉が皮肉っぽくて、現実的で面白かった
国民性とか国の文化とかが反映されてて興味深い
お店の名前とか、ブランド名とかに使えそうな単語がたくさん
本屋さんで眺めただけで、買うまでには至らず

独特のきれいな言葉たち。

この言葉の生まれた意味を国民性と絡めて考えたり。

読者

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本と旅に出ます。

「翻訳できないー」に続き、作者の言葉選びが面白い。 世界中には様々な言語や言い回しがあり、それが生まれた背景にはその土地に根付く文化がある。 理屈ではわかっていても、一つ一つ細かく知る機会はなかなか無いから、ページをめくるたびに新しい出会いや発見があって面白かった。 トルコの、「ブドウは互いを見ながら熟す」とガーナの「水を持ってきてくれる人はそのいれものをこわす人でもある」が好き。 あと、ペルシアの「あなたのレバーをいただきます」は「君の膵臓を食べたい」を思い出した。

4年前

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