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天啓にしたがい王を選び仕える神獣・麒麟。蓬莱国で人間として育った幼い麒麟・泰麒には王を選ぶ自信も本性を顕わす転変の術もなく、葛藤の日々を過ごしていた。やが... 続き

コメント

新作の前にと思い、久々に読み返してみた。
この世界観に久し振りに浸りました。
泰麒の悩みに暗雲が広がるが、物語の終盤は急展開。最後はスッキリ読み終えました。
さあ、続きを読んでいこう!

読者

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小野不由美の本

白銀の墟 玄の月 第四巻

白銀の墟 玄の月 第四巻

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ぬぬに

非ワカモノです

残り100ページを切って、一ミリも終わる気配が無くて、どうなることかと心配した。 この物語に関わった誰か一人が欠けていても事は成らなかった。 そして、それは泰麒から始まらなければ、終わらなかった。 その意味では、麒麟は民の意思を具現化する装置であったのかもしれない。 ここまでの凄惨な体験があったからこそのあの行動。麒麟の設定を最大限に活かしたサプライズが活きてくる。 一方で、今回は群像劇に寄せてしまった。 これまでは個人の成長を主として描いて来たこのシリーズとしては異端の作品になったと言える。 泰麒の心情にもっとフォーカスして欲しかった気持ちもあるし、驍宗の内面が殆ど描かれなかったのも、もどかしい感。 人道的には全く許されないであろう琅燦の罪。 彼女が何をしたかったのかは、今度の短編集で少しは明らかになるのかな? 王と麒麟が死なずに失踪すると、システム的に国が詰んでしまう。 この世界のバグの謎を検証してみたかったのか?

4か月前

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白銀の墟 玄の月 第三巻

白銀の墟 玄の月 第三巻

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ぬぬに

非ワカモノです

物語がようやく動き始めた。 泰麒試練の巻。ここで『魔性の子』の話出してくるのひどい!絶対泣くじゃん。 そしてついに来たーーーーーーーーーーーーっ(←うるさい このままバッドエンドの可能性も考えてたわ。 連絡手段くらい残しとけよとか、叩頭させればすぐわかるんじゃね?病む人と病まない人の違いは何なの? とか、読者がツッコミそうなところをキチンと潰してくる小野主上さすがです。

4か月前

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白銀の墟 玄の月 第二巻

白銀の墟 玄の月 第二巻

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ぬぬに

非ワカモノです

重苦しい展開が続く第二巻。 まさかの◯◯、◯す! これはさすがにミスリードだと思うのだけど、どうでしょう。 三巻、四巻もう出てるから結果は、読めばわかるんだけど。 泰麒は『風の海 迷宮の岸』では、思いっきりドッキリ仕掛けられたから、今度は自分がドッキリ仕掛けようとしてるのかな。。 何れにしても、スッキリしない状態なので、次の巻にさっさと進みたいと思います。

4か月前

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白銀の墟 玄の月 第一巻

白銀の墟 玄の月 第一巻

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ぬぬに

非ワカモノです

4冊もあるためか思った以上にスローペース。丁寧にディテールを積み重ねている感じ。 驍宗っぽい人の描写もあるけど、詳細は次回に持ち越し。泰麒で記憶喪失パターンはやってしまってるので、違うパターンを期待したい。 傾向的にあまり敵対勢力の様子を描かないのが、このシリーズの常とはいえ、敵対勢力の全貌がまるで見えて来ませんね。 しかし、泰麒の行動は意表を突き過ぎ。裏目ったら完全に死んでた。 王と麒麟が同時失踪すると国として詰むというこの世界のバグ。泰麒は、やはり自分が死ねばバグが正されることは認識してるんだね。 麒麟が死ねば王も死ぬ。蓬山に新しい麒麟が生まれて、再度やり直し出来る。最終的にはそれもやむなしと、泰麒は考えてそう。それ故の、大胆な行動なのかな。

4か月前

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