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〈フィリップ・K・ディック賞受賞作〉小惑星が地球に衝突するまで七十七日。元刑事のパレスは知り合いから失踪した夫を捜してくれと頼まれるが……。『地上最後の刑... 続き

コメント

地上最後の刑事に続く三部作の第 2 巻。終末観も色濃くなり、主人公の正気と狂気が緩やかに交差してくる様子が面白かった。

前作の「地上最後の刑事」が凄まじく面白かったので続編を。小惑星が地球に激突し人類が滅亡することがすでに確実になっている地球。聖書の影響か欧米ではこういう終末ものがよくある気がする...
自殺する者、カルトに走るもの、やり残したことをしに行く者、もはや地上に秩序の無い状況の中、前作では自殺に見せかけられた殺人事件を解決しようと奔走する刑事の姿が描かれたのだが、本作では滅亡まで90日を切った社会。主人公は刑事ではなくなっている。治安維持以外の警察ファンクションが不要とされて解雇されたためだ。その主人公の元に昔馴染みが行方不明となった夫を探してほしいと依頼してきて、という物語。
P.Kディック賞を受賞しているとおりSFとして極めてよく書けている話であり、前作同様ミステリとしても上質。
三部作の完結編たる次作の翻訳が待ち遠しい。

地上最後の刑事が期待通りやたら面白かったので買った。3部作の2作目。

3部作の2作目。終わりが近づいてきて日常が壊れ始めている中で、刑事ではなくなった主人公が捜査を続ける。仕事(だったもの)を続けることで正気を保っているようにも思える。

第3部が発売になったので第2部を再読。
世界の終末に近づいていく中でそれでも捜査を続ける主人公の思いがいい。
早速第3部を読もうと思う。

読者

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文芸

舟を編む

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ナオテン

30にして読書に目覚める。

辞書を手にしたくなった。 辞書を作る人の事など考える事もなかったが辞書に対する思いが変わった。 今後、本屋に行った時に辞書コーナーに行ってしまう自分がいると思う。

約21時間前

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罪の名前

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なかむう

小説が好き。

読み終わった時に、凄いのを読んでしまったと感じた。イヤミスと表現してよいだろうか。気持ち悪いけど、どんどん読み進めてしまう。

約21時間前

サブリナ

サブリナ

Yjruikvl normal

サハラ砂漠

哲学強め

無表情の人間たち。失踪。噂。巷のネットニュース。真実と嘘の境目。読後感は謎。向き合いきれないのは我々が生きる現実と近すぎるからか

約22時間前

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