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直木賞受賞、第一作 待望の書き下ろし長編 母と祖母の女三代で暮らす、伸びやかな少女、朱里。 美人で気が強く、どこか醒めた網元の一人娘、衣花。 父のロハス... 続き

コメント

辻村深月さんの作品にハマるきっかけになった本。

人との繋がり方、関わり方。
島っていう小さな中で自分だったらと考えさせられる。。

表紙を見て、自分の好きな青春系の本だ!と買ってはみたものの、辻村さんがふつーの青春小説を書くわけもなく、いい意味で裏切られました。
この本を読む前に、移住や地方創生について興味を持つ機会があったので運命的な出会いでした。
島でのリアルな生活、良くも悪くも描かれていますが、人とのつながり・絆が地方創生につながる1番のポイントなのかなと素人ながらに思いました。決して、青春!って感じの小説ではありませんが
いろいろ考えさせられ、最後にはほっこりする、そんな本です。

瀬戸内海の島で暮らす四人の高校生が主人公の青春小説。
青春といっても、主な舞台は学校じゃなくて島。Iターンで本土から移住してきたシングルマザーや島の活性化に取り組む村長など、島の住人達との交流や小事件を描きつつ、四人が成長していく様を追っていく。
本作品では大事件は起きない。殺人もないし誘拐もない。あるのは『病院の無い島なのに急に子供の具合が悪くなり母親が助けを求める事件』だったり、『本土から来た自称作家が、島に眠るという幻の脚本を探しに来た事件』だったり。
でもその分、島で生きるということをより身近に感じさせる作品になっている。狭い島社会で起こる色んな良いことや悪いこと、両面を描きながらも、それでも「島はぼくらと」と言える思い。こういうのも青春と言えるだろう。
友達は100人もいらない。生涯の友が3人もいれば最高だろう。

自分との接点ゼロのティーンエイジャーの表紙でいわゆる青春モノか?!と思ったけど、人気のある作家さんだし、何やら瀬戸内海の島が舞台ということで、読んでみた。

元々の住民、Iターンと呼ばれる移住者、コミュニティデザイナーを軸に島での出来事が人とのつながりを中心に展開されていく。

移住に興味があるので雑誌やウェブで各移住者の暮らしぶりや移住理由を目にすることは比較的あるけど、それを受け入れる側の視点からはあまり知ることはできないので、そこは面白かったし、取材して、一部の島では現存なんだろうなと思われる兄弟制度、網元制度独特の文化慣習、いかにもありそうな村長との癒着事情も興味深かった。

少し長くて途中で飽きてしまったのと、全員が善人ばかりでパンチがなかったかな。

03/26
島に住んだことがないから、新しい世界の話だった
新鮮で楽しかった

やっぱ辻村にキズナ系は向いてる!
また誰かさんの大活躍も感動した!

☆5つ。一気読みしてしまった。そして海が見たくなった。これは映像化されそうだなあ。

四人の未来に乾杯したくなった。

読者

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辻村深月の本

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リトル

小説も漫画も絵本も読みます 読む…

13話からなる短編集 ホントに怖いのは幽霊やお化けでしょうか? 人間の妬みや嫉みが生み出すものの方がよっぽど怖いかもしれません

16日前

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朝が来る

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jun

osakaJAPAN 2020…

景色や建物の描写、空の色全てが目の前に広がっていて自分自身が経験しているような鮮明さで自然とこの物語に巻き込まれている感覚を覚えた。 登場人物は、どの人も事情を抱えているので誰も悪くない、気持ちも痛いほど分かるので読み進めていて胸が苦しくなる場面も出てきましたが相手を信じて思いやるってこういう事なんだなと改めて考えました。

3か月前

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ツナグ 想い人の心得

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やどかり

復活

死者と再びたった一度の邂逅 あると言えばある設定ながら、辻村さんが紡ぐと心がじんわり温まるとともに、日々をゆっくり振り返ることになる。 使者の歩美が ーあの人ならどうしただろうと、彼らから叱られることさえ望みながら、日々を続ける。(略)死者に会うことは、誰かの死を消費することと同義の、生きている人間の欺瞞なのではないか。けれど、死者ね目線に晒されることは、時として、人の行動を決める。見たことのない神様やお天道様を信じるよりも切実に、具体的な誰かに、見ていてほしいと願うー と問い直したこと 人の生き死にを大切に日々を過ごしたい。

4か月前

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ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

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ともちゃん

本屋さんでは早送りの時間流れる

タイトルってそういう事ね!どこにでも多少なりともある〜母娘の呪縛、女友達の格差意識、無意識であるが故の罪深き無関心。 大袈裟ではなくとも全て身の回りにある日常だからこそ、引き込まれた!田舎、都会の感覚差も納得。 赤ちゃんポストの善悪の意見で立場の違いも、う〜ん…今更ながら又考えてしまう。

4か月前

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