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3・11が生み出した「傑作」見つかるはずのない場所で見つかった「ぼくのコート」の謎を追う武夫は、やがてこの世界の秘密に触れる。「白石文学」の新境地! 続き

コメント

白石一文氏は、どこへ向かおうとしているのだろうか?どうも、迷走しているように思われる。全く同じコートが、同時に別の場所に存在する謎。その謎を追いかけて読む進めていく作業は苦ではなかった。しかし、「過去も現在も未来も全部ここにある」と太字で表記されている(201ページ)氏のこの主張に共鳴できないと、モヤモヤが残るだけだ。

読者

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白石一文の本

プラスチックの祈り

プラスチックの祈り

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

600ページを超える極厚本ですが、一気読みしました。 ブラスチックになってしまうという現象を除けば 自分の改竄された記憶を追って、過去の事実を突き止めるというものです。 何度か同じ場面が出てきますが、記憶というものを表現するのには必要だったのでしょう。 ラストの締め方としては個人意見として残念でした。 でも、とても面白かったのです。不思議。 プラスチックも不思議。 読者はこの物語をお腹の中でこねくり回して、意味を探さないといけないのかもしれません。 主人公が作家なのも意味深です。 プラスチックの意味も。。。

15日前

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ほかならぬ人へ

ほかならぬ人へ

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

「ほかならぬ人へ」他一編。 人それぞれに愛は違うのだと思うと、愛の定義など無いに等しい。近道なんて絶対なくて、道を迷わせるのは「愛」だ。面倒臭くて悲しい。

4か月前

光のない海

光のない海

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かりんとう

会社員、フリーター、小学校教員を…

孤独、圧倒的な孤独を扱った小説。人間はどこまでいってもたった一人。一人一人が奇跡のように存在している。人は一人では生きてはいけないから寄り添いながら生きるのか、霞のような存在を確かめたくて共に生きるのか。全ての人が、いつかは忘れ去られ、無に帰っていく。そこを出発点にして、人生を考えていこうとする筆者の叫びを聞いた思いがした。

5か月前

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