文学

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第20回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。 明治9年。木足の浪人奥井は、何十年も未だに友の仇を追っていた。仇討の相手が英国人連続惨殺事件と関わっていることを知り、犯人を追う事になる。 一風かわった重厚な探偵モノです。男の生き様と事件との絡み具合が切ない。 シリーズ化してよいのでは?

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臨場感、緊張感がすごい。漢文を読むときに近い身が引き締まる感覚と、短いけれど深いストーリーに思わず唸る。父司馬遷と、虞姫寂静が特にいい。こんなのも書けるなんて、また万城目学が好きになる。2017.4

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ほむほむの思考の内、恋に特化したものだけを覗けるエッセイ集。おもしろい。かなりマニアックで個人的な部分をついている。フィクションかノンフィクションかは分からないけれど、私だったら、ここまで他人に覗かれたら恥ずかしい。「危険な」「わからない」「厄介な」ヒトに惹かれてしまうのなんでだろう。

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坂口恭平の初期の書籍を久しぶりに読んだ。 常識を疑うことと、想像力の大切さ。 女性では、なかなか都市型狩猟採集生活をおくるのはむずかしいんじゃないかなーとおもったけど、それも常識をうたがって想像力を働かせればやぶられるのかな? 代々木公園の禅僧は会いに行ってみたい!

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三島屋変調百物語。第四弾。 おちかさんの心が段々ほぐれていっているのが、嬉しい。語りと現実の文章の境目が、しっかり理解できるのに、スルッと読ませてくれる。流石です。新しい登場人物もスルッと溶け込んでます。次も楽しみ。

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偶然に偶然が重なった、ご都合主義のミステリーと言われがちです、わたしはとても大好きな作品です。 1年に1度は読み返すくらい大好きで、読み返すたびに屋上部に入れたらと思ってしまう。 初めて読んだのが18.19のころなのでまだ屋上部とそんなに年齢が離れていなかったので、こんな青春が送れたらっていう願望がありました。 すこし、彼らと歳が離れた今読み返すと少しご都合主義と言われてしまうのがわかりますが、、、笑 一匹狼で学校で一番偉そうと言われている不良の国重が、アカネにいう「まだ評価されてない方の辻尾か」というセリフが好きでした。 この作品に出てくる屋上部の4人はもちろんですが、その友達に、家族、失策の多い殺し屋、みんな大好きです。

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子供がいない人生を、考える。

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ちょっと手グセで書いてる感あり。読後感はよし。

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このシリーズ大好き。 児童書だけど、分類の基準を知らないと楽しめないかもしれない。しかも分類もアメリカ版だけど。

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人に勧められて読む。 鳥獣戯画の入門書のような表紙で鳥獣戯画の入門書のような内容。 ただそれだけではなく、そこに巧みなストーリーと心情描写が加わる。 白黒の鳥獣戯画から色彩が立ち上がって見えるように、この本を読んでいると色々な感情が湧き上がる。 将来オークションで10億円の絵買ってみたい。無理だけど

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ユダヤ教の聖典『タルムード』の言い伝えでは、36人の義人がいつの時代にもいて、人間を見守る使命を果たしているという。上巻では、36人中34人の善人が何らかの法則に基づいて死んでいく。 下巻では、誰がとのような目的でどんな法則に従ってこのような行為を繰り返すのか、そして残る2人はいったい誰なのかがストーリーの眼目となるはずなのだが、後者の謎は面白く感じたが、全体的にここまでの伏線も回収しきれず、帯に書かれた「衝撃の真相」もそこまでのインパクトを与えてくれなかった。 『ダヴィンチ・コード』や『数学的にありえない』の流れを期待したが、残念な読後感に終わってしまった。

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この素晴らしい後味の悪さは湊かなえさんじゃないと書けない。この作品はちょっとマイルドだなと思った自分がバカだった。

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祖師谷で起きた一家惨殺事件 余りにも酷い手口に 捜査は難航するが 28年前に起きた 未解決事件で時効を迎えた昭島市一家惨殺事件に酷似していることに 気付いた 姫川玲子の調べで 犯人を特定するまでになった 事件の捜査のあまりの地道さに 手伝ってあげたくなります ガンテツから 「お前は死神だ」と言われた姫川玲子の気持ち…辛いところに追い討ちをかけるように 言わなくてもねぇ ほんとに 嫌なやつ

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ムズい。後半は特に。

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きゃりーぱみゅぱみゅのアートディレクターとしてだけでなく自身のブランドを作り、世界で活躍し、個展はもちろん数々の店舗プロデュースまで手掛ける増田セバスチャン。 彼のその 独特 で、 ポップ で、 派手 で、 カラフル で、 KAWAII デザインはどこから生まれるのか。 前半は読むのをやめようと思ったりもするかもしれないけど、そこから少し読み進めればきっとハマる。 自分の人生をもう一度初めから考え直すキッカケになる作品。そして、これは人それぞれだと思うが自分が幸せな人間だと実感した。高3の私は、これを読んで進路を真剣に考え直した。

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地獄をモチーフにした短編集。ハバノ広さには脱帽。

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どんなことでも、子供って純粋で前向き。

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死神シリーズ第1弾! 読んだのはちょっと前ですが、2作目を読んだので1作目も書いておこうかと。 2作目とは違う死神が、こちらでは犬になって地上に降り立ちます。ホスピスに居ついて、ホスピスにいるその後未練を残して成仏しなさそうな人間と関わり、未練を取り除こうとするお話です。 こちらも背景に大きな事件があり、細かな事件が綺麗につながり、なかなか壮大な物語になっています。でも、ラストでは心優しい気持ちになれます。 こちらを読んだら是非2作目も読んでほしい笑

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