文学

葉っぱ

葉っぱ 銀色夏生

たくさんの葉っぱが自然を感じることが出来て素晴らしいです。人間も自然の一部だから、きっと、全てがひとつになった時にいちばん心地良いと感じる。見方によって景色が何通りもありますね。

掟上今日子の挑戦状

掟上今日子の挑戦状 西尾維新

警部と今日子さんのからみ。 犯人と今日子さんの駆け引き。 今日子さんに振り回される、男側の視点がまどろっこしいけど、なんかわかる! 「頑張っている男性を見ながらお酒をいただくのが大好きなんですから。」 今日子さん、魔性すぎる…

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刀と傘

刀と傘 伊吹亜門

尾張藩の主人公が、うれしい。ただ最後の意味は、いまいちわからない。維新で薩長が東上した時に、血が東海道で流されなかったのは、尾張藩、主人公の殿・徳川慶勝のおかげだろう。江藤新平とのコンビは、良かった。

透明カメレオン

透明カメレオン 道尾秀介

おすすめ。 軽く読めるし世界観に引き込まれる。 余談だが、あるYouTuberを想像して読んでも違和感がなく、そっくりそのままという感じだったので、より印象に残っているのかもしれない。 読了日不明

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雪の夜は小さなホテルで謎解きを

雪の夜は小さなホテルで謎解きを ケイト・ミルフォード

2019/10/7読了 ウェス・アンダーソンが映画化してくれたらいいのになぁ。 クリスマスを目前にして、例年とは違って季節外れの謎めいたお客が一人、また一人と集まってくる冒頭から、現代ではなくクラシカルなミステリを読んでいるような不思議な懐かしさのようなものを感じた。本格ミステリではなくジュブナイル小説なので、謎解き要素は少し物足りなかったかも。

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営繕かるかや怪異譚

営繕かるかや怪異譚 小野不由美

ゴーストハントから小野不由美さんが好きです。 この作品は短編で一話完結なので読みやすいです。 わっ、怖い!というよりは背後からぞぞぞってくるような恐怖感です。 怖いのが苦手な方でも読めると思いました。

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本と鍵の季節

本と鍵の季節 米澤穂信

これを読んで米澤ワールドにハマりました。 シリーズ化してほしいような、してほしくないような…。 明確に二人がどうなったかはっきりさせてほしい気持ちもありますが、こちらの想像にお任せするような終わり方は嫌いじゃなかったです。

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零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係

零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係 西尾維新

零崎一賊をメインに据えた、戯言シリーズのスピンアウト。人間シリーズの最終回巻。 本編読んでると、懐かしのキャラが多数登場してこの点は嬉しい。 「戯言遣いとの関係」とされているわりには、一度も人識といーちゃんが絡まない件。 人識のシリーズはみんなこんな感じで、西尾維新らしい、意地の悪さを感じる。

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絶望書店: 夢をあきらめた9人が出会った物語

絶望書店: 夢をあきらめた9人が出会った物語 頭木弘樹

久々に新品で買ってよかったと思った。わかりやすく精神をやられている訳ではないが、活き活きと活躍している賢人でもない半端者は治療の手も賞賛の拍手ももらえない。辛かったねとは言ってもらえづらい。しかしこういった本の出版がある限り、半端者の人権が保証されているようにほんの少しだけ思った。冒頭の夢を諦めるのって、こんなに難しいの?で既に一回落涙して、「神や仏の御心のままに生きるということは少なく、拝み方や御賽銭が足りなかったから願いを聞いて貰えなかっらというように人間の努力次第で人生なんとかなるという意識が強い」「可能性を目の前にしながらそれを実行しないのは不自然とされてしまう世の中」という記述にやんわり圧倒されて、サッカーの名門バルサに入団したものの選手入りできず田舎に戻ってきた幼少期を持つ青年にインタビューした「肉屋の消えない憂鬱」というセクションを読んで電車の中でまた泣いてしまった。

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