文学

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人生いろいろ迷うけど、迷ってるのは自分だけじゃなくて みんな何かしら想いや迷いがあるんだな と感じた作品。 長編ではなく、いくつかの作品が入っている。 それぞれに、個性豊かな主人公の人生の一瞬が描かれていて楽しい。

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引き続きヤガ編。で、少しだけヴァレリウス側の話。しかしヤガ編引っ張りすぎてないですかね。。。サクッと先に進んで頂きたいところ。

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直球すぎるタイトルで、どうしようかと思ったが読んでみた ニヤッとして、ほろっとして、あっという間に読み終わってしまった 比呂美さんが、こんな読者とも女友達になってくれるとの事で 今、すごーく安心してる

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怖いけど、加門さんの語り口は美しくて、とても好き。

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600ページを超える長編だが、その長さを感じさせない面白さだ。その魅力の一つは、登場人物の造形にあるのは間違いないだろう。17歳の少女を1週間警護することになった、ボディガードのキリは素性不明ではあるものの、腕は確かだ。その少女をなぜ警護しなければならないか、がこの物語の眼目だがその辺の設定が現実離れしており、興ざめする一面もあるにはあるが、次から次へと襲いかかるピンチをどう切り抜けていくのか、ついつい先をよみたくなる仕掛けが随所にある。楽しみのために読む。それでいい。

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読了

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ウィングフィールドの手によるフロスト警部シリーズの最終作。陰惨な事件とお下劣なジョークの対比がシリーズ中で最も際立つ今作で、フロスト警部はかつてないほどの窮地に立たされます。 シリーズをずっと読んできて、こんな下品なジョークや嫌味のきいた会話を笑える日本語に訳すなんてすごい!といつも感動していました。フロスト警部のキャラクターやデントン署の雰囲気は、芹澤恵氏の翻訳あってこそ楽しめるものなんだと思っています。 例えば、今作でフロスト警部がスキナー主任警部と初対面する場面。‘Pleased to meet you’というフロストの台詞を「こりゃ、どうも、お目にかかれて光栄の行ったり来たりだよ」と訳してるんですよ。 私はフロスト警部シリーズを読みながらニヤニヤしたいんです。だから、作者ウィングフィールドの亡き後も新たな作家ユニットの手によって続いているシリーズが、1日も早く翻訳出版されることを願っています。

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子供の些細な秘密が いろんな物事を引き寄せ 世の中の善や悪を浮き彫りにしてしまったような感じです ネット社会の怖さを改めて実感

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超能力者のお話。とても軽快で読みやすく、面白い。新しい感覚だったな。

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ゾンビの踊り食い(笑)

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おいしそう。

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児童向けの本かもしれないけど、充分に楽しめる。アメコミ風なストーリーやゴシック調なものまで。

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雪乃紗衣の『彩雲国物語』や荻原規子の「勾玉三部作」に並ぶ名作長編ファンタジー、第四弾! やっと文庫化したので購入、読了しました。 「八咫烏シリーズ」は、「ストーリー」「登場人物」「世界観」、どれをとっても本当に見事な作品です。 この三拍子の緻密な構築は、近年稀にみる出来の良さであると言っても過言ではありません。しかも、デビュー作である第一弾からどんどん精巧さを増しているのだから、阿部智里先生の文才には嫉妬を通り越して、畏怖のようなものすら感じます。 最早、文才というより鬼才。 「八咫烏シリーズ」の最大の「ウリ」は、その先の読めない物語展開です。 今回も存分にハラハラさせていただきました。 どんでん返しのどんでん返しのどんでん返しの…なんてザラじゃあないんです。 だから、読んでる時は一切気が抜けない。 敵の多さや、物語の規模の大きさもありますが、いい意味で読んでいて疲れる作品ですね。 登場人物の描き方も個人的に好みです。 陳腐な言葉ですが、まるで「生きてるみたい」なんです。 欠陥のない人なんて誰ひとりとして居なくて、それがやけにリアルで、彼らの「生」を感じざるを得ない。 巻を増すごとに、登場人物がまた更に心身ともに成長したり、その性質が如実になったりするのがまた憎い演出ですよね。 特に、第一弾ではあんまりしっくり来なかった「浜木綿」というキャラクターですが、彼女の役割というのは第二弾以降徐々に明らかになってきます。 この辺も長編シリーズならではの構成です。 文庫派だったけど、単行本買っちゃおうかな。 心揺れるほど面白い作品です。 和風ファンタジー好きは是非ともお読み下さい。

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詩を読むのはすごく体力を使う。「ことばとの真剣勝負」って感じがする。つよく、うつくしくありたい。

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つい先日、岩波文庫が創立90周年を迎えたとか。 神田に古本屋を起こした男の綴る、おおらかで思慮深く、時として激しい、そんな言葉の数々。 時々、チラリと漱石の影が見られたりするのだが、それもまた面白い。

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大人の小説。「子供」の小説あるのか?(笑)たぶんあると思う。人には色んな過去があるが、絵巻物の様に知る事は出来ない。それを傍で読者は「覗き見る」様な感覚で。感動とか涙ものとか、そういう感想では語れない作品。語彙力ないので文字化できない。が!良い、好き、また読みたい、である。

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表紙に惹かれた。キューバにも惹かれた。本の中の若林正恭が好きだ。 共感することもあるし、よくわからないこともある。読み終えて一旦は本棚に置いたが、また手にとってしまうだろう。 ひさびさに一人旅がしたくなった。 「家族、競争原理のなかで絶対的な味方」そう言い切れる著者が少しだけ羨ましい。

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この作者は、何書いても不思議と面白い。今回は、それに加えてタメになる。続き読みたいです。

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シリーズ最終巻。ゼンを取り巻く環境が変わり、ゼンはその状況から何を感じるのか。エピローグがとってもステキでした。二人の会話を妄想しちゃうよね。剣豪小説で最初はびっくりしましたが、とても楽しく読めました!

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フロストシリーズは、この作品が遺作だそうだ。デントン署から異動させられそうになり、やや哀愁漂うフロストだったが、最後にツキが回ってきた。 作品も遺族の許可をもらい、別の作家が続けるそうでひとまずホッとした。

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