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古事記で謎解きほんとにスゴイ!日本

古事記で謎解きほんとにスゴイ!日本 ふわこういちろう

この本が沢山の日本人に読まれていったらうれしいなぁ … あれだけのとっつきにくそうな内容がわかりやすくぎゅっとまとまってあるのが ほんとにスゴイ! 絵の、表現も細かく 古事記とか勉強してる人はクスッと笑えます( *ˊᵕˋ) また、ふわこういちろうさんの熱い想いも伝わり共感しました٩( ᐛ )و 次のご著書にも期待してまーす✨✨✨

文化人類学の冒険

文化人類学の冒険 塚田健一

狩人が何の獲物も捕れずに村に帰ってくると、なんの躊躇いもなくほかの狩人から食料をもらってくる。食料を少しでも相手に分けてあげることは彼らの重要なモラルのひとつ。翌日は自分がそうなるかもしれないから。極限に近い状況では、困った時に互いに助け合う習慣がうまれる。だますことも盗むこともわるいに決まっているが、我々が自分たちの道徳律でら想像するほど、彼らに罪悪感は無いはずだ。サバンナの生活感覚からすれば、むしろ富者が貧者に施さない方が悪いという感覚。

最後の秘境 東京藝大

最後の秘境 東京藝大 二宮敦人

藝大の学校案内にすべき。 どんな奇人変人、常軌を逸したエピソードが書かれているのか…と思いきや…なんの芸術や音楽に打ち込む学生たちの情熱や作品に向き合う姿勢をまとめた大真面目な一冊であった。

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図解よくわかる地方議会のしくみ

図解よくわかる地方議会のしくみ 武田正孝

住んでいるところの町内会(うちでは協議会という)にかかわるようになって地方議会や行政にも興味が湧いてきて読んでいる。 最近思うのは、どこの地方もなんちゃら会とか連合〇〇とかの集まりが多すぎる。

天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々

天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々 メイソン・カリー

成果を挙げている天才たちでも、朝型もいれば夜型もいるし、規則正しい生活を送っている人もいれば全く規則正しくない生活を送っている人もいるし、1日に長時間仕事をする人もいればほんの数時間しか仕事をしない人もいるし、意識的に自分の生活を管理してる人もいれば全く管理せず気の向くまま生活をしている人もいる。 生活スタイルは人それぞれだけど、皆自分の置かれた環境や自分の特質に応じたそれぞれの生活スタイルで成果を生んでいるんだということが分かる。 今、朝活とか時間活用法とか生産性を上げるための具体的なやり方を取り上げたハウツー本をよく見かけるけれど、結局万人にとっての「王道」なるものはなく、そのようなハウツーに捕らわれ過ぎるよりは、この本に出てくる天才たちのように自分に合う生活スタイルで時に試行錯誤しながら成果を出していくことの方がより大事なことなんだろうな、と思いながら読んだ。

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どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた

どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた 吉田尚記

日々をより幸せに、よりQOL高く生きることについて、以前から自分なりの仮説を立ててみたり分析してみたりして密かに独自研究するのが好きだったので、この本の対談はそうだなとかなるほどとか思いながら読めた。 自分もこの対談に交じって色々質問したり意見を訊いたりしてみたいかも。

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ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方

ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方 マイク・ヴァイキング

ひゅっげ!ひゅっげ!ひゅっげ! なにはともあれ、ヒュッゲという言葉が大好きになって、はまってしまいました。 ヒュッゲというのは、世界一幸せな国と言われるデンマークの言葉で、小さな幸せや、安心感、暖かさ、居心地のよさを表した言葉です。 ことあるごとに、「ヒュッゲしよう」「これはヒュッゲな〜だね!」というように、話すようです。 素敵だなぁと思ったのは、"ヒュッゲ"というと、日常のあれこれに、もっと幸せな心地が、増えるような気がすること。 だから、なんだか「ひゅっげ!」て、言いたくなるんだな〜

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老いと記憶-加齢で得るもの、失うもの

老いと記憶-加齢で得るもの、失うもの 増本康平

認知症は遺伝的な面が強く、生活習慣を改善しても65%が制御不可能らしい。 まあ、それでも35%はコントロールの余地があるよって事で、以下の事項は出来るだけ避けた方が良いみたい(難聴とか気をつけられるのかな? 難聴 肥満 高血圧 喫煙 うつ病 運動不足 社会との接触 糖尿病 ちなみに脳トレの効果は限定的で、認知症に効く確証はないとの事。 本書では、老いに抗うのでなく向き合うこと。自身の記憶は失われても、記憶は人に引き継げると説く。まあ、確かにそういう考え方もあるだろうけど、自分の記憶が、自己同一性が失われていく恐怖というのは、カンタンには克服出来なさそう。。。

ユリイカ臨時増刊号(6 2019

ユリイカ臨時増刊号(6 2019 

内沼さんの寄稿「泡」と「水」という視点、「泡」を洗い流すための場所として書店が機能する、いわばハックされまくる日常からのアジールとしての役割を果たすと理解する。いかに「水」を与えられる場所になるのかこれからの書店が目指す道標の一つだ。更にハックされない場所としての書店を考えるときスタンダードブックストア中川さんの対談で出てきた立ち飲み屋併設の書店も面白い。立ち飲み屋は基本キャッシュオンデリバリーだからテクノロジーの入る隙はない。せいぜい店員にコイツの頼むのはいつもレモンサワーとマグロブツだなあと思われるぐらいだ。 奇しくも東西で同じような考えが出てきたことに偶然ではない必然を考える。 昨今立ち飲み屋の隆盛も(単に所得が低くなった可能性もあるが)皆さん、もうハックされるのに飽き飽きしているというかソフトなディストピアに嫌気がさしてるんじゃないかという気もしている。しかしアプリや端末で管理された立ち飲み屋があったらやだなー。資本系でありそうだが。フェイクはダメよ。

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立石流 子どもも親も幸せになる 発達障害の子の育て方

立石流 子どもも親も幸せになる 発達障害の子の育て方 立石美津子

何が良かったって、障害の告知を受けたショックな気持ち、辛い気持ちを、赤裸々に書かれているところです。 我が子を病院に置いて帰りたい、迷子になってこのまま見つからなければいい…とまで思ってしまう。 そういう気持ちは過ぎてしまえば忘れてしまうものだったり、とても人には言えないと隠してしまうことが多いと思います。 著者の方は正直です。 その正直さに、同じ気持ちを抱いてしまい、自分を責めてしまうお母さんが救われると思います。 私も救われました。

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