人文

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本を読むことが得意ではないため手に取ってみた。そんな私にとって気付きがあった内容は2つ。 ・目的は「自己成長」と「行動の変化」であって、本を読むことはそれを達成する手段のひとつであるということ。本を読むことに捉われすぎていた。なぜその本を読むのか、得た知識を記憶し行動に移すことが大切。 ・「知識は最高の貯蓄である」ということ。わかっていながら改めて言われるとハッとした。 大きな目的を見失わずに、紹介された方法を取り入れていこうと思う。そしてこのようにアウトプットすることも忘れずに。

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本のソムリエである清水克衛さんのおすすめであった本。ブラック企業に勤め毎日が辛い主人公であったが、ある日、小学生の頃の自分に出会う。小学生の自分は将来に希望を抱き、きらきらした目を持つ純粋な少年だった。主人公は小学生のときの将来に対する期待と今の自分とのギャップに気付き苦悩する。僕も子供の頃の自分と今をよく比べたり考えたりするが、子供の僕に会ったときに胸を張って、こんな自分になったぞと自慢出来るような自分になりたいと思う。

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「論理トレーニング」を書いた人だけに、文章が案外気さくで、読みやすい。

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誰かぼくに買ってください

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人にはそれぞれの愛着スタイルというものがあって、それが人間関係の問題を引き起こす。 自分がこれから関わっていくであろうあらゆる人の中に、そういう潜在的な問題が存在して、それは予防できる、もしくは治療できる可能性がある。人と関わっていく中で、『愛着』という視点が一つあることは、大きなアドバンテージになると感じた。

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病んだ時に買った。 おひつじ座の本って大体リーダーシップとか なんでもチャレンジするみたいなこと書いてあるけどそんなこともない。って思いながら読んでたら帯におひつじ座はこの本が1番当たってないって言うって書いてあって当たってるわぁってなった。

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河合隼雄先生の講演、インタビューを集めたもの。「ものが豊かな分だけこころを使わないと幸福になりませんから。」(P144) が印象に残った。

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結局、時頭の良さが学力には欠かせないということ。知識詰め込み型からはあまり変わらないような気がする。 大学センター試験での記述式は何を基準にどのように評価していくのか、単に思考力の有無だけを判断するものだと思う。

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なんか、シュール。 けど一貫して同じことをずっと言っている。

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行動に直接アプローチするのではなく、とりまく環境によって行動を変化させる『三項随伴性』。1 先行事象 2 行動 3 後続事象(結果) それぞれへの論理的なアプローチを考える。 「論理的に理解している子は、覚える知識は少なくてすみます。だから、『なんでそうなるんだろう』と考える癖がついている子は、中学・高校・大学と学ぶ内容が高度になればなるほど、結果的に力を発揮できるようになるんです。」 論理的な思考力と、的確な表現力で知識を活用する時代に突入している。知識量はITのデータで補完されていくが、ある程度の知識は必須。そのバランス感覚が必要。

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読了。コピペを知ることで「コピーできないもの」の豊かさも見えてくる。脊髄ではコピペできない「正しいコピペ」は存在する。

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「己を知ることは、人が社会で生きていくための大前提です。だから、社会に人を送り出す学校は、自分がどれほどの者なのか、何ができて何ができないのか、その「できる」というのは、どのレベルなのかを生徒に教えてやらなければなりません。幼児のような万能感を是正してやるのは学校の責務なのです。」 メタ認知を繰り返し、心の器の破壊と再生を繰り返しながら自我を形成していく場所として機能しているか? それは「学校」だけではなく、「大人」にも必要なことといえる。

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「できるだけ多くのデータを頭に入れ、常に時間軸を意識しながら、どれがいま重要かを判断し、それをもとに自分が進むべき方向を決めていく。」「やってみて、『これはまずい』と感じたら、すぐに正しい方向へと軌道修正をする。」極限の状況は、どんな仕事でも起こり得る。または、そのような状況であるという認識は、個人の意識の高さによるのではないか。拘泥禁止。前に進み続けたい。

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タイトルだけで手にとってみたんだけども…それこそ誰の伝記かも分からずに。これが実に読みごたえのある作品だった。お勉強的には平安末期から鎌倉初期にいろんな宗教家がでまして時宗という宗派を起こした人もいました、くらいの扱いだった記憶はあるんだけど念仏唱えながらひたすら踊りまくる、という発想は考えてみたら飛び抜けてる。四国の名門武家に生まれ学識もそれなりにある男がいかにして踊念仏に行き着いたのか…という流れが実に上手く書けている。浄土宗の教えについてここまで見事な説明を読んだことが無いと思ったくらい。 歴史を語る中に生々しい自己の感想を盛り込む手法は前作と同じ。同様の技法で話題になっHHhHとかもそうだったけどこの作者の方が表現が生々しい分、好き嫌いが分かれるところかも知れない。これはおすすめ。

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先の読めない「未来」というものに対して、複数のシナリオを用意してリスクヘッジを行うというシナリオプランニングの入門書。 前半は、シナリオプランニングを実践していく上で必要な心構えと、全体像の簡単なチュートリアルという感じ。後半は具体的にどのような手順でシナリオを組んでいくかという具体的な方法論。 先を読むためには、普段から物事の相関関係を意識して情報を取り入れていくという習慣が必要だ。その練習だけでもしばらく続けていく必要がある。本書の後半のシナリオプランニングのメソッドについては非常に盛りだくさんで、まとまった時間をとってシュミレーションしていく必要がある。複数のメソッドが出てくるので、自分の中でどういう目的で現状や未来を分析したり予測していくかということに合わせて、手法を選んでいかなければいけない。 世の中にはこういう頭の使い方の方法論があったのか!と目からウロコという感じ。

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今回はちょっと引用がありますので、もし素で楽しみたい方はご遠慮下さい。 私にとってかなり楽しい考え方のツボを押してくれる春日先生と、そのご友人で漫画の家吉野 朔実さん(極端ですけど、「恋愛的瞬間」かなり好きな漫画です)の「精神のけもの道」に関するエッセイ(イラスト、漫画付き)です。「精神のけもの道」とは、春日先生曰く『人の心の働きにおいて、論理的で整合性はあるのに、普通の人の日常的な文脈からは逸脱してしまい、しかも何か過剰なものを現出させてしまっている人物の精神の様態を指す言葉』と述べられています。でも、この本を読めば分かります、とても気になる精神のけもの道が。 定義より、分かりやすいのが例です。たくさん出てくる実例の中から1つだけ分かり易い例を引用しますと、「老女がドラ焼き20個をフトコロに入れて後追い投身自殺した、病死した姉さんが大好物だったのでドラ焼きをおみやげに後を追ったらしい」というこのニュースの可笑しさが感じられる人には、是非オススメ致します。何故わざわざフトコロに入れて?何で20個も?とかいう疑問が自然に湧いてくる方、あなたは精神のけもの道が見える方で、しかも興味があり、そこに可笑しみが浮遊しているのが分かる方です、是非オススメします、あなたなら間違いなく面白いですから。ここまでであまり可笑しくない方には分かりにくい内容かも知れません。 人間観察の微妙な部分、光の当たりにくい部分に文章とイラストで光を当て、そこからさらに意味を、笑いを、時には教訓まで掘り下げてしまう春日先生と、たった2ページの漫画で解らせてしまう吉野さん、とても面白いです。私も興味があった事ではありますが、こうやって「精神のけもの道」というある程度流通する言葉ができますと、とても便利ですし、正直「精神のけもの道」入りそうになってしまう時に名前がある事で、すぐに客観性を帯びやすくなって入らないで済むようになり易いと思います。それでも入ってしまう時はあるのでしょうけれど。 もちろんこの本でも、春日先生の切れ味鋭い考察や、センスある言葉(例えば「羞恥心ない自己の丸投げ」とか「愚かさがまぶしい」とか)も素敵です。またちょっとだけ引用してしまいますが、「ときおり電車の中で自己啓発書や宗教関連の本を開きつつ、アンダーラインを引いている人物を見かける事がある。中略 彼らはあたかも謙虚で従順なようだが、実は自分が気に入った言葉を聞くまで引き下がらない。」この人物観察に私はとても近しいものを感じて(電車の中でどんな人がどんな本を読んでいるかが凄く気になるし、見た目と読んでる本と、顔で私にとってのその人が『分かる』気がします、確かめないけど)しまいます。 吉野さんの一言、「いい人は 一度のミスが 命取り」名言です。たしか「じみへん」にも同じ話しがあったです。 精神のけもの道に興味のある方に、人間観察に興味のある方に、オススメ致します。 2008年 8月

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サブタイトルの方が、、内容的には合ってる。コミニュケーションスキルを高めてくれる、すぐ使えるノウハウが詰まっていてなかなかの良書。 でもタイトルは釣り。新興系新書はこの手の煽り系タイトル多いよね。知識偏重型のダメ人間斬りまくる本かと思って期待しちゃったけど違ってた。

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平尾先生の面白さが光る本。 内容はとても読みやすく、中学生が読んでも理解できるような内容である。 しかし、中身はとても高度であり、今までこれほど「哲学の仕方」を丁寧に教えてくれる入門書はなかったであろう。 哲学とは何か?また哲学するとはどういうことか?ということを学びたい方にはおすすめ。

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