社会

老人喰い:高齢者を狙う詐欺の正体

老人喰い:高齢者を狙う詐欺の正体 鈴木大介

ここに書かれている内容が本当なら、これから先も詐欺は悪化の一途をたどっていくだろうな。 金欲しさの為だけに老人を鴨にしてる訳でなく、ある思想を持ち裕福な高齢者を狙う。読んでいて共感できてしまう部分があるのは、ワテがゆとり出生者だからだろうね。

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~ ジェニファー・L・スコット

何年か前にすごくヒットした本作。私もその時本屋で購入し読みました。 フランス人は自分なりのスタイルを大事にしてるから質が高い決まったものを繰り返し使う。色々着飾るのではなく、自分のスタイルを持っていることがオシャレだってこと。なんとなく納得できる内容もあって共感はした気がします。

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社会の抜け道

社会の抜け道 古市憲寿

2019/1/14読了 IKEAやコストコに行って消費社会のことを考えたり、保育園を見学して少子化や保育園と幼稚園を統合しようとする動きのことを考えたり。現実的に直面している事例を通して、これからの日本の「社会」がどうなっていくのかを、社会学者の古市さんと倫理学者の國分さんが対談している本。 それぞれが留学していたフランスや北欧でのワークライフバランスとの比較論とか、なかなか面白いんだけど、別にこれ読んだからといって、すごく目新しい視点とか気付きとかは得られない。 北欧では小さな頃から自分達のことは自分達で決めさせられる教育を受けるけど、日本人は教室の中の小さなことでさえ、自分達ではなかなか決められない。そういう自己解決・決定の精神が幼い頃から培われないから、大人になっても批判はしても自分で動かない人が多い、というような話が出てくるんだけど、そういうところ確かにあるなぁと思った。

日本進化論

日本進化論 落合陽一

かなりアカデミックな価値観に偏り過ぎているが、日本の現況とそれに対する解決策がクリーンに述べられていて勉強になる。 自分と社会とこの進化論をリンクさせて考えることで、新しいチャンスも見えてくる。 平成という時代を復習するのに良い参考書。

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台湾とは何か

台湾とは何か 野嶋剛

先日台湾へ行き、若い人達による様々な活動が印象的な場面が多かったです。 日本において政治的にタブー視されたことは長年の思考停止を生み、台湾についての色々な誤解がある事自体を、僕らが認識出来ていないこと。そしてこの本を読んで、台湾自体にもタブー視はあり、そこから抜け出してまだ浅いのだと知りました。 台北や高雄だけでなく、周辺の様々な地域が注目され、地方でこだわった店舗や民宿などを経営する若い人達の活動があります。これからの台湾は、ますます面白くなって行くのだと思いました。

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