アート

もっと知りたいガウディ―生涯と作品

もっと知りたいガウディ―生涯と作品 入江正之

スペインへ行く前に勉強を。 ガウディの生い立ちとガウディが設計した作品について写真付きで解説されている本。 思っていたよりも、なんとなくグニャリとした箇所も多い作品が少なくないんだなと感じた。 ブルジョアの力は偉大なり。

東京夜行 マテウシュ・ウルバノヴィチ作品集II

東京夜行 マテウシュ・ウルバノヴィチ作品集II マテウシュ・ウルバノヴィチ

君の名は。に続き、天気の子でもポスター背景協力で携わったマテウシュ先生の夜の画集。夜景映えが素敵というが、夜の絵画というのは中々無い。しかし、電気の明かりがある日本は東京では、彩りのある世界にかえる。また水彩画で描かれるが、その画法も載っているので、絵を描く参考にもなる。今回は携わった上述のアニメ作品の新海誠監督との特別対談があり、新海監督の共通点が垣間見れた。

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パケ買いしたくなる! ヒット商品のデザイン

パケ買いしたくなる! ヒット商品のデザイン Pie Books

食品や日用雑貨のkawaiiパッケージ図鑑。2次元のイラストや文字のレイアウトが、3次元の商品を活かす、その橋渡しのパッケージの魅力がたっぷりの図版で紹介されている。解説文が、小さいフォントで控えめに挿入されているのも◎

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名画の読み方 世界のビジネスエリートが身につける教養

名画の読み方 世界のビジネスエリートが身につける教養 木村泰司

宗教画から静物画まで、西洋美術を鑑賞、いや、読解するための「構造」の見方についてきちんと説明してくれる良書。 これを読んだ上でウフィツィ やナショナルギャラリーで絵画を見ると、まるで見え方が変わる。 まず知らなければわからない事がある。西洋美術はまさに、その絵の文化的文脈を調べながら見なければならない事がよくわかる良書。 なお、印象派以降の近現代の絵画については触れていないので、要注意。

神山進化論: 人口減少を可能性に変えるまちづくり

神山進化論: 人口減少を可能性に変えるまちづくり 神田誠司

「日本の田舎をステキに変える!」は神山町にあるNPO法人グリーンバレーのミッション。 私は縁あって大阪から島に来て暮らしているが、「田舎暮らしを楽しみたい」のではなく「田舎で暮らしを楽しみたい」んだ!と常々思っている。 神山町の地方創生戦略「まちを将来世代につなぐプロジェクト」も読んでみた。 『その地域で暮らし働いている人たちが、日々夢中になって取り組んでいることに、関心を持って横から覗き込みに来る人々を受け入れながら時間や経験をともにしてゆくことで、サービスにおいて典型的な「する」「される」ではない横並びの関係を育ててゆくことが出来る。身体を同じ方向にむけて、ともに歩いてゆくことが可能になる。」 いろいろなプロジェクトを進めていく時のプロセスの丁寧さと明瞭さ。読んでいてとても気持ちが良かった。

中山英之|1/1000000000

中山英之|1/1000000000 中山英之

0136 2019/08/28読了 スケール、空間、時間の捉え方はいろいろあるなあ。リムジンとバスの捉え方はハッとした。たしかにそう感じているかも…。そんな考え方から生まれた版画制作のための工房は素敵だなと思った。 「ちいさいおうち」は小さい頃好きだった作品。また読みたくなった。「せいめいのれきし」も読んでみたい。

初学者のための都市工学入門

初学者のための都市工学入門 高見沢実

都市計画に携わりたいと思い、デベロッパーに就職したものの、体系的な知識を学ぶ機会が業務上において一切ないと思い購入。 初学者には良い一冊だと思われます。

思い出した訪問

思い出した訪問 エドワード・ゴーリー

表紙の裏、本の見返しに作品の致命的なネタバレが書いてあるという最悪のデザイン。編集者マジで反省して欲しい。ゴーリー これは怒っていい。 「思い出した訪問」が何なのか、それが最後にわかるところに、この話の醍醐味があるので、これから読む人は気をつけて!

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セーラー服と女学生

セーラー服と女学生 内田静枝

0134 2019/08/25読了 セーラー服にあこがれてたなあ。 公立でもセーラー服があるなんて羨ましい。 憧れと邪な気持ちで読んだが、セーラー服の歴史や日本での制服文化のことを知れて勉強になった。 帽子と合わせるのもかわいいから現代の学生たちにもやってほしい。 ずっとブレザーだったけど、それはそれで思い出や好きなポイントもある。紺ブレ同じように見えてもボタンとか襟とかプリーツとかで学校の違いが分かるんだよな〜。 ということを思い出した。

うろんな客

うろんな客 エドワード・ゴーリー

訳者の柴田元幸 氏があとがきに書かれた「<うろんな客>とは誰か」を読んではじめて「あ、子どものこと!?」と理解した体たらくですが、エドワード・ゴーリーの本の中では消化しやすい方かと。 面白かった。

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