アルテスパブリッシングの本

YMOのONGAKU

YMOのONGAKU 藤井丈司

当時、レコーディングに携わった方をゲストにYMOの曲作り(技術や機材の話も)やレコーディング中のエピソードを対話形式で振り返っていく。 また、結成前夜から2018年までの活動も説明してあり、YMO愛をひしひしと感じる一冊。 楽曲を聴きながら読むとより一層楽しめる。

魂のゆくえ

魂のゆくえ ピーター・バラカン

音楽愛好家の作者によるブラックミュージックのガイドブック。ゴスペルから近代のリズムアンドブルースまで主にポップミュージックの観点からまとめられている。 ジャズに関しては同様のガイドなど読み、ディスクを聴いてみたりと勉強したのだけもこっち側の勉強はしなかったな^^; 大昔、文庫本で買った記憶があるんだけどどこにいったのやら… 改めて買ってもいいなと思ったんだけど売ってないのに驚いた。

無伴奏──イザイ、バッハ、そしてフィドルの記憶へ

無伴奏──イザイ、バッハ、そしてフィドルの記憶へ 小沼純一

実は僕もウジェーヌ・イザイという作曲家は、リストみたいに細身で神経質で寡黙な人だと思っていた。無伴奏ヴァイオリンの透明で屹立した孤独を語るこの本の真ん中あたりに突然現れた1ページ大のイザイの写真。大柄でデッポリした風貌にはビックリした。ともかく、冥想するいい本だ。

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アイルランド音楽──碧の島から世界へ

アイルランド音楽──碧の島から世界へ おおしまゆたか

本書は97年刊『アイリッシュ・ミュージックの森』(青弓社)の増補新版です。次第にグローバル化して、世界中の人に愛されているアイリッシュ・ミュージック。大好きです。 アイリッシュ・ミュージックは、遠い異国の地で生まれながらなぜかしらん日本人の心の琴線をかき鳴らす要素があり、懐かしさを覚えます。

《ニーベルングの指環》教養講座 読む・聴く・観る! リング・ワールドへの扉 (007)

《ニーベルングの指環》教養講座 読む・聴く・観る! リング・ワールドへの扉 (007) 山崎太郎

METライブビューイングで2日間、4部作を一気見して、中古だがショルティとウィーン・フィルの歴史的名盤と呼ばれる全曲盤を買って、この本をテキストに少しずつ読み進めている。複雑な物語の読み解きも音楽の解説も分かりやすく、入門にはいい。

困難な結婚

困難な結婚 内田樹

個人的には新しいと思える答えはなかったかも。 期待しない、他人がどう思うかではなく自分がどう思うか、というようなありきたと思える回答が多かったように思います。 いま興味があるのは夫婦別姓と事実婚を社会(小さいコミュニティでいえば会社)がどう認知し対応していくのかということ。 これを読んで結婚したい(籍を入れたい)と思うにいたることはわたしはなかったです。

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村上春樹にご用心

村上春樹にご用心 内田樹

印象に残った箇所 *霊的な配電盤について 霊性というのは「つながっている感覚」というのが内田樹の理解。自分がいなくなってもつながりが機能するようにしておくのが霊的成長。「私がいないとみんなが困る」というような執着で存在証明をしようとするのはタチが悪い、、 *「激しく欠けているもの」について 加藤典洋の村上春樹評 「村上の小説にはたしかに何かが激しく欠けている。…村上の欠落は、彼がただ余りに鋭敏であるばかりに日本社会から純化したかたちで受け取った、日本社会の影にすぎないように見える」 …村上春樹は常に、死者が欠性的な仕方で生者の生き方を支配することについて書き続けてきた。 内田樹の文章は読みやすいのだけど、彼の使う言葉や彼の中で自明の理論がいまいち理解できない(あるいは私にそれを噛み砕く知性がない)ことがあって、もやもやする。

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はじめての編集

はじめての編集 菅付雅信

0131 2019/08/19読了 編集好きだったのに、今は興味がなくなってしまったのか? 全然頭に入っていかなかった。 でも6章と補講は刺さったかも。 作ることに対して前向きになれた気がする。 新装版も出ているみたいなので、また読み直したい。

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