ベストセラーズの本

自殺よりはSEX―村上龍の恋愛・女性論

自殺よりはSEX―村上龍の恋愛・女性論 村上龍

10数年前に購入。まだ当時は村上龍さんをよく知らなかったけれど、インパクトのある真っ赤なカバーと刺激的なタイトルに惚れ、手に取った本です。 最近また読み直したけど普通に面白いです。 人間の本質であったり、価値観や動機、っていったものは時代は変われどそうそう変わらないんでしょうね。 本の中に「オバさん的なるもの」(だったと思う)という話がありますが、電車の中とかでは読まない方が良いです。思わず笑ってしまって、きっと変な奴と思われますよ。

新米おとうちゃんと小さな怪獣

新米おとうちゃんと小さな怪獣 あおむろひろゆき

本作はあおむろひろゆきさんの第一子である女の子が生まれてからの3年間が綴られています。 もともとこういう子どもと一緒に過ごす親目線のお話が好きなのですが、この本は文章がとても優しくて本当に心がほんわかします。文章からご本人の優しさが溢れ出ていて、あおむろさんご自身もとても可愛いんです笑 生まれてきてくれた日は嬉しくて興奮しすぎて眠れなかったり、退院後奥さんと赤ちゃんが里帰りしてる間、夜が寂しくなっちゃって毎日のように押しかけたり。そんなお話がすごく優しい文章と優しい絵で描かれています。 新米のお父さんは是非読んでみて欲しい!おむつ替えのとこなんて必見ですよ!笑 あと、私個人的には子どもとの約束を破っちゃたお話と、2人目が生まれるその時のお話が好きです。子どもがいなくても、とても心が温かくなる本です( ´ ▽ ` )ノ

人生にはやらなくていいことがある

人生にはやらなくていいことがある 柳美里

「書くこと」だけが残ったという作者。初めての柳美里さんの作品は、文体の強さに引き込まれて、1日足らずで読み終えてしまいました。輝きと痛みをリセットして見つめ直した人生。作者と三つ違いのワタシには、この立ち位置が何となく理解できると感じながら、読了。

ゴーマニズム戦歴

ゴーマニズム戦歴 小林よしのり

小林よしのりがゴーマニズム宣言を、どういう時代背景の下、またどういう思いで描いてきたかが語られている本。 勿論、ここに書かれている歴史が全てとは思わないが、日本の戦前・戦後史を伺い知ることができる。 個人的には日本の自虐史観への批判が面白かった。

最強英語脳を作る

最強英語脳を作る 茂木健一郎

英語を日本語に変換して考えないで英語で考える訓練と、英語を母国語とする人種の思考法や文化などを理解する事。これ、櫛田健児さんの「バイカルチャーと日本人」で言っている事と同じ。勉強になります。

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99%の会社はいらない

99%の会社はいらない 堀江貴文

社会人1年目の自分にとって、視野が広がるなという本でした。今の時代、昔の普通は既に通用しなくて、サラリーマンとして生きることも数ある選択肢の一つでしかなく、その選択肢を広げるのは自らの行動の積み重ねのみ。 良い勉強になりました。 世間の大多数の人たちは、自分のやったことのないことに対して良し悪しの判断つけがち。 すべては自分で判断しようという教訓をもらえる本だと思いました。

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おしゃべりな名画

おしゃべりな名画 木村泰司

作者の木村さんのひねくれ具合というか、終始絵の説明だけに終わらないで笑いを混ぜてきてくれるからすごく読みやすかった! 今までただほげーっと美術展とか行ってたけどこれ読むとまた見方が違うなと思った(たぶん次行くときには忘れてる気がする←) 特に好きだった絵は、ロココ絵画で、ジャン・オノレ・フラゴナールが描いた「ぶらんこ」! 描かれた中身は最低だけど、それを許せちゃうぐらいの綺麗な包み方だなって思った。 あとは、芸術家はみんな変人、ボヘミアンっていう誤った認識もしっかり正された笑笑

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日・米・独―10年後に生き残っている国はどこだ

日・米・独―10年後に生き残っている国はどこだ 高山正之×川口マーン恵美

2017/3/26読了 元産経新聞の記者だった人が著者の一人なので、右寄りの内容。もう一人の著者である川口さんも最近読んだ本でも取り上げてた原発エネルギーに対して肯定的だったので、そういう立ち位置を求められてる人なんだろうなとは思う。この本自体は結構面白いことがたくさん書いてあって、日本が外交下手なのは昔からなんだなーとか、改めて色々考えさせられた。別の視点の人の本も読まないと偏るので鵜呑みにはしない程度で楽しむには面白かった。

企画展がなくても楽しめるすごい美術館

企画展がなくても楽しめるすごい美術館 藤田令伊

今まで、美術館へはマスコミが騒いでいる企画展へよく行きました。当然の事ながら絵を見に行ったのか、人だかりを見に行ったのかわからないことが多々ありました。この本は企画展ありきの私に、別の見方ができることを教えてくれた指南書となりました。

アドラーに学ぶ よく生きるために働くということ

アドラーに学ぶ よく生きるために働くということ 岸見一郎

自身にとって〝働く〟とは? アドラー心理学における第一人者が、現代人の働く意義について考察した新書です。 アドラーをはじめとする心理学者や哲学者の教え、そして著者の実体験を織り交ぜながら書かれています。 仕事中心の生活に疲れてきたなぁ、、と生きづらさを感じた時、アドラーの定義は勇気へ繋がる力をくれます。 他者の存在を認め、自分の価値を認める。 難しいことですが、対人関係を築く上では何より大切なことかもしれません。

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