双葉社の本

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見習い鑑定士の奮闘-京都寺町三条のホームズ(8) 望月麻衣

第2シーズンがスタート。ただのイチャラブだったら面白くないかもなーと思っていましたが、そうは問屋が卸しませんでした(笑) 基本中距離恋愛になってしまった二人なので、時々の再開がすごくイチャラブでした。円生さんは出ないかと思ったら、最後に出てきました。いつもどおりの円生さんでした。よかった。 最後の香織ちゃんの展開はちょっと驚きでした。今後の香織ちゃんには大注目です。

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弟の夫(4) 田亀源五郎

いい話だった。同性愛差別に正面から切り込んだよいストーリーであるのは確かなんだけど、同級生のユキちゃんがブスユキってあだ名をつけられているのにスルーしたのは、ちょっとな……。わざとかもしれないけど、こっちの蔑視には切り込まないのかって思った。

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三つの悪夢と階段室の女王 増田忠則

短編。こんな条件つけられたら。私はどうするんだろう。被害者の復讐がいやーな感じの復讐。チョットした普通の人間の黒い部分。いつもなら何でもない。何も起こらないはずなのに。微妙にダメだよーって感じで、生活が壊れていく。

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8時だョ!全員集合伝説 居作昌果

読了。数年前くらいから60年代後半生まれの自分が上の世代に大事にされていたこと、下の世代のプレッシャーに負けぬスポーツのさまざまなパフォーマンスを楽しんでいること、非常に幸福な世代だったと感じているが、そのひとつの舞台裏がこちら。

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追想の探偵 月村了衛

月村さんの作品は数冊読みましたが、銃の登場しない作品も面白いなあと。 やや映像的な文章の構成も楽しい。

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ケモノの城 誉田哲也

かなり衝撃的な内容 グロテスク 人間らしさとは? 気の弱い方は、読まない方が良い。 驚くことは、これと同じような事件が実際にあったとのこと。

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むすびや 穂高明

就活に失敗した主人公が、両親が営む「おむすび屋」で働き日々成長していく姿が、おむすびの具やサイドメニューが題となった14の話で描かれています。コンビニじゃないおむすびが食べたくなります。

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よわむし 大塚咲

読むのが辛くなるほどの壮絶な半生記。一言ひとことが鈍く重く響く。自分はこんなに必死に生きているだろうか。

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1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった せきしろ

高校卒業〜ハガキ職人時代のせきしろさんの自伝的小説 「これ私が書いたっけ?」と錯覚するほど思い当たるフシが次から次へと。 ダメダメな自分を、自嘲的かつ客観的かつ優しく見ているせきしろさんの姿が眼に浮かんだ。 最近帯が捨てられない本によく出会っている気がする。山里亮太さんの帯の言葉もまた秀逸。 「オマエらにはあの頃、聞こえてなかっただろう。僕たちはいつも、こんな最高に面白いことを脳内で叫んでたんだぜ。」

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僕と先生 坂木司

怖がりな大学生「僕」こと二葉と、アイドルばりのルックスをもつ中学生探偵「隼人くん」が、日常の謎を解決していく『先生と僕』の続編。 今回は、社会の不条理や多面性みたいなものを知って、二葉が戸惑うようすが多く描かれていたように思います。 二葉がもっている若者独特の潔癖さと、でも世の中それだけじゃないっていう気づきは、自分にも身に覚えがあるので、なつかしいなーって思いながら読みました。二葉と同じ大学生くらいの子たちにオススメしたいかも。 隼人くんが大人たちから情報を引き出したり、思い通りに動かすために、かわいくふるまっている時は、ついコナンくんの声で読んでしまいます笑 そして、本に挟んである「15周年おめでとう」小冊子に並んだ、各出版社の担当編集者からのメッセージ!刊行予定も出版社関係なく並んでいて、みんなで坂木作品を推していこうってきもちが感じられて、坂木先生というのは編集さんに愛されている作家さんなんだなあ、と思いました。

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ベンハムの独楽 小島達矢

白と黒のみで模様が描かれているにもかかわらず、回すと様々な色が見えてくるという〈ベンハムの独楽〉。この不思議な玩具をタイトルに冠した短編集。 22歳の若さで第五回新潮エンターティンメント大賞を受賞した、デビュー作。ホラー、ミステリー、SF、青春ものとジャンルは多岐にわたるが、いずれも奇抜な発想をもとにひとつひとつの作品に仕上げている。

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ニートめし!(1) まめきちまめこ

世の中は社畜とニートの二択ではないよ! 明日も仕事しようと思った、このニート漫画を読んで。 20代半ばでニートな主人公。 実家暮らしで両親は健在。姉もいい人だ。 経済的に頼れる家族がいるうちはよいが、それも時間の問題。 ゲームの合間に自分がお腹すいたら自炊はするようなので、活動的なニート。 元気なら働こうよ〜〜。 支えている家族が偉いです‼︎

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