双葉社の本

漫画アクション 2017年11/7号

漫画アクション 2017年11/7号 漫画アクション編集部

・高橋朱里『いっぱくふつか』 【カメラマン・YOROKOBI】 【スタイリスト・森まどか】 【ヘアメイク・円谷歩美】 20歳の誕生日記念。 あの「デッドアイ」というあだ名を付けられていた頃からは信じられないくらいの表情の使い方。 浴衣や海辺など、一泊二日旅行感が出て良いグラビア。 ・熊崎晴香『は・る・かなる頂へ』 【カメラマン・LUCKMAN】 【スタイリスト・melon】 【ヘアメイク・杏奈】 SKEのソシャゲー1位での企画。 20歳で初のソログラビアとのこと。 なんか惜しい。 インタビューですごい腹筋って言ってるのに、腹筋カットがあんまりない…。 熊崎晴香自体も個人的に好きなのだが、あともう一つ何かがプラスされると…。

漫画アクション 2017年10/17号

漫画アクション 2017年10/17号 漫画アクション編集部

・白間美瑠 大きくは目立たないが、豆腐プロレス後のためか、腹筋が見えるカットがあるのが良い。 本人が部屋着っぽいカットをやりたいと言って実現しているのも○。 ・久松郁実 借りもののカットなので、特に目立つものはなし。 ・鉄人マコちゃん(緑ワニ) 第10回カミカゼ賞佳作作品。少女のサイボーグの話というありきたりな設定だが、読める。 画も印象に残る。 初作品でこのレベルは今後注目。

二千七百の夏と冬(下)

二千七百の夏と冬(下) 荻原浩

生きていくとは本来こういうことなのか!と改めて感じた。 今の時代を生きている私たちは、昔の人たちとは違う生き方をしているなーと 動物を狩り、神を、お告げを恐れ、 自分達の行ける範囲だけがこの世の全てと思っている。 ある少女との出逢い。 熊との決闘。 自分が暮らししてい村とは異なる村での暮らし。 歴史の本には全く登場しない一人の少年の物語。 物語の最後、少年の最後は 壮大な冒険のすてきな素敵な愛の物語にかわっていた。 少年が生きていた証が今蘇ったのだ。

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二千七百の夏と冬(上)

二千七百の夏と冬(上) 荻原浩

現代と過去を二人の視点できれいに描いている作品。 上では2700年前の主人公について丁寧に描かれている。 読むだけで当時暮らしていた村のイメージがわいてくるぐらい、丁寧にすてきに細かく描かれている。 読み進めると、自分もその時代にいるような感覚 下で物語がどうなっていくのか楽しみ

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弟の夫(4)

弟の夫(4) 田亀源五郎

いい話だった。同性愛差別に正面から切り込んだよいストーリーであるのは確かなんだけど、同級生のユキちゃんがブスユキってあだ名をつけられているのにスルーしたのは、ちょっとな……。わざとかもしれないけど、こっちの蔑視には切り込まないのかって思った。

三つの悪夢と階段室の女王

三つの悪夢と階段室の女王 増田忠則

短編。こんな条件つけられたら。私はどうするんだろう。被害者の復讐がいやーな感じの復讐。チョットした普通の人間の黒い部分。いつもなら何でもない。何も起こらないはずなのに。微妙にダメだよーって感じで、生活が壊れていく。

笑芸人 しょの世界 プロも使えるネタノート

笑芸人 しょの世界 プロも使えるネタノート 高田文夫

落語界はじめ、ビートたけしさんや鶴瓶さんらの楽屋話が満載です。愛すべきおバカさん達の愛すべきエピソードに心が温まります。 知らない人も多くて、直接その芸を見られなかったのが残念です。 「人生は 五分の真面目に 二分侠気 残り三分は 茶目に暮らせよ」はいい教えだなぁ。

漫画アクション 2017年10/3号

漫画アクション 2017年10/3号 漫画アクション編集部

表紙はAKB48の小栗有以。 「2万年に1人の逸材」というキャッチコピーを持つ彼女だが、表紙の次カットが珍しいデコ出し。 以下、漫画の中でいくつかピックアップ。 〈あきたこまちにひとめぼれ〉 米の品種を扱った移植のグルメ漫画。 この話で新キャラ登場。 今後マンネリになりそうな展開なので、どうなるかに期待。 〈ガウちゃんといっしょ〉 おじさんっぽい小動物を飼うOLの話が二話連続掲載。 他にもありそうな作品だが、今のところ面白い。

見習い鑑定士の奮闘-京都寺町三条のホームズ(8)

見習い鑑定士の奮闘-京都寺町三条のホームズ(8) 望月麻衣

第2シーズンがスタート。ただのイチャラブだったら面白くないかもなーと思っていましたが、そうは問屋が卸しませんでした(笑) 基本中距離恋愛になってしまった二人なので、時々の再開がすごくイチャラブでした。円生さんは出ないかと思ったら、最後に出てきました。いつもどおりの円生さんでした。よかった。 最後の香織ちゃんの展開はちょっと驚きでした。今後の香織ちゃんには大注目です。

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よわむし

よわむし 大塚咲

読むのが辛くなるほどの壮絶な半生記。一言ひとことが鈍く重く響く。自分はこんなに必死に生きているだろうか。

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1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった

1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった せきしろ

伝説のハガキ職人による半自伝小説。 中二病の匂いプンプンの少年が、漫才の相方と勢いで上京。ですが、相方には裏切られ、ギリギリのなにもない暮らしを続けるしかなくなった主人公。そんな日々の中で見つけたのが、ハガキです。 ラジオ番組への思いつきの投稿が採用されたことから、その魅力にはまっていく。もうドップリと。ギャラが出る訳でもないのに、なぜそこまで?というくらい調べに調べて、練りに練ってネタを仕上げる主人公。でも、心から思う。彼がハガキと出会ってくれてよかった。

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僕と先生

僕と先生 坂木司

怖がりな大学生「僕」こと二葉と、アイドルばりのルックスをもつ中学生探偵「隼人くん」が、日常の謎を解決していく『先生と僕』の続編。 今回は、社会の不条理や多面性みたいなものを知って、二葉が戸惑うようすが多く描かれていたように思います。 二葉がもっている若者独特の潔癖さと、でも世の中それだけじゃないっていう気づきは、自分にも身に覚えがあるので、なつかしいなーって思いながら読みました。二葉と同じ大学生くらいの子たちにオススメしたいかも。 隼人くんが大人たちから情報を引き出したり、思い通りに動かすために、かわいくふるまっている時は、ついコナンくんの声で読んでしまいます笑 そして、本に挟んである「15周年おめでとう」小冊子に並んだ、各出版社の担当編集者からのメッセージ!刊行予定も出版社関係なく並んでいて、みんなで坂木作品を推していこうってきもちが感じられて、坂木先生というのは編集さんに愛されている作家さんなんだなあ、と思いました。

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8時だョ!全員集合伝説

8時だョ!全員集合伝説 居作昌果

読了。数年前くらいから60年代後半生まれの自分が上の世代に大事にされていたこと、下の世代のプレッシャーに負けぬスポーツのさまざまなパフォーマンスを楽しんでいること、非常に幸福な世代だったと感じているが、そのひとつの舞台裏がこちら。