双葉社の本

極限の婚約者たち

極限の婚約者たち 新堂冬樹

記憶を失う前に愛してた人と記憶を失ってから愛した人 記憶が戻った時に思い出した気持ちがあっても 今の気持ちが消えるわけではない どちらかを選ぶか どちらも選ばないか 選択肢は2つ 時に優しさは残酷なものとなる

パティスリー幸福堂書店はじめました(3)

パティスリー幸福堂書店はじめました(3) 秦本幸弥

シリーズ3作目(完結) 日向君の素性がわかり 創の生い立ちが明らかになり 安子の大学時代の友人が親との関係に悩んで 突然お店に尋ねてきたりと 安子は楽しくもあり 悲しくもありな日々を過ごしている 関わる人すべてが幸福になるようにという想いを込めて開く幸福堂書店 幸福は身近にあるもので誰にでも与えられたものなんだと気付かされる

パティスリー幸福堂書店はじめました

パティスリー幸福堂書店はじめました 秦本幸弥

祖父の代からやっている潰れかけの本屋を継いだ安子と 腕はいいのに立地のせいか売れないパティシエの創 立地だけはいい本屋を半分こしてパティスリー書店として一緒にやろうと安子が提案して実現したお店 名前の通り 来るお客さんには幸せになってほしいという気持ちから お客さんの問題に首を突っ込む安子だけど 毎回問題解決できているから そのうちに 「あのお店に行けば悩みを解決してくれる」っていう噂がたって お客さんもどんどん増えるんじゃないかなぁ

珠玉

珠玉 彩瀬まる

「本物」という言葉が頻繁に出てきて、歩やジョージを悩ませ縛り付ける。 リサと繋がる真珠がストーリーテラーなのが奇抜だったが、これにもちゃんと仕掛けがあってーー。 後半、歩がジョージに思いを伝える台詞が好きだ、こんな言葉がひとを救うのだろう。

E2b8cdc3 67d8 477a 9028 de9fac56ab670c563132 de53 41d1 9cfc c3d51d78b254C754595a 5f38 474f 9b4f a8132cb5904f328ed07f fd1e 4a0b b315 5abba972a31a
警官の目

警官の目 今野敏/五十嵐貴久

題名通りに警察小説のアンソロジー。メンバーも豪華で、短編でも面白い。誉田さんのは、これから刊行される作品の第一部らしく、そちらも楽しみ。

パティスリー幸福堂書店はじめました(2)

パティスリー幸福堂書店はじめました(2) 秦本幸弥

シリーズ2作目 イラストレーターになりたいから高校に行かないと言っている中学生、両親が熟年離婚しそうだと悩む12年ぶりに再会した中学時代の同級生、営業がうまくいかず上司に叱られてばかりの建築士、幼馴染と結婚して50年が経つ老夫婦 今日も悩みを抱えたお客に寄り添う安子たち エピローグで 日向と創の関係がやっとわかった

鬼人幻燈抄

鬼人幻燈抄 中西モトオ/Tamaki

SNSから産まれた作品らしかった。 ライトノベルとも違う不思議な感じだ。 テーマは重い。 登場人物に、少し思い込みが過ぎる気がするが、最後まで読んでみなくてはわからないと思う。

Icon user placeholderA209443d 9caa 4ef1 a492 e750cfcdc656Ed56f445 daa3 45bb 8236 00ec7f9edddaCe97f46b 2ccc 4f39 befe c3b9094a0dc8637a9027 784d 4e10 9636 55968ebfff4b38aecb1e ab6d 44a9 8407 9f126a093a2126bf068d 8584 433b 8c89 a2d9bcdeb986 9
小夏と麦の物語

小夏と麦の物語 飛騨俊吾

出会いと別れを描いた作品でした。ヒト、犬、猫が共に互いの暮らしを尊重しながら過ごす毎日、なんて素晴らしい日々なのでしょう。小夏と麦の健気で優しい気持ちに涙が出ました。犬猫はヒトと非常に近い存在です。そして、無条件で愛と幸せをくれます。ヒトには種の違う動物たちと共に生き、幸せにする義務があると思います。今に始まったことではありませんが、動物虐待等の個人が考えなくてはならない問題が山積みです。ヒトの都合で動物たちを苦しませていること、一人ひとりが自覚し動かなければなりません。

桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?(6)

桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?(6) ぽんとごたんだ

今回も、“雑食道”をひた走っています。 メインは、ヘビの聖地でヘビを喰らう回だと思います。 スネークセンターなんて場所、初めて知りました。 私が一番印象に残っているのは、ムシモアゼルギリコさんの回ですね…。 虫を食べる回は、毎回「ヒィィィィ‼︎」と思いながら読んでいます。 怖いもの見たさで、ね…。 幼虫系は絵的にもう…アレですよね…。 ネタバレしますが、今回は蝉の幼虫も食されていまして。 「しっかり身が詰まってて…」と書いてあって、それが後に本当は蝉となって羽ばたくはずだったんだよな…と思うと、心中複雑です。 …後味の悪さも、このマンガの魅力の一つですよね(苦笑)

夜明けまで眠らない

夜明けまで眠らない 大沢在昌

題名から不運の坂田シリーズかな?と 購入したら 違いました(^^;) ストーリー展開が早く最近の作風ではなく 以前の大沢在昌らしい本でした。