宣伝会議の本

編集会議2017年春号

編集会議2017年春号 

嶋さんと西野さんの対談に始まり、本屋会議から出版社の営業会議まで、本に関わる方や本好きにはたまらない1冊です。 おもしろい!

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広告をナメたらアカンよ。

広告をナメたらアカンよ。 山本高史

広告は「その人・その場・その時」の「時代・社会・人間」がつくる。 まったくその通りであるなぁと。 短い言葉でたくさんの人の心を惹きつけるという面での広告も好きだけど、 時代を映す鏡である広告も大好きだ。 だから僕は『広告批評』のバックナンバーを集めていたりするわけですが。 山本さん、関大の教授になってたんですね。ビックリ。 髪の毛も短髪になっちゃって。 ロン毛で先生はムリか(笑)

広告コピーってこう書くんだ! 相談室

広告コピーってこう書くんだ! 相談室 谷山雅計

大きい文字で余裕のある紙面レイアウト。漢字も極力開いていて、口語調で、読みやすさは児童文学並みですが、内容は優しくない。 こんなに優しい語り口なのに、意外とスパルタ教育なのでギャップありますね。(博報堂出身だし当然といえば当然か。) しかし、けして理不尽ではないんです。 説得力あるコピーの書き方を分解して、合理的に教えてくれてます。その手法がひたすら脳の筋トレ筋トレ!スパーリング!というだけで。 そんな筋トレ方法を丁寧に解説する本です。 量をこなさない職人はいないですもんね。 この内容を丁寧に実践し続けられたらそれだけで、博報堂には行けなくとも何らかの書く仕事で活躍できそう。 スパルタで大手代理店ご出身というので誤解を招くといけないですが、なんと、きちんと睡眠はとって徹夜はしてないそうです。驚き! 巻末の袋とじノートは、あの一見簡単なワンフレーズが出てくるまで、こんなにボツがあったのか・・・とか、選ばないだけで、ちゃんと良くないコピーも書いてるんだな・・・とか、字もいい感じに汚くて、いろんな意味でホッとしてしまいました。笑 ほんとに、地方のいち制作会社と同じ作り方してるんですね。 ということで、極めれば東京(全国規模)で通用するって分かったので、がんばろって思えました。(ライターじゃないですけどね。)

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すべての仕事はクリエイティブディレクションである。

すべての仕事はクリエイティブディレクションである。 古川裕也

今まで漠然とこなしてきた、第1章で書かれているようなこと、順序がめちゃくちゃだったり、必須のプロセスをすっ飛ばしていたり・・・ クリエイティブの才能がなくても、第1章の方法論と筋トレで、形になっていけると信じたい。 仕事について考え直しました。 こんな内容が1800円(+税)で読めるなんて。恵まれてる。よかったです。

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THE REAL MARKETING―売れ続ける仕組みの本質

THE REAL MARKETING―売れ続ける仕組みの本質 藤田康人

急遽、マーケティングの知識が必要になったので、日本人が書いていて文字量的にも読みやすそうなこちらをチョイス。 日本人のマーケティングに対する誤解、なぜマーケティングは海外で発展し日本には浸透しなかったのか、どうして今マーケティングが重視されてるのか、などの根本的なところから始まるので、必要性をより実感しました。 全体的に少しカタカナ用語が多い印象でしたが、マーケティングの方法論だけでなく、商品を売るために必要な概念から説明してくれるので、マーケティング会社じゃなくても、商品を売る必要がある仕事なら誰でも活かせそうです。 特にはっとしたのは、各ステークホルダーのインサイトを大切に、という点で、要は関わる人全員のモチベーションを保つために、利害を考えるってことなんですけど、たしかに案件を俯瞰で見れる人がいないと、気づけないポイントですね。 私はグラフィックデザイナーなので、細部のクオリティまで責任を持つ都合上、デザインの都合を優先しがちというか、、細かいところに注目する視点になりがちなので、 キャリアを積むにつれ、自分の手元だけではなく、より高いところから全体の利害を見ていかねばならないんだろうな、と思わされました。

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ザ・就活ライティング 20歳からの文章塾

ザ・就活ライティング 20歳からの文章塾 黒澤晃

書いてある内容は基本的なことばかり。でも、大学で文章の書き方は習わないし、確認のつもりで読むのはありかなと思います。 日頃からの題材探し、意識してみようと思えました。

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広告コピーってこう書くんだ!読本

広告コピーってこう書くんだ!読本 谷山雅計

当たり前のことだけど、受け手のことを考える大切さを改めて感じた。 またいい発想をするには、数をこなさないといけないということはしっかりと心にとどめておきたい。

手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略

手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略 磯部光毅

マーケティングの歴史本。戦略や手段がどのように変遷してきたのかを、簡易な表現で辿ることができる。ただし、アカデミックな内容ではない。 事例も交えたダイナミズム溢れる展開で、それぞれの流派の違いを理解できる。どの流派も素晴らしいが、一つの流派に縛られることなく、多様な流派を俯瞰して次なる戦略を打ち出す為の道標。 過去の成功体験や、最新事例に振り回されている人は必読。

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