小学館の本

ロマンスの騎士(3)

ロマンスの騎士(3) 武富智

完結してしまった。結局なにがしたかった漫画なのか解らずじまい。 ライバルと対決したかったのか?フェンシングが好きだったのか?ただの中二病だったのか? 多分、不人気だったので、端折って結末つけて終わらせたかったのが正解のよう。

7SEEDS 7

7SEEDS 7 田村由美

完結まで読むの死ぬほど我慢してたんだぜー!古本屋でちびちび集めてとりあえず7巻まで読みました記録。いやー登場人物多過ぎィ!作者のキャラを作る能力に脱帽。しかし途中からキャラの名前を覚える事を放棄してる自分。この世界観、もはや少女漫画の域を超えてるよなぁ…。とくに7巻はヤバかった。グロ入りそうだけど映画5本くらい作れそう。続きが楽しみだなー。しかしこれは誰を主人公として見ればいいのやら、主人公至上主義の自分としては悩む所。

ほどなく、お別れです

ほどなく、お別れです 長月天音

第19回小学館文庫小説賞受賞作。 葬儀場でアルバイトをする美空の成長物語と言えばいいのだろうか。 不思議な力を待つ里見と美空だが、物語の中に溶け込んでいる。なによりも漆原が仕切るセレモニーは素晴らしい。人は必ず死ぬけれど、こうやって心を込めて送ってくれるならお葬式も悪くないと思ってしまう。

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「非認知能力」の育て方:心の強い幸せな子になる0~10歳の家庭教育

「非認知能力」の育て方:心の強い幸せな子になる0~10歳の家庭教育 ボーク重子

友達に勧められて読みました。 読む前にボーク重子さんのお写真をネットで拝見し、なかなかの美魔女だったので、果たして本の内容は大丈夫なのだろうか…と半信半疑でしたが、色々な研究結果などを元に、具体的にどのようなことを大切にして子育てを行えばよいのかを分かりやすい文章で書かれていると思いました。もちろんアメリカでの子育てなので、日本で全てやるのは難しいところもあるとは思いますし、やはりなんと言ってもボーク重子さんの生活に色々な意味でゆとりがあったから出来ることもあるのではないかとも思いましたが、なるほどなと思えること、真似できそうと思えることから実践できるような内容なので、気軽に読めると思います。

新章 神様のカルテ

新章 神様のカルテ 夏川草介

大学病院編。四年振りの新作というのに、読み始めたら登場人物達が脳みその奥から湧いて出てきました。 静かで遠回しな苦言とジョークをそこはかとなく吐く栗原先生に拍手喝采ですが、当の栗原先生は、そんなことしかできない力不足を嘆いている。 「真面目というのは真剣勝負」漱石好きも相変わらずです。文学的な台詞回しも素敵です。

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太陽と月の眠るところ 紫微国妖夜話

太陽と月の眠るところ 紫微国妖夜話 宮池 貴巳/由羅 カイリ

ジャケ買い。タイトルと中身、私の中ではリンクしてこなかったなぁー土地のイメージに結びつけられなかった。 中途半端な主人公の振り回されっぷりは好きだし、不可解すぎる部下たちも面白かった。主人公がどこまで続けていけるかも気になるところです。

てらこや青義堂 師匠、走る

てらこや青義堂 師匠、走る 今村翔吾

元隠密の寺子屋の師匠と、食わせ者ばかりの子供達が精一杯頑張る話です。しかし、それが本当に本格的でびっくりです。これからどんな事件に巻き込まれていくのでしょうか。楽しみです。

ロマンシエ

ロマンシエ 原田マハ

マハさん史上最もチャーミングな男の子が主役! 大好きなアート、そして大好きな人にまっすぐに向き合うその姿はとってもピュアで魅力的だったなぁ〜。 マハさんの作品の素晴らしいところは、アートの素晴らしさと魅力を、すごくわかりやすく丁寧に描いているところ。 アートに興味がある人も、そうでない人もきっと楽しめるはず。とっても大好きな作家さんです。

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漫画家本vol.10 浅野いにお本

漫画家本vol.10 浅野いにお本 浅野いにお

学生の頃にたまたま手にとった浅野いにおの短編集。あの頃から大人になった今でも心を支えてもらっているように思う。 あの時読んだあの漫画が他の人にはどう読まれてたのか、作者はどんなことを考えて描いていたのか。自分が感じた以外の何かを1冊の本を通して知ることが出来、嬉しい気持ちになった。

ダンベル何キロ持てる? (6)

ダンベル何キロ持てる? (6) サンドロビッチ・ヤバ子

「とにかく痩せよう、鍛えよう」というアバウトな方法ではなく、まず「どのパーツを鍛えよう?」というのを決めた上で話が進んでいくので分かりやすいです。 今回は、小尻の為の筋トレ法がありました。 お尻だけ鍛える事も出来るのです。 筋トレって、奥が深いです。 他にも、大胸筋下部や僧帽筋を鍛える方法なんかも載っています。 筋肉のパーツ毎の鍛え方って考え方は面白いです。 後半、この漫画にしては久々の恋愛回で、なにやら一波乱ありそう…かも?

ドロヘドロ (23)

ドロヘドロ (23) 林田球

とうとう完結してしまった『ドロヘドロ』。 ここまでに18年の歳月が流れたようです。 私は大好きな作品でしたので、とても寂しいです。 全ての謎が解明されたわけだけど、この面白さはやっぱり読まない事には伝わらないと思います。 私はもう最初のカラー数ページで、「さすが球さんだな、なんだこのアイディア!凄い、面白い‼︎」と心掴まれました。 終わり方も悪くないし、やっぱり私は今まで読んだマンガの中で『ドロヘドロ』が1番面白いと実感しました。 よく描き込まれた絵、アイディア溢れるストーリーや設定のユニークさ、ネーミングセンス等、素晴らしいの一言に尽きます。 特に、魔法使いや悪魔の体の仕組みには本当脱帽しました。 是非読んで、その面白さを知ってもらいたいです! 個人的に、『HUNTER×HUNTER』好きな人には気に入ってもらえるんじゃないかと思います!

泣き虫弱虫諸葛孔明 (1)

泣き虫弱虫諸葛孔明 (1) 酒見賢一

原作の方は6年前に読んで、長いけど面白くて一気に読了した作品。全く予期してなかったタイミングでコミック版が出ているのをみつけて、とても嬉しい。 コミックなので原作の著者の豊富な蘊蓄は割愛されているけれど、それでもコミカライズは嬉しいので、続巻も読んでみようと思う。

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無事に返してほしければ

無事に返してほしければ 白河三兎

誘拐に纏わるミステリ。 川に流されて死んだはずの息子について「誘拐した」と電話で告げられる話と、もう一つ別の話の二本立てと言えるかもしれない。 白河三兎らしい、なかなかみんな幸せになれない悲しい話。各章ごとに語る人物が違うから、「ああ、あの人はそんな事考えていなかったのに」とか、誤解の末の悲劇が辛い。