小学館の本

BLUE GIANT SUPREME(8)

BLUE GIANT SUPREME(8) 石塚真一

帯の「変化を嫌う都で、進化に挑む」とあるように、まさに今回さらなる段階へと繋がって行く巻だった。曲者たちが歩調ではなく目標を同じにしていき邁進する姿は見ていて気持ちが高ぶる。 知っている漫画の中でもっとも勢いを感じる集中線が、聴こえないはず、知らないはずのジャズを感じさせてくれる。ぜひイベントにも足を向けてみたく思う。

おやすみシェヘラザード(3)

おやすみシェヘラザード(3) 篠房六郎

いつものような映画紹介のマンガだけでなく、1つの映画の話をしている筈が2つの映画がごっちゃになったパターンがあり、コントのようで面白かったです。 又、映画に詳しくないまおちゃんがイメージで伝えた映画を探し出そうとする連想ゲームみたいなマンガも面白かったです。 これまでキャラの特性に重点を置いたストーリーはなかった気がするので、良い感じです! あと、ふらんちゃん…曲者ですね。 彼女がメインとなったストーリーも読んでみたいです。

漫画家本SPECIAL ドロヘドロ本

漫画家本SPECIAL ドロヘドロ本 林田球

これからアニメ化も決定した、『ドロヘドロ』。 その魅力を初見の人に知ってもらうため、この本が発売されたと予想。 マンガ自体は、めちゃくちゃ面白いです‼︎ ただ、それを描く林田球さんは今までどんな人なのか全く知らなくて、今回インタビュー記事を読んで知れた事もありました。 藝大出身だそうで、だからあんなリアルにキャラの人体を描けたのかと納得。 センスとか才能にも納得。 私にとっては、林田球さんの一部でも知ることが出来て、とても嬉しく思いました。 あと、“地下地下”も読めてラッキー。 コミックスと一緒に永久保管させて頂きます。

湯神くんには友達がいない(15)

湯神くんには友達がいない(15) 佐倉準

湯神くん、一人暮らしをかけての甲子園出場、その結果はいかに…⁉︎ 高校生活もラストスパートで、文化祭楽しんだり、進路を考えたり、後輩の心配をしたり。 何気に湯神くんもちひろちゃんも成長していますね。 湯神くんはマイペースで皆に理解されないことの方が多いけど、いつだって自分に正直で、そういうところは少し羨ましいです。 ちひろちゃんが言ってた、「空気を読め=都合の良い人間になれ」という言葉、考えさせられますね。 ラストの急展開を経て、そして16巻で遂に完結を迎えるらしい。 湯神くんはどんな姿を最後に見せてくれるのか? 楽しみです。

太陽と月の眠るところ 紫微国妖夜話

太陽と月の眠るところ 紫微国妖夜話 宮池 貴巳/由羅 カイリ

ジャケ買い。タイトルと中身、私の中ではリンクしてこなかったなぁー土地のイメージに結びつけられなかった。 中途半端な主人公の振り回されっぷりは好きだし、不可解すぎる部下たちも面白かった。主人公がどこまで続けていけるかも気になるところです。

てらこや青義堂 師匠、走る

てらこや青義堂 師匠、走る 今村翔吾

元隠密の寺子屋の師匠と、食わせ者ばかりの子供達が精一杯頑張る話です。しかし、それが本当に本格的でびっくりです。これからどんな事件に巻き込まれていくのでしょうか。楽しみです。

そうだったのか! しゅんかん図鑑

そうだったのか! しゅんかん図鑑 伊知地国夫

2019年小学校中学年の部課題図書 面白い! 普段は見れない瞬間を切り取って可視化。 簡単な解説もついてるとは。 理系っ子が喜んじゃうね。 私は、ろうそくが1番びっくりだったかな。

そのとき、西洋では

そのとき、西洋では 宮下規久朗

美術検定の上位クラスを取得するには「西洋美術史」「日本美術史」という切り方でないインプットが必要と考えて読んでみた。美術の流行り廃り、伝播のかたち、そして公共性とプライベートの影響と「理由」から読み解くとそのダイナミズムが面白い。

重版出来!(13)

重版出来!(13) 松田奈緒子

毎度泣かされている気がする。 一度挫折した人、人と違う環境に悩む人、自分だけで生きてきた人、それぞれがきちんと前を向いて生きようとしている、そのエネルギーが伝わってくる。中田伯についてはまだまだ一悶着ありそうだけれど、きっと良い方向へと話は転じて行くんだろうという安心感をこぐまちゃんの成長とともに感じる。すごくステキな主人公だと思う。

猫暮らしのゲーマーさん(1)

猫暮らしのゲーマーさん(1) 灘谷航

29歳・独身、重度のゲーマー。 そんな彼女が、ひょんな事から猫を飼うことに。 生後2ヶ月くらいのオス。 これから成長していく過程も楽しみですね。 よく「独女が猫を飼うと婚期が遠のく」…なんて聞きますが、この天使の様な愛らしさを見たら、そりゃ猫に夢中になりますわな。 しかもゲーマーだからインドアだし、仕事に対しても“残業を絶対に断る女”を貫いていて。 でもそれがとても楽しそうで、こういう一面もあるのだと知るきっかけになる本になれば良いですよね。 あ〜、羨ましいです!猫のいる生活!!

邪剣さんはすぐブレる(1)

邪剣さんはすぐブレる(1) 飛田ニキイチ

異世界ファンタジーで、剣(???)らしきものが主役のギャグ漫画。 確かに所々笑えはしたけど、色々とごちゃごちゃ詰め込み過ぎかな。 それがテンポ良く見えるかもしれないけど、途中ちょっと読むのが面倒になってしまった。 妹が天然で空気読めない上に、学習能力もない性格は面白かったかな。 ただ、妹言う事が通り過ぎな気もした。 それが狙いだとしても、ワンパターンに見えた。

ロマンスの騎士(3)

ロマンスの騎士(3) 武富智

完結してしまった。結局なにがしたかった漫画なのか解らずじまい。 ライバルと対決したかったのか?フェンシングが好きだったのか?ただの中二病だったのか? 多分、不人気だったので、端折って結末つけて終わらせたかったのが正解のよう。