幻冬舎の本

天下一の軽口男

天下一の軽口男 木下昌輝

上方落語の祖とも言われる米沢彦八の物語。 こちらを原作とした舞台が上演されると聞き、 先に舞台版を観劇したのですが、 どちらも趣が全く違って。 舞台が彦八の半生といった感じで、 原作は正に一代記。 大衆の為の笑いを目指した彦八の物語が 換骨奪胎され、 更に大衆の為の舞台になったのだなぁと しみじみ思いました。

死刑基準

死刑基準 加茂隆康

弁護士の妻が惨殺された。逮捕・起訴された男には粗暴犯の前科があった。だが強姦容疑は認めたものの、殺人は頑強に否認する。被告人の供述は虚偽なのか?逆転の連続!書き下ろしデビュー作品。

誰が疑問符を付けたか?

誰が疑問符を付けたか? 太田忠司

「ミステリなふたり」シリーズ2作目 相変わらずの名古屋弁丸出しのセリフ 京堂夫妻や若い生田刑事はそんなことないのに 間宮刑事とか年配のキャストは特に名古屋弁 作者の方も名古屋出身なので詳しいのですね 主人公の京堂刑事の旦那さんの新太郎さん イケメンで家事も得意とは 一家に一台ならぬ一人 欲しいです

まぼろしハワイ

まぼろしハワイ よしもとばなな

ハワイ好きとしては、読んでおきたかった一冊。 読んでいるとハワイの空気・花・空・海・山・匂い 全てが入ってくる。 五感で感じる、そんな本です。 絵も素敵。

カラス屋、カラスを食べる 動物行動学者の愛と大ぼうけん

カラス屋、カラスを食べる 動物行動学者の愛と大ぼうけん 松原始

ヒッチコックの映画や大都市でゴミを漁る姿から忌み嫌われるカラス。 そんなカラスの数少ない専門家の研究生活を覗き見することができる。 もちろん、カラスだけじゃなく、その他の動物の調査の様子も沢山あるからご安心を! そして都会の片隅に生きるカラスを、迷惑な存在ではなく、隣人として感じられるかも。 あぁでも、食べるのだけは無理だなぁ。

起業成功の教科書

起業成功の教科書 野﨑武成

とにかく今の自分に響く言葉だらけでした。サラリーマンでありながら、起業を志す自分みたいな若者にとっては、野崎さんの一言が身にしみました。読んだ人と意見交換したいですね。

吹上奇譚 第二話 どんぶり

吹上奇譚 第二話 どんぶり 吉本ばなな

[第一話]の世界観そのままに、仲良くなった人たちとミミが描かれています。 読んでるうちにすっかり身体に馴染んでしまう吹上町の空気。 根拠なくミミに賛同してしまう自分がいます。 あ、ママの親子丼食べたい! 「哲学ホラー」とのこと。何故、何でもかんでも名札つけちゃうのかなぁ。 次回新刊[第三話ざしきわらし]楽しみです。 是非[第一話]から、吹上町にお越しください。

A04f9974 e38b 41a9 8995 7d08d78ed2285a18ee37 88c4 4116 b20f 1a2e9ceed0f7
何者でもない

何者でもない 般若

以前よく聴いてたラッパー 裏舞台のゴタゴタとかも書き綴っていて読み応えあり 再度色々と聴きたくなった

愛の流刑地〈下〉

愛の流刑地〈下〉 渡辺淳一

「このまま、殺して…」。花火大会の夜、エクスタシーの頂点で冬香が発した言葉に誘われるまま、菊治は彼女の首を絞める。最愛の女を殺めた男。彼を待っていたのは、苛烈な取り調べと孤独な法廷闘争だった。故意か過失か、それとも愛の証しか。菊治が最後に受け入れた罪と罰とは?論理では測れぬエロスの深淵を問い詰めた文芸大作。感動の結末。

メモの魔力 The Magic of Memos

メモの魔力 The Magic of Memos 前田裕二

p46あたりまでで気づきは終了。あとは夢の具現化の話。そこは読んでもメモ力(ちから)が上がるというシロモノではない。右側開けノートの手法はいろんなとこで語られてるけど、標語ー朝五時半の女で語られるパートは秀逸ーと抽象化のパートは自分の母艦ノートにも取り入れます。自分はメモ書きからどう人に見てもらえるまでの発信までをショートカットできるかが課題かな。言葉だけだとなかなか拾われないね。この辺は「すでに評価のある人」の言動の方が広がりやすい傾向とのたたかいではある。

Icon user placeholder0a669f78 a2bf 4298 9f0d 694fab3464d7Cb8a8030 59e4 4f38 b37a 8fe4a8655e7cIcon user placeholderE12eb20f d30e 4bc1 9fe1 26809c0c527bC120e3f0 b04f 45da b43d 3c92fa4c4ae4A3c8a54e 1527 4f28 bae8 0862ce7dc35b 131