成山堂書店の本

路面電車ー運賃収受が成功のカギとなる! ?ー

路面電車ー運賃収受が成功のカギとなる! ?ー 柚原誠

路面電車の車両ではなく、運賃収受に主眼が置かれている。日本の路面電車は大抵が対面収受により、ひとりひとりの代金払いが普及を阻害してるとある。動線も一方通行が何通りも。富山ライトレールで信用乗車方式を採ってるが、ガキンチョ時代にはこの言葉を知っていても信用されずに対面収受は続いている。割引などで人が要ることは確かだが、導線がフリーになり、わかりやすく運賃を払う(どこでも払い)ができるようになれば、遅れなどを出さずに済みそう……。

大江戸線建設物語―地下鉄のつくり方 計画から開業まで

大江戸線建設物語―地下鉄のつくり方 計画から開業まで 東京都交通局

都営大江戸線、関東の地下鉄じゃあ東京メトロ副都心線よりも古い地下鉄今更特集?と思いつつも買ってみた。つくばエクスプレス、日暮里舎人ライナーに次いで3冊目の工事記録本だが、工事の裏方設備の詳細が分かりやすくて買っている。車両の客室以外の詳細も載っていた(これには驚いた)! 各駅の地下工事、設備とかを入れているのだが、KONEのエレベーターが何故大江戸線だけで一括導入できたのかがよくわかった。ちなみにKONEのエレベーターは世界名機ではあるが、日本では導入実績はここだけ。

世界に一つだけの深海水族館

世界に一つだけの深海水族館 沼津港深海水族館・シーラカンスミュージアム館長 石垣幸二 監修

沼津にある深海水族館の紹介本。 水深200mより深いところは深海で、それは地球の海洋面積の80%なんだとか。深海ってもっと特殊なイメージがあったけど、そうでもないのかも。 しかし、沼津に行きたくなった。深海水族館も見たいし、深海魚が食べられる沼津港にも行きたい!(別に深海魚限定じゃなくていいけど)

動物保護運動の虚像―その源流と真の狙い

動物保護運動の虚像―その源流と真の狙い 梅崎義人

P266 「ワシントン条約」の欠陥は「絶滅に瀕した動植物」を多数決で決定できる点だ。欧米諸国が保護したいと望む動植物は、生物学的、科学的な裏づけがなくても、締約国の三分の二以上の多数票で「絶滅種」に指定できるのである。