東京創元社の本

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最後まで一気に読めた。最高!

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血を舐める未来さんのお話 何度かどんでん返しがある 始めの事件の動機がしっくりきてません

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本屋で表紙買い。 最近の本だと思って読んでたら20年以上も昔の本だった。別の本屋でも平積みされてたから多分いま推されてる。 ダムの底に沈む村を舞台にした幻想的なミステリーで、途中官能小説になりながらも謎が気になってぐいぐい読める。 この手のトリック結構あるけど毎回騙されるんだよな〜

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ある男が毎週土曜日に50円玉20枚を1000円札に両替しにやってくる...!果たしてその目的はなんなのか、その50円玉はどこから集まるのか...。たくさんの謎解きが集まった。果たして真実に近いのは誰だ!

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イスラム世界のとある独裁政体の産油国が舞台のファンタジー小説。千一夜物語に対置されると言われる千一日物語という書物があるらしい。千一夜が世に出たあと、ド・ラ・クロワなるフランス人がアラブで手に入れたというそれは、現在では訳者本人が捏造した偽書とされるが、それが実は本物で、しかもジンが書いたものだったとしたら…。独裁体制に反抗する若い天才?ハッカーが作り上げた個人識別プログラムをめぐる陰謀とアラビアンナイト(アラジンは実在したんだそうな)が入り混じったなんとも不可思議なエンタテインメント。作者はアメリカ人ながらムスリムに改宗したらしい。確かにムスリムじゃなきゃ書けないかも、いろんな意味で。 エジプトの春に触発されたというようなことも解説に書いてあったし、現実と小説世界の暗合というのはよく聞く話ではあるが、ムバラクが倒れたまではよかったけども、じゃあいまエジプトはどうなってんのかってことを思うと、独裁政権が倒されたあとの小説世界の未来はほぼ仄暗いのは確実で、あーなんか救われないんだろうなー何と言ってもあの宗教だもの、というちょっとビターな読後感がある。話の運びなんかはエンタテインメントでかなり若い読者を想定してそうなだけにそうした冷めた視点というのはやはり改宗者ならではか。

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あっさり解決するかのような事件が、最後の最後まで、事実は分からない。

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「我らが影の声」に引き続き読んでみましたが、相変わらずどこか気持ち悪い話を書くひとだなあと思いつつその気持ち悪さが好きです。 このひとの書かれる話にはたまに神様が登場するのですが、その神様さえも神聖で輝かしいものではなく少し得体のしれない気持ち悪い感じなのが印象的でした。 2011.4.6

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おもしろすぎる!最高の冒険小説。

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同じ病院の患者の病気を探る連作短編集 いろいろな病気や症状について書かれていて とても興味深いです 実際に作者自身が医師として活躍されているので リアル感あり 医療好きにはたまりません

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ミステリーの奥深さを教えてくれた名作!何度読んでもトリックの秀逸さに酔いしれられる!

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乾石智子【魔道師シリーズ】第2弾 同じ世界を舞台にし時系列が違うシリーズ物です。 だから、どの巻から読んでも面白いです。

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映画はずいぶん昔に観たきりだから、比較できないけど、小説だと、つまりは罪の意識が主題なのか?科学的な考察もおりまぜてあり、今読んでも現代的。

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怪奇な話を集めた短編集。 『塔』が一番すきでした。面白かったです。 「怖い話」といえばそうなのですが、この短編集に納められてたいる話はどれも幽霊や化物が跋扈するというものではなく、不可思議そのものの正体は掴めないけれどどことなく奇妙で気持ちが悪い世界といった趣の話ばかりでした。まさに怪奇の名が相応しいのではないかと思います。 16.11.07

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第二次世界大戦の最中、イギリスから一機の飛行機が月明かりの下、フランスに向けて飛び立つ。 乗っているのは飛行機乗りのマディとイギリス軍の特殊任務員であるクイーニー。 それは2人の少女にとって、運命の飛行だった。 本書は三部構成で、第一部はナチスの収容施設に囚われたクイーニーが拷問に屈しイギリスの情報を提供する、その手記という形をとっている。 そして第二部ではマディが、オルメで地下活動をするレジスタンスたちに匿われながらクイーニーを救出しようとする経緯を記録したものという形をとっている。 さてクイーニーは救われるのか…そしてクイーニーの手記はどこまでが真実(ヴェリティ)なのか。 すべては第三部で明らかになる…。 本書ではナチス側にも印象的な登場人物たちがいて、中でもナチスのオルメにおける責任者フォン・リンデン大尉、故国では校長を務めクイーニーと年の近い娘を持つという彼が、なぜ捕虜やレジスタンスたちに非人間的な行為を粛々と遂行していたのか。 これらは彼の「思考停止」、ヒトラーやナチスそして国家への「忖度」だと私は思う。 このように自分の信念や他人の命さえも犠牲してまで有能な官吏であろうとする心根を、ハンナ・アーレントは無思考性、「凡庸な悪」と名付けたのではなかったろうか。 「kiss me, hardy」 クイーニーの手記にたびたび登場するネルソン提督の最期の言葉、実はこの言葉の前に、ネルソンはこうも言っている。 「Thank God,I have done my duty」 「神に感謝します。私は義務を果たしました。」と。 だけど…私は願う。 あたら若い命を国家に捧げることを賞賛しない世界を生きていけることを。

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マギー・ホープシリーズの一巻、頭脳明晰で美人のマギーが大活躍します! 現在5巻迄出版されています!!

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階段島シリーズが好きなので、購入しました。期待して読んだのですが、、、正直期待ハズれでした。騙し合いの騙し合い小説は、何がなんだかわからないし、騙し合いの騙し合いって、読んでてそんなに面白くない。うーん、残念な感じです。

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淡々とした語り口で,読み手の感情を少しずつ引き出す短編集でした。 キジ・ジョンスン本人の経験からか,各編に登場する女性は冷めています(情熱を併せ持っている人物もいますが)。 以下,読みながらふせんをつけた箇所の引用です。 ネタバレになるかもしれないのでご注意ください。 --- 『26モンキーズ,そして時の裂け目』 “ジェフもそうしたものであるとエイミーは考えを固めていた。一時的な,意味のないもの。愛の対象ではないと。” 『シュレディンガーの娼館(キャットハウス)』 “「あの,きみはどっちだ?」” “「どちらにもなるの。変わるのよ」” 『陳亭,死者の国』 “若さに意味がなく,美でさえも孤独な場所と。” 『蜜蜂の川の流れる先で』 “「スバルはいい車です」そうつけたす。「でも,スバル・フォレスターの車高を過信しないように。オフロードに出たら気をつけて」” 『ストーリー・キット』 “喪失にはあまりに個人的で書きづらく,痛々しくて正面からは描きづらいものがある。なんらかの方法で距離を置くほうがたやすい。” "男というのはいつだって,そうしたありもしないことを口にしては考えを変える。” 『ポニー』 “「わたしはもちろん外よ」《トップガール》がそういうので,バーバラはクリスタル・ライトと砂糖衣がけのレーズン&オートミールのクッキーを手にして,彼女に続く。外の《選抜ガール》たちはiPodにスピーカーをつなげた音楽に耳を傾け,Wiiでテニスをして,ポニーたちがかくれんぼや,《かわいいのはだあれ》や《ゲームするならこれだよね》で遊ぶ姿をながめている。《セカンドガール》も《ごますりガール》も《愛されガール》もみんないる。バーバラは差し障りがなさそうだと思えるときだけ,口をひらく。どうやら大丈夫そうだ。” 『《変化》後のノース・パークで犬たちが進化させるトリックスターの物語』 “曇りのない瞳でわたしたちを見て,わたしたちが本当はどんな人間なのかわかる存在は,銃をもった男より恐ろしい。” “わたしたちの多くは物事が変わると,自分の愛の限界を痛感するだけだ。”

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エラリークイーンの短編集。 シャーロックホームズと並び称せられる探偵だけど、ノリが軽いのは、やはりアメリカだからか?