求龍堂の本

ガラスの封筒と海と

ガラスの封筒と海と アレックス・シアラー

主人公の少年 トムが瓶に手紙を入れて 海に流すことから物語は始まります 思いもよらない人から 手紙の返事が来た 不思議な体験を経て トムは成長していきます あきらめない心が奇跡を起こす そう思わせてくれるお話でした アレックスシアラーさんは 自分の子供たちのためにお話を書いていると聞いた事があります だからか 主人公はいつも子供で 夢のある話ばかりなので 初心に帰れる気がします

014253d4 6080 4951 9119 24735184a69638aecb1e ab6d 44a9 8407 9f126a093a2163c52606 abf3 4cf4 8976 6dd4c613b6cb00a6cf1a c5e2 4331 ad04 f26bd088f92027714fb8 9ca4 4093 a93f 3e7d387c0874
ミュシャ展

ミュシャ展 国立新美術館

ミュシャの画集。 女性と花を調和させた装飾性の強い時期の作品から、 故郷の歴史を描いた大作『スラヴ叙事詩』全20作が収録されている。 *別ページで詳細で丁寧な解説もある。 端整な顔の人物、繊細かつ緻密な装飾、澄んだ色彩など、華やかな初期の特徴が、後期の『スラヴ叙事詩』にも含まれ目を引かれる。けれど、描かれているのは 故郷の「敗北、被支配〜再生」の歴史である。 一人の人間が自らの資質で、心の拠り所を模索する軌跡が伝わる一冊だ。

648cbff4 c642 4e0c 959e 1ea1f6aba07b3a52c274 75df 4d20 969b 51c4c139f488B1d7db5a e532 4b9c 964f 278bc182ff00
クエイ兄弟 ファントム・ミュージアム

クエイ兄弟 ファントム・ミュージアム The Quay Brothers

不気味でありながら惹きつけられる、一卵性双生児のクエイ兄弟によるアニメーション作品を集めた展覧会「クエイ兄弟 ファントム・ミュージアム」の公式図録。この夏、海水浴客にまみれて葉山にある神奈川県立近代美術館葉山までいってきた。その作品を思い出すための一冊。

青空のむこう

青空のむこう アレックス・シアラー

小学生の頃に読んでから、ずっと好きな作品。 子供でも充分理解出来るけれど、大人になってから読み返しても感動できる。

Icon user placeholderB8fb75ab ffbb 41ae b841 9db697fe94a0Icon user placeholder3b82a1a7 0a2e 40c1 889c 96b4669fe7330d1bf5d5 a33b 4950 ae04 258a2d4bd5e10102e448 d3aa 473f bf9b 235d8dfafd34130557ba 7d21 4ba7 b132 d9265d99661b 31
緋の舟

緋の舟 志村ふくみ

価値のある文章のやりとり。いつか若松英輔による志村ふくみ論を読みたい。この本自体、細部まで美しく行き届いています。

伝書―しむらのいろ

伝書―しむらのいろ 志村ふくみ

志村さんの色や染物に対する感性が詰まってる本。日本人としての感性とか物事のルーツを意識させられる。一つ一つの項目に対して文章は少なくてスッキリとしていて読みやすい。

舟越桂 私の中のスフィンクス

舟越桂 私の中のスフィンクス 舟越桂

作品と向き合う、決して見つめ合う事は無いけれど、自分の内面を見透かされている感覚。舟越桂氏の作品と対峙することは、自分と対峙すること。目を伏せることなく、閉じることもなく、常に解き放たれること。

十二番目の天使

十二番目の天使 オグ・マンディーノ

はじめの3行読んで、「二度目」だと気がついた。 ストーリーは典型的な「泣ける」である。私は、泣ける本に泣かされるのは嫌いだけれど、そんな重かったっけ? 読後、不思議な清涼感! ああ、そうだった。これだコレ!と納得。 そーですね。そーです。はいはい。 しっかり泣いてしまいましたよ。 地道にチャンと生きることを誓います。

A432e0fd 517b 4039 a0a9 b1b5d5edcfd1Icon user placeholderCe5d0fed f1ea 48c1 a15e a13bf80aa8c99c4fc193 670c 4780 94b1 83749ea9a24b06746da7 973f 482b 885f 5b5db0c96fa60d1bf5d5 a33b 4950 ae04 258a2d4bd5e1A8584ec0 4506 4840 aecf adc4d11f429e 12
堀文子の言葉 ひとりで生きる

堀文子の言葉 ひとりで生きる 堀文子

清泉な滝に打たれたような一冊。「私は岐路に立たされたときは必ず、未知で困難な方を選ぶようにしています」という言葉に、共感できる嬉しさと易きに流れがちな自分を見つけた。