玄光社の本

Lilium 石井百合子アニメーションワークス

Lilium 石井百合子アニメーションワークス 石井百合子

P.A.WORKS作品アニメの屋台骨を支えた、もう1人のデザイナーさんによる画集。メイン4作に加えて、関口可奈味がデザインされたキャラクターの原画も3作あるし、原画に自治体、歌手に捧げられた絵も全ての作品に説明付で紹介されている。ちなみに本表紙とメイン2作などのバックイラストは、東地和生による素敵なEarth Colorsによるもの。特に『凪のあすから』は物語だけではなく、背景画や小物やロゴのデザインに驚きながら見ていた。画集の世界観に浸りながら鑑賞している。

ハリウッド映画の実例に学ぶ映画制作論 BETWEEN THE SCENES

ハリウッド映画の実例に学ぶ映画制作論 BETWEEN THE SCENES ジェフェリー・マイケル・ベイズ

全然映画製作に関わったことないけど、映画が好きだから読んでみた。今までなんとなく映画を楽しんでいたことが、この本を読んで場面転換のひとつひとつがこんなに大切なんだなあ、と思った。これからはエンドクレジットをもっと真剣にみよう。

さよならの朝に約束の花をかざろう 公式設定資料集

さよならの朝に約束の花をかざろう 公式設定資料集 

こちらはキャラ重視の設定資料集。カラーで緻密にキャラや世界観ののディティールもある。背景美術画集ぶんもあるがわずかになり、そちらに委ねた方がいい。完全なファンタジー世界で、世界名作劇場を見てる感じはややある。血の繋がらない母と子、愛することを禁じられても愛すべきこと……運悪く初上映日が、自分には初不幸になってしまって、映画のあるシーンで泣いた作品だったと思う。

I My モコちゃん

I My モコちゃん 死後くん

モコちゃん、自由すぎるよ。笑 そしてそれに振り回されて死んじゃうヒマじいかわいそう。なんであんなにモコちゃんが好きなんだろうか。 ウエストポーちゃんが落ちてくのがまた、、、でも彼も地獄に来るってことは何か悪いこと? とりあえず、まめ地獄にいる鬼たちが優しくてよかった。

ビジュアル背景資料01 女学院・共学高校・小中学校

ビジュアル背景資料01 女学院・共学高校・小中学校 長尾真志

学校の背景を網羅する、漫画家やイラストレーターさんのための資料集。小学校は特に防犯体制も強化されて建築資料に使いたくても、人がいる以上それも叶わなくなってしまった。断片的だが、一通りの資料が揃っている。自分はその業には無縁ではあるが、本書購入の理由に、P.A.WORKSのアニメで、美術監督を多くこなされてる東地和生さんによる背景製作の実演が紹介されているためだ(監修もされている)。東地さんの絵の影響でデザインに衝撃を受け、デザイン本をよく買うことが多くなった所以にもなっている。2017年3月には、東京で背景美術展も行われるので、大変楽しみにしている。

げみ作品集

げみ作品集 げみ

背景とか水の表し方とか繊細でキレイの一言。特に雨の絵が本当に素敵。どことなくすべての作品にセンチメンタルな雰囲気が漂う。作品は、文庫本の表紙の作品も多いので、一つ一つ何か今から物語が始まりそうな作品だなあと思います。

青木俊直のどこでもiPad Proゆるゆるおえかき術

青木俊直のどこでもiPad Proゆるゆるおえかき術 青木俊直

読み進めるとアミガ→MacでFlash(多分マクロメディア時代←こちらは俺も同じ)、描き方・レイヤーについての考え方がほぼ同じ。問題は20年余り「テキトーにしか描いてこなかった」自分。テクニックやティップスを習得する本ではなく、アウトプットの「姿勢」を感じ取る本。わだばピンク映画ファンアートの青木俊直さなる。

旅写~その先の風景

旅写~その先の風景 野寺治孝

マンションの一室で言葉の通じない赤ん坊と2人きりの毎日。世界の広さを思い出したくて読んだら、予想外に写真のタッチが好みで嬉しくなった。ケープコッド行きたいなとか、うちの子もこんな風に大きくなるのかなとか、ちょっとした希望が持てる本。2019.7

さよならの朝に約束の花をかざろう 公式美術画集

さよならの朝に約束の花をかざろう 公式美術画集 

東地和生美術監督のさよ朝裏方の美術画集。アニメ美術で最も影響を受けた。アニメの世界にとどまらず、文字やニッコリマークのデザインにも衝撃を持って。さよ朝の映画は3回、今後地元でも上映が予定されており見れれば4回(うち試写会1回)見れることになる。友達から広島で東地美術監督が登壇された際、色は多く使ったが今回は黒も多く使った。だが、その中に暖かい黒があるので探して欲しい、とコメントがあった。暖かい黒。それはどんなところで使われたのだろう。本書を読むなり映画を見るなりして探したいと思う。

暮らしの文房具

暮らしの文房具 土橋正

土橋さんのコメントにいちいち頷いてはウットリとページを眺める日々。文房具好きにはマストな一冊です。

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