祥伝社の本

ワンルームエンジェル

ワンルームエンジェル はらだ

意外にも、ホロリときてしまった。 エロエロなBLを描くはらださんが、こんなストーリーも描けるのだと新発見がありました。 これをきっかけに、青年誌で描く機会が出てくるかもしれませんね。

たとえば、君という裏切り

たとえば、君という裏切り 佐藤青南

これはすごい。短編3本かと思ったらそうやって収束するのね。ネタバレせずに感想書くのは不可能。ページをめくる手が止まらず。とりあえず読んで。損はさせませんぜ。

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ウェディングプランナー

ウェディングプランナー 五十嵐貴久

プロとして、1人の女性として、 「結婚」に向かい合う姿勢が美しい。 他人の幸せ、自分の幸せ 客観的、主観的な立場で描かれる、結婚式を舞台にした様々な物語から、 あらためて結婚の意味を考えさせられる。 主人公のこよりが選ぶ、予想外のラスト。女心、勉強になった!

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限界捜査

限界捜査 安東能明

作者の人事・総務を担当する警察官(警務というらしい)を主人公にしたシリーズが気に入っているので別シリーズのこれを手にとってみた。こっちは普通の刑事が主人公だが、ある事件で世間から叩かれ家庭も崩壊し、暫く左遷されていた、という設定。一作目のこれは行方不明になった少女の話。ネタばれになってしまうけどテーマがペドフェリアでそれはやはり読んでいて良い気がしなかった。ミステリとしてはそれなりにまとまってはいるので…いやミス好きの人にはいいかも知れない。次作が出ているようなのでそれはあらすじ見て大丈夫そうなら読んでみようかな。

夢胡蝶 羽州ぼろ鳶組

夢胡蝶 羽州ぼろ鳶組 今村翔吾

今、一番はまっているシリーズ。楽しみが無くなってしまうのが悲しいのでなるべく読むのを引き伸ばしたいのだけど我慢できずにまた手を出してしまった。火消しを主人公にしたこのシリーズ、これまでいろんな火消したちが登場したが本作で登場するのは吉原火消。遊郭が私的に雇っている火消なのだが遊郭は家事の間だけ吉原の外で営業できて免税もされるということで微妙な立場にあるという設定。そこに主人公たちの一人が深くからんで、という話。最初に助けた花魁と最後に結ばれるような展開だったらいいのに、と思っていたのだけれどさすがにそこまで荒唐無稽でないところもこのシリーズの魅力。本作もとても楽しく読ませてもらいました。

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玉麒麟 羽州ぼろ鳶組

玉麒麟 羽州ぼろ鳶組 今村翔吾

2019/04/12 読了 〜剣とロマンの香り〜 いきなり新之助が豪商一家惨殺及び火付けの下手人として手配される。その逃避行を助ける火消しの面々。そして謎を解明する平蔵。 何より新之助と琴音の行く末が気になる。

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ドアを開けたら

ドアを開けたら 大崎梢

仲の良かったおじいさんの遺体を見つけたのに通報しなかった主人公の鶴川さん 逃げ出す場面を携帯で撮られ 高校生の男の子に脅迫されることとなった その高校生と再び現場に行くと遺体がなくなっていた 真相を知るため調査を始める2人 いつの間にか世代を超えた友情のようなものが生まれてきた 誰もが悩みをかかえ 時には逃げ出すこともあるかと思う 真実を知ろうともせず1人を責め 本当かどうかもわからない噂を流し 反論すれば余計に悪者扱い 言われた本人の気持ちを考えたら無責任なことは言うべきではない 言われたことが事実なら本人にも責任はあるのだが

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狐花火 羽州ぼろ鳶組

狐花火 羽州ぼろ鳶組 今村翔吾

2018/12 読了 早くも7巻目。 過去のシーンを織り交ぜながら、今の日付の謎に迫る。秀助の亡霊? との戦い。江戸の火消し連合軍の活躍! しっかりと伏線も回収。これは、シリーズの中でもお気に入りの1巻になるかも。

作りかけの明日

作りかけの明日 三崎亜記

三崎亜記さんの本が好きでほとんど読んでいます。「作りかけの明日」を読んで、また全て読み直したくなりましまた。

春は始まりのうた マイ・ディア・ポリスマン

春は始まりのうた マイ・ディア・ポリスマン 小路幸也

シリーズ2作目 待ちに待ったあおいちゃんの高校卒業 優秀な刑事だった宇田巡さんが交番勤務になった理由も明らかになって これから本当の平安な日々が送れるようになるといいな 高校時代にマンガ家デビューしたあおいちゃんと宇田さんの結婚までの道のりも読んでみたいから続きが出るといいけど

陽気なギャングは三つ数えろ

陽気なギャングは三つ数えろ 伊坂幸太郎

2018/09/20 読了 ふと立ち寄った書店で発見。シリーズ化してるのかと思いきや、9年ぶりだとか。伏線&回収は健在。思わず、「そっちか〜」とつぶやいてしまった。久遠と対等に話が出来る人物の出現に驚いた。

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ほかならぬ人へ

ほかならぬ人へ 白石一文

「ほかならぬ人へ」他一編。 人それぞれに愛は違うのだと思うと、愛の定義など無いに等しい。近道なんて絶対なくて、道を迷わせるのは「愛」だ。面倒臭くて悲しい。