祥伝社の本

世界史で学べ!地政学

世界史で学べ!地政学 茂木誠

国際的なニュースや、国内政策の理由がわかったような気がする。とても勉強になった。 著者の感情的な意見もあるように感じるが、他の歴史関係の本を読んで、冷静に読めていれば特に気にならない。

双風神 羽州ぼろ鳶組

双風神 羽州ぼろ鳶組 今村翔吾

第9巻。今回は、大阪。 主役は星十郎。そして、癖のある大阪関西の鳶達。 大阪弁の詰りが迫力あって笑えます。「緋鼬」を封じ込める術は、結束。 ワクワクドキドキ。 大阪の鳶にたんかを切る源吾は、とてもカッコがいい。 この火消し達の結束感が大好きです。

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アーモンド

アーモンド ソン・ウォンピョン

どちらの子が化け物なのだろう。 何が化け物を作るのだろう。 ユンジェとゴニ。 愛は人を作る。人格とは、一体なんなのだろう。

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絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男 1

絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男 1 紺吉

BLマンガといえばBLマンガなのだけど、主人公は「絶対にBLにはなりたくない‼︎(←巨乳大好き)」と思っていて、新しい視点で描かれているのが斬新。 弟がその毒牙にやられた(?)今、何としても親に孫を抱かせてやろうと考える、心優しき青年。 自分の身は自分で守ろうと、BL作品を読み漁って研究し、モブであろうと徹して、恋が始まるトラブルを事前に回避! 周りのBL空気を冷めた感じてやり過ごしてるのが笑えます。 冷静に解説してて、なんだかBLの登場人物を紹介されてるような気分でした(笑) 不思議な感じです。 主人公がずっとこの路線でいくのか、そして弟はどうなってしまうのか? ちょっと楽しみです。

玉麒麟 羽州ぼろ鳶組

玉麒麟 羽州ぼろ鳶組 今村翔吾

おそらく今一番乗ってる時代もの作家の出世作シリーズ。最新が出てるのでこれは一作前のやつ…と考えるとほんと多作というか作家のノリ具合が分かる。本作ではボロ鳶火消し組のナンバーツーで剣の達人ではあるが一見軽薄でいじられキャラの若者が主人公。都内でも有数の商家が押し込み強盗に入られ主人以下が殺され放火された現場から若者が商家の娘を連れて逃げるところが目撃される。その後行方をくらましてた若者だがボロ鳶は幕府から謹慎を命じられ身動きが取れない。本当に若者が罪を犯したのか〜シリーズの読者であれば何か事情があったのだろうとわかるのだが〜その事情は何か、またボロ鳶達が動けない中、若者を誰が助かるのか、江戸中の火消しと火付盗賊改が追う中、若者の逃亡がどうなるのか、というシリーズの中でも屈指のスリリングな展開が見事。期待を裏切らない面白さでした。

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ドアを開けたら

ドアを開けたら 大崎梢

アットホームサスペンスでしょうか? 楽しかったです。ムロツヨシさんとか主演でドラマ化して欲しいですね。

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狐花火 羽州ぼろ鳶組

狐花火 羽州ぼろ鳶組 今村翔吾

もしかしたら今一番面白い時代小説かもしれないこのシリーズの七作目。不幸な事故から凄腕の放火魔になった天才花火職人。主人公たちの活躍で火刑に処されたはずの放火魔の手口を思わせる放火が相次いで、という話。正直なところストーリーには少しマンネリを感じなくもなかったがそれでも読ませる力はさすが。主人公とその周辺の花形火消たちが一同に会して難しい火事の消火にあたるシーンがすごい迫力でもしかしたらストーリーは二の次でこの凄い消火シーンがとにかく書きたかったのかな、とも思った。面白かった。

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作りかけの明日

作りかけの明日 三崎亜記

三崎亜記さんの本が好きでほとんど読んでいます。「作りかけの明日」を読んで、また全て読み直したくなりましまた。

道化師の退場

道化師の退場 太田忠司

母親が殺人犯として捕まり留置所で自殺した 母親がほんとに殺人を犯したのか無実なのか 真実を知るために息子である 永山櫻登がいろいろ調べていく話 隠されていた過去や知らされていなかった事実を知るたびに 普通ならショックを受けたり悲しかったりすることが 櫻登にはわからないみたいで 変わった人という印象 1人の人間に執着した人はこんなにも怖いというのか愚かな行為をしてしまうんだと思って 違うタイプのストーカーなのかと鳥肌 村尾仁史医師の医療が現実になったら 世の中助かるのでしょうか 滅びるのでしょうか

愛してるって言えなくたって

愛してるって言えなくたって 五十嵐貴久

今流行りの「おっさんずラブ」的な話 結婚して子供もいる課長が 転職してきた28歳の男性部下のことが気になって この気持ちがなんなのか 苦悶する日々 男性同士、女性同士とかの恋愛に偏見はない 好きになったのがたまたま男性だった、女性だったっていうだけのこと 主人公みたいに元々ノーマルな人は戸惑っても仕方ないね

農ガール、農ライフ

農ガール、農ライフ 垣谷美雨

2019/06/06 読了 職なし、家なし、彼氏なし。三重苦のアラサーのサクセスストーリー。しかし、新規就農なぞ初めから上手くいくはずもなく、初手からのつまずき。途中では死を覚悟。 それでも回りの人に助けられながら自立していく。一歩踏み出す勇気、大切です。 No Book,No Life

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たとえば、君という裏切り

たとえば、君という裏切り 佐藤青南

これはすごい。短編3本かと思ったらそうやって収束するのね。ネタバレせずに感想書くのは不可能。ページをめくる手が止まらず。とりあえず読んで。損はさせませんぜ。

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ウェディングプランナー

ウェディングプランナー 五十嵐貴久

プロとして、1人の女性として、 「結婚」に向かい合う姿勢が美しい。 他人の幸せ、自分の幸せ 客観的、主観的な立場で描かれる、結婚式を舞台にした様々な物語から、 あらためて結婚の意味を考えさせられる。 主人公のこよりが選ぶ、予想外のラスト。女心、勉強になった!

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