羽鳥書店の本

すゞしろ日記 弐

すゞしろ日記 弐 山口晃

気鋭の日本画家・山口晃さんが、日時を緩く描いたコミックエッセイのようなもの。 奥方がナイスキャラ。たまに散りばめられるオヤジギャグに、くすりと笑える。

沖縄彫刻都市

沖縄彫刻都市 尾形一郎

すっかり数が減ったらしい沖縄のコンクリートブロック建築。その造形に打たれる事もさることながら、沖縄の現代建築史の概観としても大変な本。著者の建築家らしいディテールや施工への着目も素晴らしい! 写真多数。

池田学画集1

池田学画集1 池田学

この画集の「1」はシリーズの番号を示すのではなくて、オンリーワンの意味なのだそう。それほどまでに制作に時間のかかる精密なペン画は実物はすごく大きくて圧巻です。 そして作品の絵の中には必ずどこかに「学」の字が描かれています。しかし全然見つかりません。笑

憲法入門

憲法入門 長谷部恭男

長谷部恭男さんの『憲法入門』を読み始めた。平易な言葉ながらも考えさせられる事が満載だ。シンプルな装丁が素晴らしく、原研哉さんの仕事だった。

すゞしろ日記

すゞしろ日記 山口晃

現役の日本画家山口晃氏のエッセイ漫画。氏曰く「どうでもいい事を書く」がこのエッセイの信条で、言葉通りにパンピー感溢れる氏の日常が飾り気なく面白おかしく綴られる。茶目っ気とユーモア満点でたいへん笑えます。「すゞしろ日記2」を切望。

梅原デザインはまっすぐだ!

梅原デザインはまっすぐだ! 梅原真

青山ブックセンターで開催された、梅原さんと原研哉さんとのトークセッションが、一冊の本に。 このトークセッション、実は、生で聴かせていただいてました。 すごい大御所お二方のトークセッション、非常に聴き応え(読み応え?)ありです!

「ボヴァリー夫人」拾遺

「ボヴァリー夫人」拾遺 蓮實重彦

鼎談と要約が特に楽しかった(工藤庸子の生き生きした調子といったら!)。ボヴァリー夫人、読んだばっかりだけどまた読みたくなる。