苦楽堂の本

スリップの技法

スリップの技法 久禮亮太

読了。「野球ノート」よろしく「書く」ことが力になる物語を紐解こうと。書店メインではなくとも取り扱いをしていたこともあり、短冊には触れてきたが「すでに書籍の諸情報が書かれたメモ用紙」が存在してるって豊かなことだなあと思う。読書用にもひとつ版元さん用意してくれたりしませんかね?

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まっ直ぐに本を売る―ラディカルな出版「直取引」の方法

まっ直ぐに本を売る―ラディカルな出版「直取引」の方法 石橋毅史

現状直取をメインにするつもりは全くないが、何が起きるかわからない出版業界において新たな流れ(トランスビュー方式)を把握できる良書。具体的な数字をあげロジカルに解いていく。受注から発送までのスムーズな流れは読んでいて心地が良い。 「①すべての書店に、三割(正確には多くが三十二パーセントの利益をとってもらう。  ②すべての書店に、要望通りの冊数を送る。  ③すべての書店に、受注した当日のうちに出荷する。」 P.65

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次の本へ

次の本へ 苦楽堂

このアプリで知りました 1冊の本から色々なであいかたがありますね 読み掛けですが楽しみです

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本屋、はじめました―新刊書店Title開業の記録

本屋、はじめました―新刊書店Title開業の記録 辻山良雄

2017/11/20読了 本屋さんという空間が大好きなので、出た当初から気になっていた本。ようやく読めた!辻山さんの丁寧で読みやすい文章で開店までの経緯と開店してからの一年を綴っていて、地に足をつけて、且つ理想は失わずに仕事をすることの難しさと素敵さを同時に読ませてくれる本です。遠方に住んでるけど、いつか「Title」さんにお邪魔して、ゆったりした気持ちで大切に思える本を選びたいなぁ。

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海の本屋のはなし―海文堂書店の記憶と記録

海の本屋のはなし―海文堂書店の記憶と記録 平野義昌

最近、本屋さんの本を読むたびに目にした「海文堂書店」。 2013年に惜しまれつつ閉店したのだけど、 一度だけ、足を運んでいたことを思い出した。 あれは、ハーバーランドのヴィレヴァンに、 『広告批評』の最終号を買いに行った帰りだったかなぁ。 新刊書店なのに2階に古本コーナーがあって、 おもしろいなぁって思った記憶がある。 本の帯にも書いてあるけれど、 99年間、お客さまを本当に大事にしていたのだなぁと思う。 『本の話よりも、 棚の話よりも、 だれもが皆 「お客さまとの思い出」 を語った。』 そうなのだ。 本屋があるのは、 お客さまのおかげなのだ。 「本を読みたい」という想いを、 「本を届けたい」という想いで答える素晴らしい場所。 読みたかった本が見つかった時のお客さまの笑顔、感謝。 これほど嬉しいことはない。 業界の暗い話が目立つ中で、 この喜びに触れた時、 「本はこんなにも必要とされているじゃないか!」といつも思う。 自分が本屋で働きはじめて知り合えた方たちも本書に登場していて、 少しずつでもこの世界に入り込めていることが嬉しくてならない。 なくなったものは戻らないけれど、 乗り越えることはできる。 残ったものたちで、 これからの本屋を楽しくておもしろくしていくのが、 僕たちの使命なんだ。 「お客さまが神様なんて失礼なことは言わない。 でも、 神様みたいなお客さまは必ずいる」(本文より)

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