ディスカヴァー・トゥエンティワンの本

もし部下が発達障害だったら

もし部下が発達障害だったら 佐藤恵美

上司を対象読者にした発達障害の書籍は希少であり、事例を通して具体的にわかりやすく書かれている。もちろん当事者や家族が読んでも役に立つ内容である。

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ものの見方が変わる 座右の寓話

ものの見方が変わる 座右の寓話 戸田智弘

読書めっちゃしとる人は「今更道徳的なもの見ても響かんやろうな」って思うから手に取らんやろうし、実際内容薄いなって思うやつもある。でもそんな人でも多分何個かほぅほぅって思うやつあると思う。一話3分あれば見れるから見てみたらいいと思う。でも冷静になったらこんな長文書いて誰かに薦めるほどオススメでもないわ。ごめん。でもいいと思うよ。うん。一個くらいは何か絶対発見できると思う。

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はるなつふゆと七福神

はるなつふゆと七福神 賽助

2017/12/31 読了 さえない女性、榛名都冬の成長譚。その手助けをするのが七福神の中でもマイナーな寿老人と福禄寿。最後には日本全国を不景気に落とし込む、大黒天VS恵比寿が巻き起こるという思いもよらぬ展開。 仁谷と榛名の今後も気になる。『ニタニタ』も単独シリーズ化できそう。今後に期待。 「内角の和」。いい言葉だ。

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なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。

なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。 家入一真

お金の動きが「なめらか」という描写は面白い。こうと決まった社会を生きるのはある種楽かもしれない。ただ、テクノロジーが、凝り固まった社会をほぐすというか。小さくも血の通った経済圏が、「これでいい」ではなく「これがいい」を選べるトリガーになりそうな予感。ますます、どう生きたいかが問われることになるも、楽ではないが楽しくなるという期待感がある一冊。

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市民自治

市民自治 福嶋浩彦

150704読了。 投票する人とされる人の真の関係は、本来如何あるべきか。それが市民生活の源を成すことを説いた著書。 市民が評論家でいられる時代は終わった。地方政治を作るのは正に市民である。

それ、なんで流行ってるの? 隠れたニーズを見つけるインサイト思考

それ、なんで流行ってるの? 隠れたニーズを見つけるインサイト思考 原田曜平

なぜ若者は「残業なう」ではなく、「レッドブルなう」とつぶやくのかなど、事例が豊富で分かりやすいと思います。マーケ調査の基本と実践的な手法についても言及しています。 ハンドスピナーがタバコの代わりになったという説は疑問ですが、ヒット商品は因数分解できる、話題のCMや商品を使った自主トレ方法も紹介されています。 マーケティングに興味がある、もしくは初心者におすすめです。

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もいもい

もいもい 市原淳

0歳児が最も興味を示したという絵本だが、私にとっては超短編の戀愛小説であった。 陰陽學をおもわせるふたつの生命が、もいもいと一期を歩んでいく。 そもそももいもいに意味がないところがよい。 もいもーい。 最後の頁は圧巻だ。 #リジチョー。

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「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル

「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル Marie

S N Sでアートなバレットジャーナルに目が止まりバレットジャーナルって何だろう?と思ったのがキッカケ。 調べると、自由な手帳術らしく興味が湧いた。 書籍という形で一度バレットジャーナルについて読んでみたくて、お勧めになっていたこの本を読んでみた。 S N Sで見たようなアートなものではないが、気軽に長く続けられるように工夫されている。そして、筆者が挙げるメリット、デメリットにとても共感できた。 実際の筆者のバレットジャーナルが多く載せられておりわかりやすい。何より、アートな装飾がほとんどない分、忙しくても絵が苦手でも気軽に始めて続けられそう!と思える。また、生活の全般をこの一冊に集約することができて、時間管理が下手でやりたいことができないという悩みを持つ私の手助けになりそうと思えた。 ひとまずこの本をテキストに、バレットジャーナルをさっそく始めてみたくなった。 巻末に他の方のバレットジャーナルの写真がたくさん載っていてこちらは少しアートな印象で、アートな要素を取り入れてみたい方にも参考になるのではないだろうか。

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滔々と紅

滔々と紅 志坂圭

芸術性とかそういうのはさておき、本当に「いい作品」って結局のところイコール「読ませる作品」なのだと思う。 そして、そういう意味でこの『滔々と紅』は「いい作品」だ。 文章とか言葉のセンスとか全体的な文体とか、その辺の印象はあんまり無かった(あくまで主観)けど、「読ませる」という点でこの作品は非常に優れていた。 主人公 駒乃が貧しい農村の少女から、吉原に咲く美しい花魁へと成長していくという、一見ありがちなストーリー。けれど、この作品には他にない「納得感」がある。 駒乃が少女の頃の真っ直ぐさと豪胆さを忘れずに美しくなってくれたこと、幾多もの出会いと別れの後に選んだ最後の生き方。 駒乃の生き様を垣間見てきた読者(わたしたち)に違和感なくそれを受け入れさせ、「読ませる」のがすごいなあと思った。

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