ソフトバンククリエイティブの本

父親が子どもの未来を輝かせる

父親が子どもの未来を輝かせる 百枝義雄

どうしても他の子どもと自分の子どもを比較してしまい、できるように手を出してしまう自分がいる。子どもの成長を支え、環境を整えることを心がけたい。

欺術―史上最強のハッカーが明かす禁断の技法

欺術―史上最強のハッカーが明かす禁断の技法 ケビン・ミトニック

企業が守ろうとしている情報をハッカーはいかにして手に入れているかを様々なエピソードをまじえて紹介している。 すべてのエピソードは数々の企業のハッキング経験のあるケビン・ミトニック氏自らの体験を元にしていると思われる。 中心となる技法は「ソーシャルハッキング」。セキュアなシステムを突破するのではなく、内部者(インサイダー)をターゲットにし、彼らを利用して情報を抜き出す。 情報セキュリティというのは単なる技術の問題ではなく、そこには社会学や人間学への理解が不可欠であることが痛いほどわかった。 最終章の情報セキュリティポリシーは数多くの企業がこの章から借用してポリシーを作っていそうだと思うほど精緻な内容だった。

新版 明解C言語 入門編

新版 明解C言語 入門編 柴田望洋

C言語を学ぶ上で最も基礎の部分から、C言語も特徴を表すポインタや構造体など、少し踏み込んだ部分まで、練習問題を挟みつつ丁寧に解説しています。 C言語初心者には是非おすすめの本です!

ラッキーマン

ラッキーマン マイケル・J・フォックス

BTTFのファンだからという軽い気持ちから。 マイケルらしいジョークが楽しい。病気以前のこともしっかり。 考え方的なところでなるほどな〜って部分いっぱいで学べるところもたくさん。読んでよかった。

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自分探しが止まらない

自分探しが止まらない 速水健朗

NHK BSの番組「週刊ブックレビュー」2008年8月23日放送の回で鏡リュウジさんがオススメしていた本なのですが、とても気になる紹介の仕方だったので、読んでみました。 で、紹介の通り、凄く面白いです。ま、結論は春日先生と同じなのですけれど、より社会的な現象を元に分析してくれてスッキリします。このスッキリに私は恐さも潜んでいると思うのですが(スッキリはやはり気持ちがよく、自分の考えに近い、自分の考えを認めてくれる気持ちよさ、肯定感をもたらしてくれますが、だからこそ思考停止や自身の死角を見逃してしまい易いとも思うのです)、人は自分の読みたいものを読みますので。 「自分探し」という単語の定義を、やはりイチイチ確認する事が必要なのだと思います。結論としては速水さんの分析を私は支持しますし、いわゆる「自己啓発」に向かいお金という経済に関連する『胡散臭さ』に鈍感過ぎる事については全く同意見です。「自分探しビジネス」という命名はなかなかストレートですがよかったです、これを商売にする事に、マスメディアに乗せる事に胡散臭さを普通は感じるはずなのです。騙される方にも客観性が足りないとは思いますが。それでもこれだけメディアが公共のものという意識が低くなり、マッチポンプをするようになる事が普通になってしまったココ日本では仕方の無い事かもしれません。 結局、自分探しに出るまでの自分が本当の自分である事を分かっているのに、自分で自分を騙しているのではないか?無限の可能性は確かにあるが、可能性の話しをすれば徹底的にダメになる上手く行かない可能性ももちろんあるのではないか?、と私は考えないわけにはいきません。そういう事に目を瞑ってアッパーな、自身にとって気持ちの良い事だけを繰り返し吹き込んで周りを見えなくさせ金をとるのは新興宗教の得意技ですし、もとを糺せば「自己啓発」の手段です。様々な経験の結果「自己啓発」になる事と、「自己啓発」のアッパー感を求めていく事には大きな隔たりがあると思います。薬物中毒と同じようにやめられなくなる可能性もありますから。 この「自分探し」の話しと、「安易な感動」と「泣ける話し」のリンクのさせ方はなかなか上手いと思いました。勝手に感動したがる人々の進化が、何でも泣ける人であると、私も思ってしまいます。アトランタオリンピックの頃から使われだした「感動をありがとう」って凄い日本語です。多分この言葉の意味は人によってかなり違うと思うのですが、日本語の意味を確認する事って、親しくなければまずありませんし。 ただの分析で、スッキリしてしまうところが、本当は恐いところなのかも知れません、なにしろ「自分探し」をしてしまう人々は確実にたくさん存在するわけですし。彼らの目は見れば分かるような気が私はします。恐いですが、彼らはそれなりに幸せそうです。自分の頭で考えない気持ちよさ、他人に判断を委ねる気持ちよさはかなりのものでしょうからね。安易であったとしても安心を得たい気持ちも分からないではありませんから。私のこの本を読むという行為も大きく考えればその範疇に入らないでもない、と自覚していくことも重要だと考えます。 「自分探し」という単語に良い意味でも、悪い意味でも引っかかる方に是非オススメ致します。 2008年 9月

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サターンのゲームは世界いちぃぃぃ!―サタマガ読者レース全記録

サターンのゲームは世界いちぃぃぃ!―サタマガ読者レース全記録 ドリームキャストマガジン編集部

これはゲーム本。それもセガサターンマガジンの読者レースでの、ランキングが出ているだけの本。 ゲームをしない人、それもセガサターンを遊ばない人には、まったくなんのことやらわからない本です。 一部のマニアのみ喜んで読む本です。