朝日新聞出版の本

獅子頭

獅子頭 楊逸(ヤンイー)

この話は、中国の田舎出身の人を騙す話なのか? でも、なんか、ユーモラスで、美味しそうな食べ物が沢山出てきて、不思議な良い読者感の残る本だったな

天才はあきらめた

天才はあきらめた 山里亮太

自分の性格を知り、うまく付き合うこと。 妬み嫉み憎しみを前へ進むエネルギーにすること。 ゴールを決めて行動すること。 どれもコツコツやるしかない。 この本を読むと山ちゃんの漫才が見たくなります。 (個人的には漫才よりも素が見えるフリートークの山ちゃんが好きです) 若林さんの解説もすごくよかった。

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半年だけ働く。

半年だけ働く。 村上アシシ

面白い考え方。日本が今、新しい働き方を模索している中、一つの示唆ではないか。単価が上がっても同じだけ働いて収入を増やすというのが唯一の正解ではないということ。ミニマムな生き方を志向する上で、ここまで振り切れないけど、参考にはなります。

南の風

南の風 獅子文六

0050 2018/08/18読了 獅子文六作品初めて読んだ。 他の作品も読もう。 戦前のまだ豊かな時代の話。 六郎太は最後までボンボンだなって感じ。 瑞枝も、いいんだ…。二人のやりとりは好きだったけど、コロッとあっさりいきましたね。 重助が一番大変だなあ。

消えた21億円を追え ロッキード事件 40年目のスクープ

消えた21億円を追え ロッキード事件 40年目のスクープ NHKスペシャル取材班

ロッキード事件が毎日報道されてたのは覚えてるんだけどいったいどういう事件だっのかちゃんと覚えてないな、ということで手にとってみた。当時はまだ子供だったのでロッキードが飛行機を売るために田中角栄に賄賂を渡した話、というくらいの認識だったのだけど…その後、アメリカの陰謀とかいろんな説があったのは知ってるのだけどそもそもなんだったのかな、と思って。この本はNHKのテレビ番組を作る過程の覚書みたいな作りなのでコンパクトで分かりやすかった。結論としてはロッキードが全日空に旅客機を売り込むために政治家に献金した、ということで事件を畳んでしまったのだけど、実際は軍用機の売込みが本当の問題点、ということが分かる。軍事に関わることなのでアメリカも日本でも証拠が集めきれずまたあまり表沙汰にすると安全保障上もまずい、ということで無理矢理畳まれた事件だということが分かった。いくら仕事とはいえ政治家にわけのわからない金を包んだりとかそういう世界と無縁でほんとに良かったな、と思いました。 面白かった。

ゆるい生活

ゆるい生活 群ようこ

「体によいことをするより、体によくないことをしないほうがいい。」 体にいいといわれていることでも やり過ぎず、摂り過ぎず むしろ体によくない習慣に気づき改善していこう これから訪れる老後の不調を、ちょっとでも緩和できるように いいこと教えていただきました

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自分の言葉で語る技術

自分の言葉で語る技術 川上徹也

実はとあるところから寄稿文の依頼があって、 公なモノに文章を書くなんて生まれてはじめてだったので、 引き受けたのはいいものの、 緊張と不安でいっぱいになり、 藁にすがる思いで読みました。 物書きを生業にしている人はどうかわからないのだけど、 元々「書きたいこと」というのがあまりなく、 あってもTwitterのように短い文章しか書けなくて、 どこかよそよそしい、「借り物の言葉」みたいなのになって、 しかも字数が余りに余って恐怖でした。 けれどこの本を読み進めたら、 とても背中を押された気持ちになり、 無事に書き上げることができました。

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南北朝 日本史上初の全国的大乱の幕開け

南北朝 日本史上初の全国的大乱の幕開け 林屋辰三郎

その昔、祖父母の家が吉野にあって南北朝のことを習った時に「昔のこととはいえ一日あれば京都から吉野まで来られるだろうにこんなすぐのところに逃げただけの南朝になんであんなに手こずったのかな」と思ってからずっと興味があって。名著と言われている本作が復刊されていたので読んでみました。少々古く、また新書にありがちな軽さはあるものの南北朝対立に至る変遷を特定人物を中心に語っていくことで対立と紛争長期化の原因を分かりやすく解説してくれていてなかなか良かった。

死なせない屋

死なせない屋 七尾与史

「死亡フラグがたちました」の伝説の殺し屋が出てきたり、七尾さんファンにはたまらない一冊でした。

ぼくがきみを殺すまで

ぼくがきみを殺すまで あさのあつこ

戦争の始まりは、知らないうちに始まる。少しの非難悪意を刷り込まれ利用される。 自分で考えろ!考えることを放棄してはいけないのだ。 牧歌的な少年の日々は、戦争とは身近にあるものだと思わせてくれる。 「ファルド」は希望だ。 「言葉」の授業は、心に刻みたい内容だった。 本棚に並べよう。

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茶屋四郎次郎、伊賀を駆ける

茶屋四郎次郎、伊賀を駆ける 諏訪宗篤

朝日時代小説大賞受賞作品。 焦りながらページをめくって、家康のお供になったかの如く焦って読んでしまった。「家康の伊賀越え」は、有名な話です。何の説明もなくても大筋は掴めているので、後はただ読み進めるのみ!笑 知らない人は、ちょっと調べてから読んだ方が話に没頭出来るかも。調べなくても理解できます。 策略巡る戦国時代。信長の死は、想像が尽きないです。