三笠書房の本

東大生の本の「使い方」: 「考える武器」としての読書

東大生の本の「使い方」: 「考える武器」としての読書 重松理恵

情報量の多い本が好まれる。 (字がぎっしりの方がむしろ好き。たくさん学べる) 人生に近道はないことを知っている。 気になることの大元を知りたい。 プロセスや背景まで理解したい。 【4つの目的で本を選ぶ】 •世界で活躍するため これからの正義の話をしよう 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォードの自分を変える教室 •スキルアップするため 東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート 現役東大生が書いた地頭を鍛えるフェルミ推定ノート 読書の技法 佐藤優 •幅広い教養を身につけるため 銃病原菌鉄 •最新のトレンドを追うため 人工知能は人間を超えるか 山中先生に、人生とips細胞について聞いてみた。 批判的に読む じっくり考えながら読む

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「疲れないからだ」のつくり方

「疲れないからだ」のつくり方 寺門琢己

時々読み返す本の一つ。 自分のからだを大事にしようと思ったとき、いろんな本やテレビ番組やネット記事なんかが溢れていて、どれが正しくてどれが間違っているのかわからなくなって。いろいろ試して、結局ここに帰ってきている気がします。 この本では、女性の体のリズムと排泄を主眼において、疲れを溜め込まないための方法が書かれています。「ああ、確かに」と読んでいて納得できるので、試してみたいという気持ちになります。 ちゃんと出てる時って、ちゃんと巡ってる気がする。っていう私の実感にとても近いんです。

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かんたん開脚で超健康になる!: たった4つの「真向法」体操

かんたん開脚で超健康になる!: たった4つの「真向法」体操 佐藤良彦

体が硬すぎて手に取った本。4種類のストレッチを朝、夕の2回、3分程度の間に行うことで体が柔らかくなるというもの。 どのような体操をどのくらい行えば良いのか、明確に書かれているので行いやすいし、効果がありそうだなと感じた。 ただ、文章内で、真向法、真向法…と繰り返し書かれているのは読んでいて滅入った。この本を出している法人のHPにも「宗教ではありません」と書いてあるが、申し訳ないがそれがまた胡散臭く感じてしまう。本の中ではかなり真向法の文字が踊ってるのに、表紙に書かれてないところがまた胡散臭い。 ストレッチとしては、部活なんかでやっていることに近いから効果はあるのだと思う。 本は読みやすく、イラストも多いが、内容的には700円も取るのはお高めだなと感じた。 こういうストレッチ法があるという事を知れて良かったが、科学的な根拠やデータが会った方がより信頼性を得られのではないか。

朝2時間早く起きれば人生が変わる!―不思議なほど思い通りにいく人の時間術

朝2時間早く起きれば人生が変わる!―不思議なほど思い通りにいく人の時間術 宮西ナオ子

早く起きるためには、本気で眠れ。 朝には沢山の良いことが待っている。 そういう内容です。 分かっていてもだんだん起きる時間が遅くなってしまうので、気持ちを引き締めるために読み直す本の一つです。早起きって気持ちの問題だよね。 1時間では劇的な変化は訪れない。2時間早く起きろとのこと。 「早く寝ると怠け者に見られる」 たしかにそういう所はあるなと思った。 だがそれは早く起きなかった場合だけである。 そのうち、いつかと言っては永遠に実現しない。 すぐ取り組もう。 メリット ・脳が活性化 ・健康になる ・肌が美しくなる ・積極的になる ・出会いが変わる

1分間で信頼される人の伝え方: 評価が上がる、印象がよくなる、人を動かす

1分間で信頼される人の伝え方: 評価が上がる、印象がよくなる、人を動かす 松本幸夫

ビジネスシーンに絞って話を進められているように感じた。もちろん日常生活でも使える内容はたくさんあったが、エピソードにおいても日常へ焦点を当ててほしいと思う。 スキルが大まかに何種類も書いてある点が良かった。ただ、いくつかのスキルについては具体的にどうしたら習得できるのか、実行できるのかについてもう少し掘り下げて欲しいところもあった。

できる人は必ず持っている一流の気くばり力

できる人は必ず持っている一流の気くばり力 安田正

気くばりを本当に理解できてる人はあまりいないのかもしれない。 本書はその本質をわかりやすく、すぐ実践できる内容となっている。 気くばりを5つの要素 「俯瞰する」「共感する」「論理を通す」「サービス精神」「尊重する」 5つの総合力を持ってする。 気くばりだけでなく人間関係構築のバイブルとなるか?

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「お金を稼ぐ!」勉強法―――「学んだこと」を「お金に変える」技術

「お金を稼ぐ!」勉強法―――「学んだこと」を「お金に変える」技術 藤井孝一

わりと『はじめに』に書かれていることがキモで、もうそこで完結してる感もある。けれど、本編で学習法のヒントが盛りだくさんなので、そこを参考にして今後も学習を進めてみたい。 StudyPlusというアプリを始めて、いろんな人が勉強してるのを見たり、なにより記録をしてそこにイイね!をされるのが励みになると感じた。

使う!「論語」

使う!「論語」 渡邉美樹

先日読んだ「夢のスイッチ」でもあった、習慣は人格をつくる第二の天性であるということ。今まで培った人格はこれから簡単に変えられるものではないが、良い習慣を日々取り入れ続けることで、自らを成長させていくことを誓います。自らの夢を叶えるため、己の人間性を高めるためにこれから多くの勉強をしていこうと感じました。  文中に出てくる「郁文十訓」の「我以外皆、師なり」の心を持つ謙虚な人となれという言葉は特にこれから意識していこうと思います。人の悪いところに注目するのではなく、良いところを見つけていきたい。「郁文十訓」、「無財の七施」はこれから常に自分の生きていく指標にしたいと感じたので、メモ帳に書いて定期的に読んでいきます。  今まで活字が苦手で避けておりましたが、本から得ることは多く、学ぶために必要なこと。本を通して、何千年前の人や、海外にいる人と一対一で話が聴ける手段なので、これからは今までの分を取り戻す勢いで読んでいきます。  孔子は、兵、食、信の中では信が1番大事で、「人からの信頼を失ってまで、人は生きるに値しない」と述べております。信用をされるのは難しいが。信用を失うのは容易い。「忠と恕」誠実に、思いやりを持って生きていくことを改めて強く思います。  人は、人が見ていないところでこそ、その真価が問われるということ。まさにその通りだと感じました。人が見ていないところでは天に見られている。どんな状況でも誇れるような行動をしたい。マザーテレサのお言葉で「私たちには許しあうことが必要だとわからなければ、人を許すことができません」とありました。恨みや復讐などといった感情からは自分にとても何もいいことはありません。他人を変えることよりも、自分を変えるのはたやすいので、そんな許すことができる人間にこれからなっていきたい。  渡邊氏の孔子を好きになった言葉として、「人の道は、正しいか間違っているかではなく、人間の情が先。そうした優しい心こそ正直である」とありました。人の情までも捨て去り、バカ正直になることがはたして本当の正直なのか?考えさせられました。大事なのは「何のために」嘘をつくのかという部分であるかということ、「正直」という意味をはき違えないようにしようと思います。  世の中が求める人物は、自ら率先して行動する人間、そして言い訳をせずに責任をとれる人間です。物事がうまくいかなかったからといって、人のせいにいては一向に成長できません。自分に起こることは、自分が起こしていることなのだと考えることで、人生がより良くなっていくでしょう。  1日を振り返る時に反省点をひとつ見つけて、翌日はそれを必ず克服していこと思います。そのために毎日書いていく日記に記していきたいです。  そして渡邊氏が、「イエスマンである人ひとにはロクなヤツがいない。うわべを取り繕う人間になるな」と書いてあるが、はたしてそうなのだろうかと悩んでおります。やはり、イエスマンであることは上司に可愛がられる条件の一つであると思います。うわべを取り繕うのも人生には大事なのではないでしょうか。これはまだ私が未熟だからそう思うのか今後学んでいく上で答えを探していきたいです。  「求めよ、さらば与えられん。」人には惜しみなく情報を渡していく、だからこそ自分にも情報が入ってくる。情報を発信しない人に情報は入ってこないと改めて感じました。そして、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」知ったかぶりをせず、わからないままにしないように恥と思わず聞いていきます。  渡邊氏は論語を通して人生の指針を見つけることができたといいます。私もこの本で論語と孔子に初めて興味を持ちました。論語について今後絶対に学んでいきたいと思います!