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東庵日記―日本的有機生活のすすめ 中田重克

日本人なら、身のまわりのものに生かし生かされながら暮らすことが一番なのではないか。 東京でインテリアデザイナーとして活躍していた中田重克さんが、自分を見つめ直し発見したのが、食を中心に昔ながらの知恵を大切にした有機的生活。 東京のさらに東に建てた住まい「東庵」での、暮らしが写真とともに記されている。 健康を意識し食材や調理のルールにばかりとらわれて、美味しいと感じなくなってしまっては意味がない。 料理人、船越康弘さんの「美味しくないものを食べて元気になる訳がない」という価値観はとても大事だと思った。