アリス館の本

それはすごいなりっぱだね!

それはすごいなりっぱだね! いちかわけいこ

主人公のダックスフンドが、出会う青虫やおたまじゃくし、ヒヨコたちに「何になるの?」と聴き、青虫は蛹になってちょうちょに、おたまじゃくしは手足が生えてかえるになる、という成長を知り「それはすごいな。りっぱだね!」と未来の姿に驚いていくというお話の絵本。絵本の終盤でダックスフンドが猫に「おおきくなったらなにになるの?」と聴いてしまう場面、ひねりがあって、そして、あーやっぱりそうだったのか、という気分に。